レフティやすおの楽しい読書

レフティやすおの楽しい読書 181031(No.234)「古代中国思想編26墨子(後)」


カテゴリー: 2018年10月31日
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いよいよ十月もおしまい。
今年も残り二か月となりました。

今年はどうでしたか。


まだ一年を振り返るには早いですが、
でもお店には来年のカレンダーや手帳が並んでいます。

平成も終わり、新しい元号になるようです。

一つの時代が終わろうとしているのだとしたら、
ちょっと考えてしまいますね。


今年は私の住む大阪も、地震や集中豪雨、
逆走台風に史上最強級の直撃台風など、災害が連続しました。

怖い思いをした年だっただけに、
元号が改められるのを期に、
悪い流れを一新したいものです。

昔はこういう意味で元号を変更することも多かったようです。


さあ、泣いても笑っても残り二カ月。
ラストスパートをかけましょう!




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◇◆◇◆ 古典から始める レフティやすおの楽しい読書 ◆◇◆◇
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 2018(平成30)年10月31日号(No.234)「古代中国編―
中国の古代思想を読んでみよう(26) 『墨子』後編」
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 中国の古代思想を読んでみよう(26) 『墨子』後編
  ◆ 非攻の裏付けとしての防御 ◆
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 古代中国編・古代思想の26回目。

 四書五経を終えて、改めて諸子百家を見ていこう、
 ということで、
 まずは、道家・道教の代表である老荘列を終え、
  孟子に否定された楊朱を終え、 
 同じく孟子に批判された墨楊の思想と言われた
 もう一方の墨子を取り上げる二回目、後編です。


 前回は、

2018(平成30)年9月30日号(No.232)「古代中国編―
中国の古代思想を読んでみよう(25)『墨子』前編 兼愛・非攻」
https://archives.mag2.com/0000257388/20180930120000000.html

 として、
 『墨子』の主要な思想、兼愛と非攻について紹介しました。

 さて、今回は――


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ◆ 非攻の裏付けとしての防御 ◆

 古代中国編―中国の古代思想を読んでみよう(26)

  『墨子』後編 ~墨守と墨経~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 ●後編のあらまし

「前編」でも書きましたように、清朝時代に、
西洋列強の学術が輸入されるようになりますと、
『墨子』の光学や幾何学、論理的記述に関する部分等、
再評価され、注目されるようになりました。


今回は、そういう部分を含む、前回の残り、

十論の後半――節用篇 節葬篇 天志篇 明鬼篇 非楽篇 非命篇

とそれ以降の部分、非儒篇以下――

第三類――第四十から第四十五まで、
 経上下・経説上下・大取・小取の諸篇で、
 論理学を始め各種の科学的内容を含み、
 これにより近年、墨子の価値を高めることになった――。

第四類――第四十六耕柱篇から
 貴義篇、公孟篇、魯問篇、第五十公輸篇までは、
 墨子の言行を述べたもので、
 儒家の『論語』のような位置を占めている――。

第五類――第五十二備城門篇以下、巻末の第七十一雑守篇までは、
 成立の最も遅い部分に属している。

 墨子は「非攻」を説き、大国による侵略をやめさせようとしたが、
 しかし、小国が攻められたときの防備に関しては積極的で、
 墨家は兵法家としての一面を持ち、
 その防備法がこれらの諸篇となっている。

 この点が、儒家とともに戦国時代に於いて
 墨家が一大勢力となりえたポイントだった、といえる――。


までを、

 薮内清訳注 平凡社・東洋文庫『墨子』「解説」
 和田武司訳 徳間書店・中国の思想V『墨子』「解説」

をもとに紹介します。



 ●第二類・十論の残り

節用篇――為政者は、美しく飾るのをやめ、ムダな費用を省き、
     人口を減らす原因となる戦争をやめて、人口を増やし、
     国を富ます実利主義、実益本位の聖人の政治を行う

節葬篇――(上・中を欠く)国家人民に害となる(経費の増大、
     労働者・労働時間の不足、健康被害)ので、
     立派な葬式や長い服喪をやめ、
     簡素な葬式とし、服喪期間を縮めるという実利主義
     
天志篇――天の意志に従って義を行うのが政治であり、
     天から天子、天子から三公と、上から下へ
     正しい方向に導くことであるとする
     儒家とも共通していて、保守的な思想
     天子による統一王朝の出現は、
     戦国時代の民衆の願望の表れでもある

明鬼篇――(上・中を欠く)ふつう、鬼とは死者の霊を指す
     天とも共通する、天そのものともいえるのが鬼神
     天の意志に従うように、鬼神を恐れ敬い従う
     罪に対して罰を与える正義の執行者、一種の法律?

