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核と戦争のない朝鮮半島・東アジア平和構築を

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「イラク平和テレビ局 メールマガジン」vol.570                 2018. 9. 8
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##このメールマガジンは、イラク平和テレビ局in Japanのインターネット登録者の皆様への情報サー
ビスの一環としてお送りしています。##
※イラク平和テレビ局メールマガジンvol.570をお届けします。
目次------------------------------------------------------------------------
【1】2018年9月8日配信:核と戦争のない朝鮮半島・東アジア平和構築を進めよう
-2018ZENKO第1分科会 ユ・ミヒさん(韓国・代案文化連帯)

【2】翻訳資料:労働者階級だけが明るい新しい世界を作ることができる
-バスラの港湾労働者がイラク政府と州政府に強い態度をとることについて
イラク労働者共産党 2018年9月1日
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【1】2018年9月8日配信:核と戦争のない朝鮮半島・東アジア平和構築を進めよう
-2018ZENKO第1分科会 ユ・ミヒさん(韓国・代案文化連帯)
★2018年7月29日、2018ZENKOの第1分科会で、韓国・代案文化連帯のユ・ミヒさんが
南北首脳会談と米朝首脳会談という大きな動きの中で、朝鮮半島・東アジアの平和を作り出す具体的な
動きと、この情勢を生み出した韓国市民の戦いについて報告しました。

☆ユ・ミヒさんはまず、「南北首脳会談と6・12朝米会談以降、軍事的対決と緊張を基盤にする冷戦
構造は解消し、東アジアに平和をもたらすことができるという期待が高まりました」として、4・27
南北首脳会談と6・12米朝首脳会談の声明文の内容を確認します。

◆この点は何度も確認する必要があると思いますが、この2つの首脳会談によって、南北と米朝の敵対
関係を終わらせるということ、そして軍事的な対決を緩和して軍備を縮小すること、朝鮮半島の長期平
和体制を構築することが確認されたのです。

◇これらの会談は、韓国国民の82%が支持し、6・12米朝会談の翌日の地方選挙では文在寅(ムンジェイン)
大統領の与党民主党が圧勝しました。
それまで保守派の自由韓国党が圧倒的に強かった地域が「全部ひっくり返りました。
このようなことは韓国の歴史上初めて」という事態になりました。

●そして、こんな韓国の政治情勢を生み出したのは、1970年代以来の軍事独裁政権に反対する闘い
があり、米軍基地の被害に対する反対闘争があり、特に朴槿恵(パククネ)大統領を罷免したろうそく
革命や、済州(チェジュ)の海軍基地反対闘争や星州(ソンジュ)ソソンリのTHAAD配備反対闘争など
の闘いの歴史があるのです。

◎映像では触れていませんが、ユ・ミヒさん自身が1980年代から韓国の民主化闘争を闘い労働組合
のオルグとして弾圧(投獄や指名手配まで受けた)を受けながら闘ってきた当事者なのです。
その人の言葉だけに大変重みを感じます。

★ユ・ミヒさんはこれまでの闘いだけでなく、これからの闘いも提起します。
韓国でもマイノリティーに対する分断と憎悪の攻撃が激しくなっています。その中で民主主義と平和の
ための運動の拠点であるインディーアート・ホールを建設しようとしています。

☆来年1月には日韓若者の沖縄訪問団の取り組みが予定されています。
こんな韓国の平和と民主主義の闘いと連帯した取り組みを進めていきたいという意欲を高めてくれる映像です。

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【2】翻訳資料:労働者階級だけが明るい新しい世界を作ることができる
-バスラの港湾労働者がイラク政府と州政府に強い態度をとることについて
イラク労働者共産党 2018年9月1日
http://wpiraq.net/news-detial.aspx?id=18451&LinkID=1

 バスラの港湾労働者は中央政府と州政府に対して、バスラ市の民衆の要求にこたえることを引き延ば
し無視し続けるならば、バスラ港を通る石油の輸出を停止させるといったように強く迫っている。
バスラ市は、飲料水や電気の供給が完全に不足している点ではイラク現代史で最も悲惨な状態の下でう
めき声をあげているのであり、イラクのほかの都市と同様に失業と貧困と飢えによって苦しんでいると
いう厳しい生活状況については言うまでもない。
 これは中央政府と地方政府を一つにまとめるための港湾労働者にとっての重要な一方である。
政府は抗議行動参加者の要求に対して、最初は引き延ばしに引き伸ばし、その次には仕事の創出につい
てのウソの約束やウソの委員会や組織の創設や政府の構成を待つ大衆の心配によって立ち向かっていた
のである。
 汚職と強盗の政府は社会の問題を解決することを最も考えない政府だ。
この政府が今の状況を作り生み出した直接の責任者なのだ。それは既存の状況をばかげたことにも正当化
し責任を除外するためにやってきたのだ。
腐敗に腐敗を重ねる政府にはウソの約束以上に何も期待することはできない。
 港湾労働者が参加することが労働者と社会の困窮した人々と、大多数の人々の血を吸い上げるために活動
している腐敗した寄生的なブルジョアジーとの間の闘いにおける新しい一章を開くだろう。
この動きによって、この歩みを通じてのみ、この支配階級に対する圧力を強め、彼らに民衆の基本的権利を
認めざるを得ないようにさせることができるのである。
それは彼らの死に至る一刺しであり、富と権力の集積の基礎と怒りへの一撃である。
 港湾労働者の参加は戦いの場の中の一団であるという意識から始まる階級意識の勃興という新しい一章を
開くだろう。
この動きによって、労働者は、自分たちが魂のない道具なのではなく、労働と利潤の創出と富の蓄積のため
だけに働くのではないという明瞭であいまいさのないメッセージを送るだろう。
彼らは社会の大多数を代表し、彼らの利益は社会の大多数の利益と協調していて、彼らの幸福と喜びは社会
の幸福と喜びの基準である。
戦いの場の参加する階層は、社会を離れたくない階級はこの宗派主義やイスラム主義や部族主義やほかの勢力
の餌食になるだろう。
この一歩で、階級意識の発展が未来と次代の社会の運命を作ることができるという事実によって作り出されるのである。
 バスラの石油労働者やほかの労働者に参加する門戸を開くことは彼らの運命と政治の運命を決めるということである。
誰が社会の富の作り手であるのか、「良い」社会と進歩と幸福の基礎がだれなのかを見ることは可能だ。
この寄生的な支配階級の命とその首元はイラクの労働者の手にかかっているのであり、労働者のみがそこにとどまるか
どうかを決定することができるのである。
 イラク労働者共産党は民衆とイラクのすべての労働者、特に石油労働者に、自由と平等を呼びかける。
港湾労働者の声を入れて闘いの場に参加し、なお一層、略奪と宗派主義と民族主義の汚職の勢力を締め上げるのである!
港湾労働者万歳    イラク民衆の闘い万歳    自由と平等万歳
イラク労働者共産党

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