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確定申告3

 課税される所得金額が決まるとそこから各種所得控除がひかれます。

そのうち確定申告でないと控除できないもの中に医療費控除と雑損控除があります。

 Q&Aにすると

Q 妊娠、出産による費用

A 産科検診、出産費(入院費 病院の食事代なども含む 被服などは含まない)

 自家用のガソリン車の通院費用や駐車場は× 電車賃バスは○ 
 緊急の場合のタクシー
 (お産などはいつもそうでしょうが)は○ 出産帰省費は×

  不妊治療、人口受精  母体保護法に基づく人工中絶なども対象です。

 健康保険組合から出される出産育児一時金は支出した金額から控除します。
  
 医療費控除の考え方は生計を一にしている家族ならよく、扶養かどうかなど

 家族の所得は関係ありません

 200万が限度で、10万円か

 その年の合計所得金額が200万未満の方はの5%を越える部分が対象です。

 通常は一番高い人に医療費控除を使うのが有利なのですが

 ご主人の収入なら医療費が10万いかなくて対象外も、
 奥様の収入なら200万未満で対象になるケースもあるわけです。


Q 歯科にかかった費用

A 自由診療でも一般の水準を著しく越える特殊なものは対象外ですが

 金やポーセレンなどの歯科材料は一般的に使用されているので認められます。


 発育途上の子どもの矯正は認められますが、大人の美容目的の矯正は対象外です

 インプラントは対象となります。

 子どもの付き添いのための付添い人の旅費も対象です。

 原則として医療費控除は、未払いのものは認めません

 歯科ローンの場合信販会社が立替をした年が医療費控除の対象です。

 

Q 風邪薬 おむつ

A 風邪薬など市販の薬を通常の薬局で買っても対象です。

 サプリメントやビタミン剤は×

 成人用のおむつは初年度医師の発行するおむつ使用証明書 おむつ代領収書

 2年目以降は市町村の確認書類または医師の意見書写し おむつ代領収書など

Q 介護

A 介護保険制度のもとに一定の施設居宅サービスの自己負担額も対象になります

 たいてい領収書に医療費控除の対象が書かれています。

 指定介護老人福祉施設の施設サービス(特別養護老人ホーム)半額

 介護老人保健施設、介護療養型医療施設の利用料で一定のもの

Q めがね
 
 めがねは医師の治療上必要なもの 斜視用 幼児の弱視用 

 白内障治療のためなどは認められますが通常の老眼などは認められません

 医師の治療のために直接必要な松葉つえや車椅子 
コルセットなどは対象になります


 レーシック手術は今のところ対象となるものとならないものがあるようです。

Q カイロプラティック マッサージ 針など

 医師 マッサージ師 柔道整復師が資格を持って
 治療していないのでなければ対象外です。

Qメタボ健診

 メタボ健診も対象です  人間ドックは通常対象外ですが

それにより重大な病気が発覚→治療となれば対象です。

インフルエンザの予防接種は対象外です

 ちなみに医師の診断書作成料も対象外です。

Q 雑損控除の対象は 

A盗難や横領災害損失は○

 振り込めさぎは×詐欺や恐喝はだめなんです  なんか釈然としませんが

 雪かきの費用も対象になるんです。 


 詳しい確定申告のご相談は

 つちうら税理士法人 htp://tsuchiuratax.jp

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