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日韓市民の連帯で東アジアに平和を!

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「イラク平和テレビ局 メールマガジン」vol.558                2018. 6.16
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ビスの一環としてお送りしています。##
※イラク平和テレビ局メールマガジンvol.558をお届けします。
目次------------------------------------------------------------------------
【1】2018年6月16日配信:日韓市民の連帯で東アジアに平和を!
-5.27日韓連帯スピーキングツアー大阪集会より-
【2】翻訳資料:2018年6月12日 米朝首脳会談の共同声明文
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【1】2018年6月16日配信:日韓市民の連帯で東アジアに平和を!
-5.27日韓連帯スピーキングツアー大阪集会より-

★韓国市民のキャンドル革命は朴槿惠(パク・クネ)大統領を退陣させ文在寅(ムン・ジェイン)大統領
を誕生させましたが、文在寅政権は南北和平を進める一方で、星州(ソンジュ)地域に米軍のTHAAD
(高高度ミサイル防衛システム)の配備を強行しようとしています。
星州地域のソソンリと金泉(キムチョン)でTHAAD配備と闘う市民が来日し連帯を呼びかけました。

☆今回は5月27日に開催された「今こそ対話で東アジアの平和を!ZENKO日韓連帯スピーキング
ツアー」の大阪集会で韓国星州(ソンジュ)でTHAAD反対運動に取り組む、カン・ヒョンウクさん、
イム・スンブンさん、キム・ジョンヒさんの発言をお伝えします。

 ◆カン・ヒョンウクさん(円仏教聖地守護非常対策委員)は、まず韓国のろうそく革命によって朴槿恵
(パク・クネ)政権を倒した映像を紹介します。
ろうそく革命の結果誕生した文在寅(ムンジェイン政権)はTHAADの配備を推進しました。
THAADは朝鮮が開発を進めてきた長距離ミサイルに対応するものではなく、日米間の軍事同盟を強化し、
中国やロシアとの軍事対立で有利になることをめざすものです。

 ◇イム・スンブンさん(THAAD撤回星州住民対策委員会副委員長)は、静かな村に突然韓国政府が
THAAD配備を強行してきた実態を報告します。
大きな音を立てて、8000人もの警察隊が乗り込んできて、「戦争はダメだ」と抵抗する数十人の住民を
負傷させました。
こんな警察の暴力が何回も繰り返され、THAADの配備が強行されてきました。住民は日常生活が破壊され、
不安と恐怖で暮らしています。

 ●キム・ジョンヒさん(THAAD配置反対金泉[キムチョン]市民対策委員会)はTHAAD近隣の金泉(キムチョン)
の住人です。市民はTHAAD配備を推進する政治家にも対抗し、ろうそく集会に参加し、「南北首脳会談、
米朝首脳会談を実現させた力は、自分たちの闘いから出てきた」と断言します。

 ◎キム・ジョンヒさん達は、THAAD撤回の集会を毎日1時間ずつ開き、ろうそくデモを展開しています。
毎日8時から、金泉駅で数十人がデモをしています。キム・ジョンヒさんが司会をすることもあります。
若いお母さん達が自発的にろうそくデモの準備をします。

 ★たくさんの人が出てきてTHAADや戦争屋平和の問題を勉強をします。
歌も歌います。「闘いは楽しく、闘いはわくわくするように」「闘いは粘り強く」「闘いは健康に」。
645日間闘いを続けています。毎週水曜日にはソソンリの会館前でTHAAD反対の集会をしています。
運動の中心的な人は地方議会選挙にも出馬しています。

 ☆キム・ヒョンヒさんは「THAAD撤回させるために、THAADよ出て行け、平和よ来い、と一生懸命闘っ
ています。必ず勝利すると確信しています」と訴えます。
カン・ヒョンウクさんは「この平和の情勢は国民が作った。
国民が一番強い力を持っている。
私たちのこの出会いと連帯が東アジアの平和において一番強い力」と訴えます。
この集会の後、6月12日に米朝首脳会談、米朝共同宣言が実現しました。
まさに闘いこそが情勢を変革していることを確信させてくれる映像です。

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【2】翻訳資料:2018年6月12日 米朝首脳会談の共同声明文

 トランプ大統領と金正恩委員長は米国と北朝鮮の新たな関係樹立や朝鮮半島の持続的で強固な平和
体制の構築に関連した問題を議題とし、包括的かつ深く、真摯(しんし)に意見を交換した。
トランプ大統領は朝鮮民主主義人民共和国の安全を保証することを約束し、金正恩委員長は朝鮮半島の
完全な非核化に向けた確固たる変わらない約束を再確認した。

 新しい朝米関係を樹立することが朝鮮半島や世界の平和、繁栄に寄与するという点を確信し、相互
信頼を構築することが朝鮮半島の非核化を進めることを確認し、トランプ大統領と金委員長は次のよ
うな合意事項を宣言する。

1.米国と北朝鮮は平和と繁栄に向けた両国国民の願いを踏まえ、米国と北朝鮮の新たな関係を築く
ことを約束する。

2.両国は朝鮮半島の持続的かつ安定的な平和を構築するため、共に努力する。

3.2018年4月27日の板門店宣言を再確認し、北朝鮮は朝鮮半島の完全な非核化に向け、
努力することを約束する。

4.米国と北朝鮮は身元の確認ができた戦争捕虜、行方不明者の遺骨を直ちに送還することを含め、戦争捕虜、行方不明者の遺骨収集を約束する。

 歴史上初めて行われた朝米首脳会談が大きな重要性を持つ画期的な事件だという点、朝米間の数十年にわたる
緊張と敵対行為を克服するという点を確認し、新たな未来を開いていくためトランプ大統領と金委員長は共同
声明に明記された事項を完全かつ迅速に履行することを約束する。
米国と北朝鮮は朝米首脳会談の結果を履行するため、ポンペオ米国務長官、北朝鮮の高官が主導する後続交渉を
可能な限り最も早い時期に開催することを約束する。

 ドナルド・トランプ米合衆国大統領と金正恩朝鮮民主主義人民共和国国務委員長は朝米関係の発展、平和と
繁栄の促進、朝鮮半島と世界の安定のため協力することを約束する。

2018年6月12日

シンガポール・セントーサ島にて
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