イラク平和テレビinJapan情報メールマガジン

子どもに対する犯罪を許してはならない

イラク平和テレビ局メールマガジン
=============================================
イラク平和テレビ局in Japan インターネット登録者向け
「イラク平和テレビ局 メールマガジン」vol.588                 2019.1:.12
=============================================
##このメールマガジンは、イラク平和テレビ局in Japanのインターネット登録者の皆様への情報サー
ビスの一環としてお送りしています。##
※イラク平和テレビ局メールマガジンvol.588をお届けします。
目次------------------------------------------------------------------------
【1】2019年1月 12日配信:子どもに対する犯罪を許してはならない-イラク市民の怒り

【2】翻訳資料:ラシダ・トレイブやオカシオ・コルテスのように
コードピンク[米国の女性反戦団体] 2018年12月14日
------------------------------------------------------------------------------
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【1】2019年1月 12日配信:子どもに対する犯罪を許してはならない-イラク市民の怒り
 ★イラクでは、子どもに対する犯罪行為が広がっています。誘拐やレイプや殺人の犠牲となる子ども
が増えています。
しかしイラクの政府や司法機関は子どもを全く守りません。
人々はイラクの現状に怒り、そしてその原因を追及しています。
2018年10月、サナテレビはこの問題について市民にインタビューを試みました。
 
☆インタビューに答える市民は、「子どもに対する誘拐やレイプや殺害、さらには子どもの家族に
身代金を要求するということ」といった現在のイラクの社会の痛ましい状況を説明します。
そしてこの原因を3つ挙げます。
それは、「国が国民に安全を提供する力が弱い」ということと、「インターネットやソーシャル
メディアによる否定的な役割」、そして「司法機関が全く動いてさえいないこと」だというのです。

 ◆この市民は、特に子供に対する重大な犯罪を犯した犯人をまともに罰していないイラクの司法機関を
「司法機関の役割とは、まるで治安と安全を提供しないということであるかのようだ」と酷評しています。

 ◇イラク市民の批判の目は、こんな子どもに対する人権侵害と犯罪行為が蔓延してしまっている
社会背景にも向けられます。
イラクの社会に外から入り込んできた「麻薬や、失業や貧困」によってモラルの崩壊が起こった」と
主張する市民もいます。
確かに、2003年の米軍によるイ占領以前は、フセイン独裁政権の下ではありましたが、このような
問題は皆無ではなくても現在とはくらべものもないほど小さな問題でした。

 ●市民はさらに「国を不安定にするこんな犯罪から誰が利益を得ているのでしょうか?
そしてイラクの社会を解体するために彼らの背後で金を払う連中がいる」と問いかけます。
イラクの社会を無秩序状態に追い込み、民衆が政府やグローバル資本の搾取と腐敗に抗議の声を
上げる力を奪うのです。

 ◎イラク政府とグローバル資本は石油の利権を確保することには熱心ですが、子どもが命を
奪われるような犯罪でさえ放置しています。
サナテレビは深刻な実態を知らせ、こんな腐敗した政府に声を上げて立ち向かっていこうと視聴者
に呼びかけているのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
----------------------------------------------------
--------------------------------------------------------------------------------
【2】翻訳資料:ラシダ・トレイブやオカシオ・コルテスのように
コードピンク[米国の女性反戦団体] 2018年12月14日
 
 当選した新人下院議員のラシダ・トレイブが、イスラエルが新人下院議員に提供したAIPACの
占領を支持する訪問を拒否すると発表して1週間半しかたっていない。
昨日、もう一人の次期下院議員-進歩派のスーパースターであるアレキサンドリア・オカシオ
コルテスだ-が、彼女もこの宣伝訪問を欠席すると発表したのだ!!!
[※訳注:AIPAC(The American Israel Public Affairs Committee)=エイパック。
アメリカ・イスラエル公共問題委員会。米国で、全米ライフル協会などと共にもっとも影響力
のあるロビー団体とされる]

 何とわくわくする機運だろうか!
新たに選出された連邦議会の議員全員にトレイブとオカシオコルテスと#SkipTheTripの先例に
続けと要請しよう。今、
要請署名に署名しよう!
 
 新しい連邦議員がAIPACと訪問する時、彼らは子どもたちが-12歳にしかならないこともある
-イスラエルの軍事裁判制度の中で逮捕され訴追されたパレスチナ人の家族と会うことはない。
彼らは破壊されたパレスチナ人の家を見たり、非暴力の抗議行動参加者を銃撃するイスラエル軍の
ことを聞いたりすることはない。
彼らはガザ西岸地区を十字交錯するユダヤ人専用道路を見たりパレスチナ人が日常的に通過しなけ
ればならない検問所を歩いて通ることもない。

 AIPACの訪問はイスラエルの占領とアパルトヘイトの体制を巧妙にごまかして、連邦議員がワシン
トンD.Cに戻ってイスラエル・ロビーの命令をすぐに実行するためのものだ。
すなわち、イスラエルによる人権侵害を無視し、毎年38億ドルの軍事援助をイスラエルに送る-
その100%がイスラエルの戦争犯罪から巨額の利潤を上げている米国の兵器生産企業に戻って
くる!-占領賛成政策を実行することなのである。
 
 米国連邦議会の新人議員はAIPICの政治宣伝訪問を欠席するだけではなく、初のパレスチナ系
米国人の連邦議会議員であるラシダ・トレイブに合流してヨルダン川西岸地区に先頭に立っていく
草の根議会代表団に参加しなければならない。
彼女の訪問はガザ地区の本当の状況に注目し、貧困と、イスラエル軍によるパレスチナの子ども
たちの拘束と、清潔な水の入手の不公平と、場合によってはタリーブの祖母が住む村への訪問に
焦点を当てるだろう。
………………………………………………………………………………………………………………………
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
☆イラク平和テレビ局 in Japanのホームページアドレスはhttp://peacetv.jp/ です。
☆イラク平和テレビ局 in Japan が配信する画像とこのメールマガジンについての感想をお寄せ下
さい。
 メールの送付先アドレス:info@peacetv.jp
  発行:毎週土曜日 発行元:イラク平和テレビ局in Japan 事務局
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
 イラク平和テレビ局in Japanからのメールマガジンの配信中止をご希望される場合は、お手数で
すが、http://peacetv.jp/ のページにアクセスし、「解除」欄に自分のメールアドレスを入れて手続
きをしてください。また、下記の配信停止・バックナンバーのページからも配信停止ができるほか、
バックナンバーが読めます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※イラク平和テレビinJapan情報メールマガジンは、メールマガジン発行システム「まぐまぐ」を利
用して配信しています。
 ■ http://www.mag2.com/

イラク平和テレビinJapan情報メールマガジン

発行周期: 週刊/毎日曜日発行 最新号:  2019/02/16 部数:  236部

ついでに読みたい

イラク平和テレビinJapan情報メールマガジン

発行周期:  週刊/毎日曜日発行 最新号:  2019/02/16 部数:  236部

他のメルマガを読む