非楽篇――(中・下を欠く)節葬と同じ論旨、実利主義
     王公大人が礼としての楽にムダな金や人材を使わない
     娯楽や芸術としての心の安らぎとしての音楽ではなく、
     あくまでも儒家が礼として行う楽を否定するもの

非命篇――運命論の否定、極端な運命論は人の努力を認めず、
     明日への希望が持てなくなる
     天の意志に従って、国家人民のために努力するのが
     墨家の立場で、相容れない

非儒篇――(十論には入らないのですが、内容的にここに分類)
     (上下のみで、上を欠く)「子墨子曰」の文字がなく、
     儒家の対立を背景にして、儒家を非難する内容で、
     激しい儒墨対立時代の後年のものと思われる


基本的に、儒家の思想を批判するものが多く見られますが、
利を重んじる実利主義の墨家と、
利よりも礼を重んじる儒家との違いでしょう。

国と人民の利を追求する実利主義の墨家は、

 《儒家の主張する「厚葬久喪(こうそうきゅうそう)」
  (葬儀を盛大にし、服喪期間を長くすること)や
  支配者の奢侈を批判し、
  人民の生活に直接の利益をもたらさない
  無益な出費に反対した。その極端なあらわれが
  「節葬」「非楽」(音楽否定論)の主張である。》

   『墨子』和田武司/訳 徳間書店・中国の思想V「解説」より


さらに、非命篇に於いて、

 《儒家の天命論を、宿命論として弾劾した。
  もし、すべてが宿命として定まっているのなら、
  人間が努力する意味がなくなるではないか。
  天が人間に与える賞罰・禍福は、
  じつは人間の行為がみずから招いた結果にすぎない。
  儒家の宿命論は、人間の向上心を失わせ、
  自発的行動を封ずるものであると墨子は考えた。》

   同上

さらに、民間信仰である、天帝と鬼神の存在を説き、
「兼愛」を実行することが、天帝・鬼神の意志であり、
人はそれに従うか否かで賞罰を下されるとした。

 《現実に人々の間に浸透している信仰を、
  「兼愛」の実現のために利用したのである。》

   同上


いつの時代においても、
宿命論というものは、人間の自由意志を否定することにつながり、
なにごとにおいても「長いものには巻かれろ」と
人をして諦観に陥らせ、
進歩や改善への意志を奪い、支配者に都合のよい、
扱いやすい臣民をつくるだけです。



 ●第三類――「墨経」論理学と科学

第三類――第四十から第四十五まで、
 経上下・経説上下・大取・小取篇を見てゆきましょう。

『墨子』における論理学的記述の部分で、「墨経」と呼ばれる。

 《後期墨家の論理学的思惟および幾何学、力学、光学、
  物理学などの科学知識が断片的に集められている。》

   同上


「経説」は「経」の注釈と考えられ、多くの研究書では、
「経」と「経説」を併記する。
ただし、混乱が多く、理解に苦しむところが多いといいます。

「経篇上」は、単語の解釈であり、辞書的な性格。
「経篇下」は、記述が違い、
一つの命題に対し、その成立する根拠にふれている、


 《経篇上に比べ、墨子の論理学を知る上に重要な文献である。》

  『墨子』薮内清/訳注 平凡社・東洋文庫 各篇注釈より


といいます。


「大取」「小取」は、余論とも言うべき、
墨子学派の論理説に関した部分。

「大取」は、雑多な文が混じり、
文章に錯簡や誤脱があり、はなはだしく読みにくい、という。


「小取」は、墨経で最も分かりやすい部分という。

 《はじめに弁論の目的とその技術を説き、
  以下、具体的に文章の表現について論する。
  墨子の論理学が、きわめてはっきりした形で表現されている。
  しかし現在の論理学とかなりちがい、
  主として構文をとりあげ、言葉の表現形式を問題とする。》

