行政書士一発合格!『問題集大量高速回転法』

◆相続の一般的効力について

みなさん、こんばんは! 高橋 省吾です。




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本日は、『相続の効力』について解説したいと思います。







◆相続の一般的効力

  1.896条の法意

    a.相続人は、相続開始の時から、被相続人の財産に属した
      一切の権利義務を承継します。
   
    b.積極財産のみならず消極財産(借金・保証債務等)も含
      みます。

    c.包括承継
      個々の財産の承継ではなく、財産法上の法的地位一切を
      承継します。


  2.相続財産の範囲−生命保険金請求権は相続財産に含まれるか

    a.被相続人が生命保険金の受取人を特定相続人に指定して
      いた場合は、その保険金はその相続人固有の権利ですか
      ら、相続財産の対象とはなりません。
   
    b.しかし、被相続人自身が受取人として指定されていた場
      合は、相続財産に含まれます。




◆相続分について

  1.相続分の意義
    各共同相続人が承継する相続財産の割合をいいます。


  2.相続分の決定方法

    a.指定相続分(902条)
      第一義的に、被相続人の意思によって決定されます。
   
    b.法定相続分(900条)
      被相続人の指定がない場合に相続分は、法律の規定によ
      って決定されます。
  
        
  3.指定相続分(902条)の要件

    a.被相続人自ら指定するか、第三者に指定を委託すること

     
    b.相続分の指定または指定の委託は、遺言によってなされ
      ること

    c.相続分の指定は、遺留分の規定に反しないこと


   
  4.指定相続分(902条)の効果

    a.被相続人自ら指定した場合は、遺言の効力が生じたとき
      から指定の効果が生じます。(985条)
      
    b.指定を第三者に委託した場合は、遺言が効力を生じた後、
      第三者が指定することで、相続開始の時に遡ってその効
      力が生じます。

    


  5.法定相続分(900条)

    a.配偶者と子が相続人であるとき(900条1号)
      配偶者は二分の一、子は二分の一です。
      
      
    b.配偶者と直系尊属が相続人であるとき(900条2号)
      配偶者は三分の二、直系尊属は三分の一です。      

   
    c.配偶者と兄弟姉妹が相続人であるとき(900条3号)
      配偶者は四分の三、兄弟姉妹は四分の一です。
      

    d.配偶者がなく、子だけ、直系尊属だけ、兄弟姉妹だけの
      とき(900条4号)
      原則として、均等の相続分になります。




  6.特別受益者の相続分(903条)

    a.共同相続人の一人が、被相続人の生前に資金援助等を受
      けていた場合、このことを無視して相続財産を均等に分
      けるとするならば、不公平が生じます。
            
    b.そこで、法は特別の受益を得た者(特別受益者)の受益
      相当額を特別受益者の相続分から控除することにしたの
      です。

    c.相続分の算定方法は、903条を参照してください。



明日は、『寄与分』について解説したいと思います。




それでは、明日も元気でお会いしましょう!







高橋 省吾



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