知って役立つおもしろ歳時記

おもしろ歳時記Vol.143【3月7日 消防記念日】

メルマガ原稿
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      知 っ て 役 立 つ お も し ろ 歳 時 記
       ─ この日 何の日 気になる日♪ ─

 平成30年3月1日

         明成社「おも歳」編集部 
                 http://www.meiseisha.com/

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【1】この日何の日?

     3月7日 消防記念日


【2】図書紹介

       幕末の先覚者 橋本左内
      幼心をうちすてた十五歳の決意
 
 
                                大津寄章三/著
                    A5判・並製48頁
                     定価600円+税
 
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【1】この日何の日?   

    
     3月7日  消防記念日              

                                            
     
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昭和23年(1948年)3月7日に「消防組織法」が施行され、我が国の
消防は、市町村消防を原則とする今日の「自治体消防」として誕生
しました。
そして、同法が施行されて2周年を迎えた昭和25年(1950年)、広
く消防関係職員及び住民の方々に「自らの地域を自らの手で火災
その他の災害から守る」ということへの理解と認識を深めていただ
くため「消防記念日」が制定されました。

消防団の歴史は古く、江戸時代、八代将軍吉宗が、江戸南町奉行の
大岡越前守に命じ、町組織としての火消組である店火消(たなびけ
し)を編成替えし、町火消「いろは四八組」を設置させたことが今
日の消防団の前身であるといわれています。
各火消組に「いろは」等の名前を付けたことにより、お互いの名誉
にかけて競い合って働くという結果が生じ、消防の発展に多大な成
果を得ることとなりました。

町火消は町奉行の監督下にあったものの、純然たる自治組織であり、
経費の一切が町負担で、組織、人員等も町役人の自由に委ねられて
いました。しかもその費用は、ほとんど器具設備等の購入に費やさ
れ、組員は無報酬でした。

つまり、「自分たちの町は自分たちで守る」という自助の精神が
元々日本の消防の伝統というわけです。

ところで、火災の原因は何が多いかというと、放火、たばこ、スト
ーブ、こんろ、たき火、ほぼこの五つのようです。
寒い時期、やはりストーブやこんろなどに注意すると共に、全体的
に「火の用心」が大切。今日から3月7日まで「春の全国火災予防
運動(週間)」となります。
一人一人が気をつけて火災を減らしていきたいものです。

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【2】図書紹介
 
      幕末の先覚者 橋本左内
      幼心をうちすてた十五歳の決意
 
 
                                大津寄章三/著
                    A5判・並製48頁
                     定価600円+税

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昨年、小中学校の学習指導要領が公示され、
本年は、高等学校の学習指導要領も公示されます。
そのなかで注目されているのが、歴史です。
近年、大学入試の関係もあって、
教科書に掲載されている歴史用語が多くなっています。
 
そこで、高大連携歴史教育研究会という民間団体が、
高等学校教科書、および大学入試における歴史用語を
精選するように提言をまとめようとしているのです。
それによると、現在、高校日本史教科書で
約3800語の用語があるのを、
約半分にしようということです。
その精選用語案が公表されているのですが、
とくに削られているのが歴史人物です。
 
現在、日本史の教科書にでてくる坂本龍馬や吉田松陰、
そして橋本左内もなくなっているのです。
歴史は人物がつくるものです。
歴史の人物を学ばずして、歴史は学べません。
事件の概要を知ったところで、
人の思想、行動はわからないからです。
 
橋本左内は、明治維新の志士の一人。
西郷隆盛をして、「わしが心から尊敬する人物」と言わしめた
のが左内でした。
橋本左内が、わずか15歳の時に書いた『啓発録』は、
あまりにも有名です。
後の人が、どうして左内が幕末動乱の時代に国を思い、
世のために尽くす生き方ができたかを知ることができるのは、
左内の事 績や左内が書いたものにふれることによってしか
ありません。
それが歴史を学ぶことです。
 
本書は、小学生高学年ぐらいのお子さんでも読めるように、
総ルビとなっています。
ぜひ、10代という志を立てる大切な時期に、
本書をお手にとりください。
 
『幕末の先覚者 橋本左内 幼心をうちすてた十五歳の決意』
  定価600円+税
https://meiseisha.thebase.in/items/921442

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≪おもしろ歳時記≫ 編集人 ドラきち 
        
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(・×・)  
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| ドラ | 
└───┘ 
韓国で開催の冬季オリンピックもあっという間に終わりました。
今回は特に日本人選手の大活躍が目につきました。次に開催の夏の
東京五輪も気がつけば2年後。それまでに日本は御代替りを通して、
新しい元号の時代が幕を開けることとなります。
さらに強く明るく世界から信頼、尊敬される国になっていくことを
信じます。
                                  
   
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発行周期: 隔週刊 最新号:  2018/12/01 部数:  186部

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