   同上


19世紀、西洋列強に押しまくられていた中国で、
古代中国にもこのような論理学や科学の基礎があったことが、
一気に脚光を浴びることになったのでした。

『墨子』の見直し、復活です。



 ●第四類――墨子の言行録

第四類――第四十六耕柱篇から
 貴義篇、公孟篇、魯問篇、第五十公輸篇まで
 墨子の言行を述べたもので、孔子における『論語』のようなもの


墨子と弟子の問答を通して、墨子の思想を伝えるという内容です。


たとえば耕柱篇の冒頭の一節では――

弟子の耕柱子が墨子にしかられ、
「私は人に勝るところがありませんか」と問う。

すると逆に墨子は問う、
「山を登るとき、駿馬に車を引かせるか牛を選ぶか」と。

「駿馬を選ぶ」という答えに「なぜか」と問う。

「駿馬は鞭打ってもそれに応えるから」と答えると、
「自分もまた、お前を叱り甲斐があると思うのだ」と答えます。


また、公孟篇では、儒家の公孟子との論争で、
非儒篇よりも、儒家批判がわかりやすいといいます。

最後の公輸篇は、小説のような展開で、
魯迅『故事新編』中『非攻』という戦争をやめさせる話や、
酒見賢一の小説『墨攻』のプロローグに取り入れられている
戦争技術者としての墨子が登場します。

篇名となっている公輸盤(こうゆはん)が
楚の国のために攻城兵器「雲梯」をつくり、
宋の国を攻めようとする楚王の前で、両者が模擬戦をやり、
墨子が守りきる
楚王は侵攻をやめるが、人は墨子の功を知らない……。

小説の素材ともなっているように、
オチの付いた一編の小説のごときものになっています。



 ●第五類――兵法家墨子の防御法

第五類――第五十二篇より第七十一編まで、最も成立が遅い部分。
 城の防備の方法を説く。
 十二の攻城法に応じてその守備の仕方を説明する。


中国の古代の都市は、西洋の古代の都市と似ていて、
町のまわりを東西南北四角に城壁で囲み、
いくつかの城門を設けています。

城壁で守られた城砦都市を侵略軍からどう防御するか
という防御法を説いています。


たとえば、備梯篇では、
はしご車のような移動式攻城兵器、雲梯に対する防備他を説く

備穴篇では、相手のトンネル攻撃に対して、
こちら側からもトンネルを掘って対抗する法を説きます。

 

 ●酒見賢一の小説『墨攻』

先に挙げました公輸篇は、
上の説明のように、小説にも採用されています。

酒見賢一『墨攻』は、これをプロローグとし、
唯一人、小国防衛の任務を与えられた墨家・革離(かくり)は、
梁(りょう)氏の城と領民を徹底的に鍛え直し、趙の侵略に対抗する。

ストーリーの間に『墨子』や墨家集団についての説明を入れ、
趙の攻撃に対する防備は、まさに第五類の防備法を取り入れ、
虚実取り交ぜて物語を進めてゆきます。

これを読めば、『墨子』や墨家集団について
大まかなところがわかる、という内容になっています。


物語としても見事なもので、
タイトルが『墨守』ではなく『墨攻』となっている意味も
重要です。


墨守とは、『広辞苑』第六版によれば、

 (墨子がよく城を守った故事から)
 古い習慣や自説を固く守りつづけること。
 融通がきかないこと。「旧習を―する」

という意味の言葉になっています。

それほどに、よく墨家集団は小国を守り抜いた
ということでしょう。


この小説では、(ネタバレになりますが)
途中までは見事に守り抜くのですが、最後には……、
という展開になります。

これが「墨守」ではなく、「墨攻」ということなのでしょうか。

その辺はこの小説を読んでください。
楽しみながら役に立ちます。



 ●墨家集団の変遷

墨家集団のリーダーは、鉅子(きょし)と呼ばれ、
墨子を初代に、禽滑釐(きんかつり)、孟勝(もうしょう)、
田襄子(でんじょうし)と継承された。

墨家集団は、「兼愛」と「非攻」という倫理思想を訴える一方で、
横暴な大国の侵略主義に徹底的に対抗し、
防備を固めて侵略を許さない、
新兵器にもアンテナを張り、対抗できる防備術を習得し、
強固な結束のもと、死をも恐れることなく、
乱れることなく集団で対処する軍団として、
小国の防衛を請け負ったのです。

こうのような墨家集団は、
ある意味で戦国時代の申し子といってもいいのかもしれません。


儒家に対抗する思想家集団、
「墨経」に見られる論理学者のような一団や技術者集団、
第五類に見られる戦闘集団としての墨家というように、
墨家にはいくつもの側面があります。

