成長していくプロジェクト運営

リーダー教育編:二者択一では成長も発展もない。

━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛

    中小企業のための

  『 成 長 し て い く プ ロ ジ ェ ク ト 運 営 』


    発行者:Lute株式会社    岡田 真二
       (りゅーと)
                     2010年 1月21日号  VOL.435


━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
  
  おはようござます。  岡田 です。
  
  
 ★ リーダー教育編 ★
  
  
 二者択一では成長も発展もない。
  
  
  人は判断を求められると、どうしてもYesかNoかの二者択一の選択を
  行おうとします。
  
  議論の中で、複数の意見を戦わせる場合でも、
  比較検討するものを掲げて優劣の詳細を複数項目にわたって比較します。
  全体でどれが、合理的か、効率的か、で論戦を行います。
  
   このような決定方法は、活気が出て答えが簡単だからです。
  
  でもよく考えてみると
    選択されなかった側も少なからず良い点があります。
    選択されなかった側とは、僅差だったのかも知れません。
  
  
  選択された側の欠点は、
     やがて非効率や反動として跳ね返ってきます。
  
    影響度が小さい内は許されるかも知れません。
  
  しかし
    前提条件が変化したり
    環境が変わったり
    考え方や価値観が変わったり
    社会情勢や経済情勢がかわったり
  
    判断した時の状況が、時代とともに変化していきます。
  
  すると、僅差で選択されなかった側の長所が重要になったりもします。
  
  
  ここに択一の限界があるのです。
  
  選択された側の長所だけでなく
  選択されなかった側の長所をいかに取り入れた案を考えるかが
                       重要になってきます。
  
  
  二者択一あるいは複数から一つを選択、またはYESかNoか、
    判断することが多いリーダーにとっては簡単なことかも
    知れません。
  
    簡単ゆえに行き詰まってしまうことも多いのです。
  
  
  複数ある中から一つを選択するのではなく、
     複数ある中からいいものを取り入れた新しい一つを選択する。
  
  
  そこには多くの対立や矛盾があります。
    私たちは、つい考えるのが面倒になり、割り切って考えてしまいます。
  その矛盾の中から最良の新しい案を見つけることは、
    前提条件や環境などが変わっても、
      柔軟に対応していけるものではないでしょうか。
  
  
  数多くの多様な喫緊の問題は、
  矛盾を取り込んで新しい考え方や方法を見つけることのように思います。
  もう一人ひとりが答えを見いださなければならない時代になっています。
  
  
    そんな思考が、今は求められているように思います。
  このような思考方法を、弁証法といいヘーゲルという人が提唱したそうです。
  
  
  
  
 ●1.組織運営 2.工程管理 3.予算実績管理
  4.品質管理 5.リーダー教育 6.協力会社 7.セキュリティ管理 
                    について日々書いています。
 ●1.契約 2.要件定義 3.レビュー 4.進捗
  5.品質 6.本番 7.メンテナンス のお客様視点についてもたまに書きます。
  
∠∠∠∠∠∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠∠∠∠∠∠
《編集後記(私心)》
  
  
  最近、名古屋市内でも空き家がたくさん出現しています。
  アパートも古い建物が多くなり、老朽化しつつあります。
  新しく建て替えても入居者は見込まれないと考えているようで
  結局、駐車場となって出現しています。ですが、
  アパートだったところを駐車場にすると、駐車効率が非常に悪くなるところが
  多いのです。だからと言って空き地にしておくわけにもいかず、
  一台の駐車スペースにしては大きな駐車場が出来上がります。
  なんと1台の駐車料金で2台駐車できる。
    そんな駐車場が現れてきているって知っていました?
      時代は刻々と変わっているなと感じます。
  
  
  
  ●それはちょっと違うのでは、私ならこう思う、
   こうしたらモットいいんじゃない、こういう場合にはどう考えるの?
   いろいろな意見があると思います。
  
  \/ あて先は、info@lute.co.jp です
  
  
  
  そのような意見もドンドンお待ちしております。
  さらに勉強して皆様に有意義な情報を
             提供できるようにと考えています。
 
 あて先は、info@lute.co.jp です
  
  
  お客様の問題(Solutiuon)を解決して、お客様が発展(Evolution)していく
      Lution → Lute  共通の礎になる 
                Lute株式会社 でございます。
∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝
☆本メールは、私の経験を元に啓発用として書いておりますので、
 各々の状況や背景によって適用できない場合もあります。
 この内容によって生じた損害等の責任は負いかねますのでご承知願います。
☆このメルマの転送はOKですが掲載された記事の内容を許可なく転載する
 ことを禁じます。     (C) Copyright 2007-2009
☆このメルマガは『まぐまぐ!』で配信しております。
 購読・解除はご自身でお願いいたします。こちらから出来ますよ!
       http://blog.mag2.com/m/log/0000254490/
∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝
【発行者】Lute株式会社(リュート)
               代表取締役 岡田 真二
【オフィス】〒451-0042
   名古屋市西区那古野2丁目11-22  丸井ビル306号
   電話 : 052-581-1573
【ホームページ】 http://www.lute.co.jp/
このマガジンは「成長していくプロジェクト運営」をスローガンに
  プロジェクト運営に役立つ情報をわかりやすく配信しています。
                  
 よろしければ、お知り合いの方々にも是非おすすめ下さいネ。
    ★★ まぐまぐ殿堂入りメールマガジン ★★

【メルマガ解除】 http://blog.mag2.com/m/log/0000254490/ 
         または、 info@lute.co.jp 宛てメール
∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠
                          ・
                          ・
                          ・
                          ・
                          ・
                          ・
                          ・
                          ・
       <以下は、まぐまぐさんからメッセージです。>

成長していくプロジェクト運営

発行周期: 平日日刊 最新号:  2017/03/31 部数:  2,314部

ついでに読みたい

成長していくプロジェクト運営

発行周期:  平日日刊 最新号:  2017/03/31 部数:  2,314部

他のメルマガを読む