行政書士一発合格!『問題集大量高速回転法』

◆『未成年後見』の制度について

みなさん、こんばんは! 高橋 省吾です。





それでは、今日も、頑張って行きましょう!



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本日は、『未成年後見』の制度について解説したいと思います。



◆『未成年後見』の制度について

  1.意義

    a.未成年者の保護機関は、第一次的には親権者です。

    b.しかし、未成年者に親権者がいないとき、あるいは存在
      しても、親権の行使が不可能な場合は、未成年後見制度
      が用意されています。
    

  2.未成年後見の開始事由(838条1号)    
   
 
  3.未成年後見の機関

    a.未成年後見人

      ア)未成年者に対し最後に親権を行う者は、遺言により
        自己の死亡後に後見人となるべき者を指定すること
        ができます。(839条1項本文)

      イ)上記指定がない場合は、一定の利害関係人の請求に
        より、家庭裁判所が未成年後見人を選任します。
        (840条)

    b.未成年後見監督人

      ア)指定後見監督人
        未成年後見人を指定することができる者は、遺言で
        未成年後見監督人を指定することができます。
        (848条)

      イ)選定後見監督人
        上記指定がない場合は、一定の利害関係人の請求に
        より、家庭裁判所が未成年後見監督人を選任します。
        (849条)

   
  4.未成年後見人の事務

    a.財産調査・目録調整義務(853条)

    b.未成年被後見人に対する債権債務の申出(855条)

    c.支出金額の予定(861条)

    d.身上監護権 

      ア)その内容は、親権と同一です。

      イ)居所指定権・懲戒権・・・など


    e.財産管理権

      ア)その内容は、親権とほぼ同一です。

      イ)親権者は、『自己の財産と同一の注意義務』を要求
        されますが、未成年後見人は、『善良なる管理者の
        注意義務』が要求されます。(869条・644条)

      ウ)利益相反についても、親権と同様です。

      エ)未成年者の営業許可に対する同意などの場合は、未
        成年後見監督人の同意が必要です。(864条)


 
  5.未成年後見監督人の事務

    a.未成年後見人の事務を監督することです。

    b.未成年後見人に対し、事務報告・財産目録の提出請求など
      (863条1項)

    c.後見事務につき、必要な処分を家庭裁判所に請求すること
      (863条2項)

    d.未成年後見人が欠けたとき、遅滞なく家庭裁判所に選任を
      請求すること(851条2号) 

    e.急迫事情があるとき、必要な処分をすること(851条3号)      

    f.利益相反行為につき、未成年被後見人を代理すること
      (851条4号)

 
  6.家庭裁判所の監督事務

    a.未成年後見人に対し、事務報告・財産目録の提出請求など
      (863条1項)

    b.後見事務につき、必要な処分を命令すること
      (863条2項)

    c.未成年後見人が不適任、または家庭裁判所の指示に従わな
      いときは、解任すること (846条)


 
  7.未成年後見の終了事由

    a.未成年被後見人の死亡

    b.未成年被後見人の成年到達

    c.未成年被後見人の婚姻(婚姻犠牲効果)

    d.未成年被後見人の養親縁組による後見監督の離脱 

    e.未成年後見人の辞任・解任・欠格・死亡などによる後見人
      の交替






明日は、『成年後見』の制度について解説したいと思います。




それでは、明日も元気でお会いしましょう!







高橋 省吾



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