明治書院『新書漢文大系 33 墨子』(山田琢/著 山辺進/編)
解説「墨子と墨家集団」によりますと、

 《遊説に従う「談弁」・教育に従う「説書」・
  労役や戦闘に従う「従事」》

の三部門によって構成されるようになったといいます。

それらは、時代の変化とともに、
墨子亡き後、分裂に至り、それぞれに「別墨」と呼び、
一部は詭弁家に堕落していったといいます。


そして、秦の始皇帝による全国統一があり、戦国の世が終わり、
さらなる漢帝国の統一により、
急速に墨家は消えてゆくことになったのでした。



 ●最後に

「兼愛」と「非攻」という理想の高い思想をもって
民の利のために戦国の世を生きた墨子。

古代思想の中で、諸子百家の思想をいくつか見てきましたが、
これほど私の心を打ったものはありませんでした。


『論語』や『老子』は、

 人生を考えるとき、処世論として
 面白く、興味深く、役に立つものがある

と感じさせるものでした。


 表の倫理的な四角四面な『論語』

と

 裏の逆説的に物事を見る『老子』

そこには、
人間の心の、物事の真理の
奥深さを思わせる思想がありました。


それらとは異なった次元で、
この『墨子』の思想には非常に興味深いものがありました。

ぜひ一度、機会をつくって読んでいただきたいものです。

 ・・・

今回は、これといった故事成語の類は見つけられなかったので、
お休みとします。


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 ● 『墨子』を読む
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 ● 『墨子』原典・注釈書を読む

▲★『墨子』和田武司/訳 徳間書店・中国の思想V 1996.12
―抄訳。訳文、原文、読み下し文で構成。論文・十論の主要なもの
 と、墨子の言行録・人物像を描く部分を収録。
http://www.amazon.co.jp/dp/419860620X/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22

▲★『墨子』山田琢/著 山辺進/編 明治書院 新書漢文大系 33 新版 2007/5/1
―抄訳。本文(書き下し)・解釈(和訳)・背景(解説)からなる。
 《本書では「思想」「論理学・科学知識」「墨子の言行録」
 「攻城への守禦法」等の観点から、その概略を示した。》
http://www.amazon.co.jp/dp/4625664020/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22

▲★『墨子』薮内清/訳注 平凡社・東洋文庫 1996/4/1
―訳文(一部抄訳)と解説。《戦国時代を生き抜いた遊説の士墨子。
 家族愛を中心とする儒家と対立して無差別な人間愛を説き(兼愛説)、
 侵略戦争を否定し、弱肉強食の現実を救うために非攻説を唱える。》
http://www.amazon.co.jp/dp/458280599X/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22

★『墨子』浅野裕一/著 講談社学術文庫 1998/3/10
―『墨子』現存53編中、十論を中心に16編(一部は抄訳)を訳出。
 各編は現代語訳・書き下し及び原文・語注・解説、別に解説編。
http://www.amazon.co.jp/dp/4061593196/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22

★『墨子 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典』草野友子/著
 角川ソフィア文庫 2018/9/22
―出版されたばかりの最新版初歩的入門書。抄訳だが、テーマ別の
 独自編集。『墨子』に関連する新出土文献についてが目新しい。
http://www.amazon.co.jp/dp/404400336X/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22

『墨子―ワトソン博士の中国古典教室』バートン・ワトソン/著
 美山弘樹/訳 七草書房 2015/06
―アメリカ・コロンビア大学の古代中国思想の専門家の英語版から
 の訳本。「兼愛」をuniversal love(公平な愛)と英訳している。
http://www.amazon.co.jp/dp/490692302X/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22


 ●小説

★『墨攻』酒見 賢一/著 文春文庫 2014/4/10
―『墨子』「公輸篇」をプロローグとし、大国の攻城兵器を使った
 侵攻に対する防御の姿を描く。派遣されきたたった一人の墨家が
 指揮を取り、侵攻に耐えるのだが……。
http://www.amazon.co.jp/dp/4167900718/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22


 ▲マークは、本文で取り上げた本
 ★マークは、筆者のおすすめ本です。本選びの参考にどうぞ。
 (基本的に、筆者が“偶然”手にしたものを取り上げています。)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※「別冊 編集後記」~『レフティやすおの作文工房』~
2018.9.30 中国の古代思想を読んでみよう(25)
『墨子』(前)兼愛・非攻
  ―第232号「レフティやすおの楽しい読書」別冊 編集後記

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『ミステリ・マガジン』7月号読者欄「読者の書評」に掲載される
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