行政書士一発合格!『問題集大量高速回転法』

◆『成年後見』の制度について

みなさん、こんばんは! 高橋 省吾です。





それでは、今日も、頑張って行きましょう!



〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 お知らせ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
私は、このたび、『資格取得のポータルサイト「とるぞ~」』で
行政書士のスーパーバイザーとして活動することになりました。
「とるぞ〜」は、素の条文に対して、カラーマーカーでライン
を引いたり、条文を理解するためのメモが書けたり、自分で空
欄問題を作成することができます。
その特徴は、              
(1) 自分だけのオリジナルテキストが作成できる!
(2) テキストから自由に問題を作成できる!
(3) 携帯電話(iモード、Yahoo!ケータイ、EZweb)でも問題挑
戦ができる!
(4) 最新の法律条文をいつでも見られる!
(5) スーパーバイザーからのアドバイスをもらえる!
など、中々便利なツールですので、皆さんもご活用ください。
『資格取得のポータルサイト「とるぞ~」』はこちらから
  http://www.toruzo.net/ta/ap/Eta0000.jsp?ir=1202050334538

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 お知らせ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
『問題集大量高速回転法』の教材が完成しました。
この教材は、これまで私がブログやメルマガで展開してきました、
行政書士試験に最短で合格する方法論を体系的に纏め上げたもの
です。
直接音声によって、編集してありますので私の真意は全て伝わる
と思います。私の教材はこちら⇒ http://kousokukaiten.sakura.ne.jp/
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓



本日は、『成年後見』の制度について解説したいと思います。




◆『成年後見』の制度について

  1.はじめに
    限定責任能力者保護の制度として、『成年後見制度』、
   『保佐制度』、『補助制度』があることは、民法総則で学習し
    ました。
    もう一度、復習して見てください。
      

  2.『成年後見』制度の意義  
    成年後見制度は、精神上の障害により判断能力を欠く状況に
    ある者の身分上及び財産上の保護を目的とした制度です。  
   
    
 
  3.『成年後見』の開始原因
    後見開始の審判があったときです。(838条2号)

   

  4.成年後見の機関

    a.成年後見人
      家庭裁判所が職権で選任します。(843条1項)

    b.成年後見監督人
      家庭裁判所は、必要あるときは、一定の利害関係人の請
      求により、職権で選任します。(849条の2)

 
  5.成年後見人の事務

    a.原則、未成年後見人の事務と同じです。

    b.成年被後見人の意思の尊重・身上配慮義務(858条)


    c.成年被後見人の居住用建物を処分するには、家庭裁判所
      の許可が必要です。(859条の3)

    d.成年被後見人の行為は、常に取消しすことができます。
      しかし、日用品の購入その他日常生活に関する行為は、
      単独でなし得ます。 (9条) 

    e.身分上の行為
      意思能力ある状態ならば、原則単独でなし得ます。
      身分上の行為は、財産行為と異なり、取引の安全を考慮
      する必要がないため、なるべく本人の意思を尊重しよう
      とするものです。      
   
 
  6.成年後見監督人の事務
    未成年後見人の場合と同様です。

    
  7.成年後見の終了事由

    a.被後見人の死亡

    b.後見開始の審判の取消

    c.成年後見人の辞任・解任・欠格・死亡などによる後見人
      の交替未

  


◆『保佐』の制度について

  1.『保佐』制度の意義  
    保佐制度は、精神上の障害により事理弁識能力の著しく不十
    分な者を保護する制度です。
   

  2.『保佐後見』の開始原因  
     保佐開始の審判があったときです。(876条)
    
 
  3.後見の規定の準用
    ・876条の2第2項
    ・876条の5第2項
    ・876条の5第3項
   

  4.後見と保佐の相違点

    a.日用品の購入は、被保佐人が単独でなし得る(13条1項但書)

    b.保佐人は、原則代理権を有しない。
      しかし、代理権付与の審判で付与することができます。
     (876条の4)

 

◆『補助』の制度について

  1.『補助』制度の意義  
    補助制度は、精神上の障害により事理弁識能力の不十分な者
    を保護する制度です。
   

  2.『補助』の開始原因  
     補助開始の審判があったときです。(15条・876条の6)
    
 
  3.後見の規定の準用
    ・876条の2第2項
    ・876条の5第2項
    ・876条の5第3項
   

  4.その他
    876条の7以下を熟読してください。


 

明日は、『扶養』の制度について解説したいと思います。




それでは、明日も元気でお会いしましょう!







高橋 省吾



私へのご連絡はこちら⇒ swrbt@kousokukaiten.sakura.ne.jp 

へお願い致します。

私のブログはこちら⇒ http://aksin.blog90.fc2.com/

私の教材はこちら⇒ http://kousokukaiten.sakura.ne.jp/


 -----------------------------------------------------------------
  行政書士一発合格!『問題集大量高速回転法』
    発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 
    配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000248723.html 

このメルマガは現在休刊中です

このメルマガは
現在休刊中です

ついでに読みたい

このメルマガは
現在休刊中です

他のメルマガを読む