筑井孝子の水彩画紀行

筑井孝子の水彩画紀行48号

カテゴリー: 2008年03月07日
 
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■筑井孝子の水彩画紀行(ID:0000255909)   第48号 2008.3.7
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●ご覧いただきありがとうございます。筑井孝子の水彩画紀行にようこそ!

●3月です。暖かくなって いよいよ いろんなものが決まってきたり活動開始
って感じですね。。友達の子供の入試や 附属小学校入学が決まった教室の生
徒も なんか変わるなって感じ。わが子も就職が決まりました。長く続くとい
いのですが。。

●西先生の赤ちゃんが会いに来てくれました。更新したので 大きくなった所
 見てね!
http://shalom1992.com/takako/takako/fennel/nishi.html

●「カーブス」という運動をするジムのようなものに通っているのですが そ
こで知り合った「カフェ・ルーエ」(群馬県富士見村)の奥さんに頼まれて 
薔薇の絵を追加しました。なかなかすてきなカフェなんだよ。。
http://shalom1992.com/takako/takako/hana/hana.html

●華さんといって わたしのネットファンの方が ステキな動画ブログを作っ
てくれました。私のホームページからも行けます。華さん ありがと。。すご
いな。。いろいろできて。。わたしももっと勉強だ。。
http://dogalog.excite.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48136342/48136342peevee133599.flv

□今日の一枚(2枚ですが…)

カフェ・ルーエ『トゥモロービューティー』(2号、2008.3制作)
http://shalom1992.com/takako/takako/hana/t_conv0007.jpg
解説入りはこちら
http://shalom1992.com/takako/takako/hana/hana.html
この薔薇の新種を作った方の子供さんが「明日美」ちゃんと言うそうです
彼女の名前を愛して名付けたのでしょう
ステキな名前の薔薇の花です

高崎(倉渕・権田)『雪の烏川』(4号、2008.2制作)
http://shalom1992.com/takako/takako/takatai/802/takayuki2_2.jpg
高崎『少林山からの家並み』(4号、2008.2制作)
http://shalom1992.com/takako/takako/takatai/802/takayuki1_2.jpg
記事入りはこちら
http://shalom1992.com/takako/takako/takatai/802/gonnda.html

「筑井孝子の気ままにスケッチ」
◎雪景色うきうき
 2月になって雪の降る日が何回もありました。若い頃はスキーが大好きで、
天気図が西高東低になり、雪が降ると心がうきうきしていました。ところが教
室を始めてからは「今日は雪で困ったな。生徒が来られない」なんて思うよう
になっていました。
 そんな私が朝、目が覚めて雪の降っている屋根を見てうきうきし始めました。
頭の中は「あそことあそこを描こう!」とくるくると今日一日のことを考えま
す。前橋の町を描くとすぐに高崎に向かいました。少し前、雪の日の家並みを
見せてもらい、「こんな絵を描けないかな?」って言われていました。少林山
から家並みを描いたことがあるのを思いだしたからです。
 雪かきをしていない道は少し不安です。でも、ずっと続く屋根を見たとたん、
私の口から鼻歌が出てきました。いつものクレヨン鉛筆でさっと描くと、いつ
もより絵の具をつけない筆で塗っていきます。白い部分は塗らずに残していく
のです。
 このまま烏川を上ってもっと描こうと思いました。以前、「桃屋の看板娘」
の記事を書いたとき、看板娘の娘さんが倉渕の学校の先生で、木の外壁の学校
であることを聞いていたので雪の中で見たいと思ったのです。ところが良いア
ングルが見あたりません。くるくる回っていると権田の橋のところがきれいで
す。
 1年前、倉渕幼稚園を描きに来たとき、道を聞こうと「だんご」の看板を見
つけました。角の店なのです。「そうだ、おなかもすいたし、団子を買いなが
ら道を聞こう」とお店に入ると中には団子がありません。「あ、団子ないんで
すか?」と聞くと、中から出てきた奥さんが「うちは団子置いてないな」。頭
の中が「はてな」でいっぱいになりながら、道を聞きました。もう1回外に出
て看板を見ると地名の「権田」が読みづらいのか、ひらがなで「ごんだ」と書
いてあったのです。食いしん坊の私が読み間違えたのです。
 そんなことを思いだしながら、店の前の橋から烏川を描きます。ががががが
…と雪かきの車が通ります。シンシンと降る雪は、川の石のケーキにかかった
スフレのクリームのように見えます。雪の絵は思ったより自分でもお気に入り
の絵になりました。
 私の心はおなかをすかせた子供のように雪もお菓子も大好きなんだなと、す
っかり夕暮れになった道を帰っていきました。
 (上毛新聞「タカタイ」平成20年2月29日掲載)

 □お知らせ

●シャローム造形教室の第15回作品展が26日(水)から30日(日)まで、前橋サ
ティ(前橋市国領町)で開かれます。1年間のまとめの発表会かな?(=^0^=)
みんなすごいから見に来てね!
http://shalom1992.com/takako/takako/seito/2008seito/seito.html

●「ふるさと前橋風物詩」の絵はがきセットがいよいよ完成間近で、すごい楽
しみです。30日(日)から、けやきウォーク前橋(前橋市文京町)で原画展が
決まりました。写真展との併設で、アンケートに答えると絵はがきセットがも
らえますよ。

●前橋テルサで15日(土)と22日(土)午後6時〜8時、絵の教室(短期講習)
を開きます。ご希望の方は前橋テルサ(電話027-231-3211)まで。

●今年も6月に富弘美術館(みどり市東町)で花の講座を開きます。お問い合わ
せは富弘美術館にお願いします。このパンフレットに出ています。
http://www.tomihiro.jp/topics/schedule20.pdf

■発行者 筑井孝子
みなさんのご感想をお待ちしています。このメールに返信くださるか、
takapyn32001@yahoo.co.jpへお願いします。
■Webページ http://shalom1992.com/
シャローム造形教室の子供たちの作品もお楽しみください。トップページのレ
イアウトをいろいろ変更中です。
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発行周期: 週刊 最新号:  2019/02/15 部数:  76部

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