メディアをリテラシーせよ!

サンプル誌

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 メディアをリテラシーせよ!
               Brought to you by 渡辺真由子
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テレビや新聞のニュース、広告を鵜呑みにしないためには?自分の頭で情報を判断するには?
「気づいた人」になりたいあなただけ、お読みください。

■メディアジャーナリスト 渡辺真由子 プロフィール:
 http://plaza.rakuten.co.jp/mwatanabe/7000

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【創刊準備号】いじめが少年犯罪に与える影響 (08.3.27)


若者による凶悪事件が、立て続けに起きた。
茨城連続殺傷事件、JR岡山駅突き落とし事件共に、
容疑者が自暴自棄になっていた特徴がある。

私が注目するのは、
岡山の事件で逮捕された少年(18)が、
小学校から中学校の長期にわたり
いじめを受けていた点だ。
「いつか、やり返してやる」とも
口走っていたという。

いじめは被害者の自尊心をズタズタにする、
精神的・身体的な虐待である。
被害者がいじめの加害者、もしくは
いじめの存在を許した社会に対して
復讐の念や殺意を抱いても、
決して不思議ではない。

茨城事件の金川真大容疑者(24)も
卒業した小学校を襲う計画だったというから、
小学校時代に何らかのいじめに遭っていた
可能性がある。教師が気づいていなくても。

もちろん、いじめ被害の経験があるからといって
これらの事件を引き起こすことは許されない。
だが、いじめがそれほどまでに
被害者の心を深くえぐりとることを、
加害者や学校、家庭は認識する必要がある。

いじめと少年犯罪や引きこもりの関係について、
詳しくは今夏発売予定の
「ネットいじめの真実とネット・リテラシー(仮題)」で
述べる。

なお、金川容疑者はゲームにはまっていたとも報じられている。
ゲームは人間の暴力的な言動に影響を与える。
だが、それだけではない。
詳しくは「オトナのメディア・リテラシー」
【メディアと少年犯罪の関連性】にて↓
http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=31960724


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And One More Thing...

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よしもとのお笑いライブを観に行ってきた。
河本さん、復活してましたねぇ。
こうやって改めて見ると、日本のお笑いって
相方を叩いたり、外見をなじったり(「デブ」とか「ブタ」とか)
するものが多い。
相手を見下して笑いをとるタイプのネタを、「優越型」という。
安易に笑いはとれるけれど、人間の優劣を判断する価値観に
影響を与えるものだ。
芸人さんには、「優越型」に頼らずに勝負して欲しいね。
ちなみに、私が一番面白いと思ったのは麒麟。
本を出した田村さんばかりがテレビでは目立っているけど、
相方の川島さんは、相当しゃべりが滑らか。


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■『メディアをリテラシーせよ!』 発行者:渡辺真由子
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メディアをリテラシーせよ!

発行周期: 不定期 最新号:  2018/11/28 部数:  63部

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