税務署&労働基準監督署も怖くない!週末サプリメント

相続&消費税改正どーなる?

 相続税も消費税も次の21年の税制改正のもととなる焦点(目玉中の目玉)なのですが、政治どたばた劇場と

アメリカを中心とした経済のアゲインスト状態で日本も本格的な増税が大っぴらに出せなくなりました。

 特に相続税については、経営円滑承継化法という法律は平成20年10月1日から施工することは決まっており

 それに伴う、中小企業者にとって追い風となる取引相場のない株式等の納税猶予の特例などはこの10月1日までさかのぼることとされています。


 この法律は、平たく言えば、一定の要件に当てはまる中小企業者の株
(相場のないもの)の相続税評価を8割減として
相続税の納税猶予する計算をすることにより、
事業承継を円滑化させる目的で作られた法律です。

 死亡時まで保有など一定の要件を満たせば納税猶予された相続税の免除の規定があります。

 ただし、適用に当たっては経済産業大臣の認定、5年間の事業継続などの数々のクリアすべきポイントがあるので専門家とのタイアップが必要になるでしょう。

 この法律とセットで、相続税上げるかもという話を書いたことがありますが

 

 政府税調の去年あたりの考え方だと(若者風に変えて書くと)

 ○相続税を払う人が4%なんて少なすぎ

 ○しかも小泉さんの時に最高税率7割から5割に下げちゃったし

 ○こんなに土地が下がってるのにバブルの時の高止まりの基礎控除引きずってるし

 ○相続税自体、一番問題となってる格差是正に役立ってないし

 ○みんなでお年寄りを支えなきゃ日本はつぶれちゃうよ


 そんなこんなで、遺産を一人ずつ取得者段階でもらった分に対して課税計算しようという遺産取得課税方式へ変更すること&ベース増税もセットで変わる予定です。


 予定ですというのはこの税制改正は、21年の税制改正で行われるためまだ基礎控除がどうなるか

 配偶者は 養子はなど具体的な法律は表に(出せない?)出てきてないのが現状なのです。


 消費税は、たぶんこんな日本のご時世ですから次の改正では何もなくスルーでしょう

このメルマガは現在休刊中です

このメルマガは
現在休刊中です

ついでに読みたい

このメルマガは
現在休刊中です

他のメルマガを読む