イラク平和テレビinJapan情報メールマガジン

イラクの若者に広がるエイズの被害


カテゴリー: 2018年02月24日
イラク平和テレビ局メールマガジン
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イラク平和テレビ局in Japan インターネット登録者向け
「イラク平和テレビ局 メールマガジン」vol.541                2018. 2.17
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##このメールマガジンは、イラク平和テレビ局in Japanのインターネット登録者の皆様への情報サー
ビスの一環としてお送りしています。##
※イラク平和テレビ局メールマガジンvol.541をお届けします。
目次------------------------------------------------------------------------
【1】2018年2月24日配信:イラクの若者に広がるエイズの被害
【2】翻訳資料:学校になぜ兵器があるのか?
CODEPINK(米国の女性反戦団体)  2018年2月20日
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【1】2018年2月24日配信:イラクの若者に広がるエイズの被害
★イラクでは今、エイズ(HIV)が若者に広がっています。
かつては高い水準であったイラクの医療や公衆衛生が、2003年の米軍によるイラク占領以後破壊さ
れたからです。
2018年1月、サナテレビはこの問題についてバグダッドの市民にインタビューを行いました。

☆サナテレビのコメンテーターが指摘するように、かつてのイラクではエイズの被害が見られませんでした。
その理由は、「保健省と医療機関がこの病気を防ぐ対策をとっていたから」です。
イラクは中東地域でも医療衛生の水準が高く、高温地帯で多いコレラなどの伝染病の広がりもほとんど阻止
されていました。

◆インタビューに答える市民も「エイズはイラクではなじみのない病気」であると言っています。
ところが、そんな状況が激変してしまいました。
この市民は「エイズがここ10年間で広がったことは全く明らかです」と指摘します。
2003年の米軍を中心としたイラク占領以後、イラクの医療を含む社会サービスが破壊されてしまったの
です。
米軍は病院を空爆していたのです。

◇その後のイラクの歴代の政府は公衆衛生とか公的医療に何の関心もありません。
「保健省はこの分野ではまともな役割を果たしていない」という状態なのです。
しかし、イラク政府の責任は医療面だけにとどまっているのではありません。

●この点をこの番組は明らかにします。
何と、政府が許可し、増加している「マッサージセンター」が、「売春センター」となっているのです。
これが若者の中にエイズを急増させている元凶なのです。

◎ある市民は「政府の保健省こそがエイズの蔓延を招いた原因なのです」と断言します。
マッサージセンターにしても、治安のひどい状態にしても、政府に責任があるのです。
サナテレビは保健省がエイズの蔓延に沈黙して、病気と闘うことも対策を取ることもないと指摘します。
そして最後に「市民に影響を与えているエイズの健康被害に対してあなた方は何をしているのか?」と
政府に問いを突きつけます。

★短い映像ですが、悲惨な現状からその背後にある政府の姿勢を明らかにして、問題を突きつけていく、
サナテレビのジャーナリズムとしての姿勢が光っている番組です。

☆そしてやはり、イラクのこの惨状に日本が関係していることを銘記しなければならないと思います。
イラク占領に参加してイラクの医療崩壊を引き起こした日本政府は、保健,水・衛生等の分野の20
億ドル(2000億円)をはじめ132億ドルの経済援助を行っているのです。

◆しかしそれは腐敗したイラク政府の私腹を肥やしているだけで何の役にも立っていません。
そのことをこの番組を見て痛感させられます。
日本政府に腐敗政権への「援助」をやめさせ、イラク占領の戦争責任を取りイラク市民に賠償するこ
とを要求しましょう。

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【2】翻訳資料:学校になぜ兵器があるのか?
CODEPINK(米国の女性反戦団体)  2018年2月20日
学校のJROTC(ジュニア予備役将校訓練部隊)事業をやめさせよう!
[訳注:2018年2月14日、米国フロリダ州パークランドにあるマージョリー・ストーンマン・
ダグラス高校で、以前同校を退学したニコラス・クルーズ(19歳)が乱射事件を起こした。
亡くなったのは生徒14人、学校教職員3人の合計17人]

 この国の若者達が銃の暴力を終わらせろと要求して立ち上がっているのを見るのはとても素晴らし
いことだ。
しかしドナルド・トランプの答えは何だろうか?
対人殺傷用銃器を禁止するどころか、トランプは教員に銃を与え、米国の学校を軍事化したがっている。
しかし、学校での大規模な発砲が起こった理由の一つは、まさに米国の学校がすでに軍事化されている
からなのだ。
フロリダの銃撃者であるニコラス・クルーズは高校に在学中、米国陸軍のジュニア予備役将校訓練部隊
プログラムによる訓練を受けたのである。
 
 連邦議会の軍事委員会は学校のジュニア予備役将校訓練部隊課程を止めることができる。
連邦議会上院と下院の、マケイン上院議員とソーンベリー下院議員に、学校から兵器を取り上げろと言っ
ていこう!

 昨日、兵器同盟の一員から抜け出たパット・エルダーがデモクラシー・ナウに出演し、米国の学校のJROTC
についての最近の彼の論説について議論した。
JROTCは子供達に武器の発射の仕方を教える。
それはしばしば教員の経歴のない退役兵士によって教えられる。
彼らは資格を持ち養成された教員によって教えられる学級と少なくとも同じ比重を与えられた学級を教えるこ
とを許されている。
我々は心を開く学級から子供達を引き離し、どのように殺人機械になるのかを教える学級に入れているのだ。
JROTCプログラムは学校の費用を浪費する。それは用具は送って来る。
しかし、教官と設備は学校が作り支払わなければならないのである。

 JROTCは私たちの子どもの未来を危険にさらす。
JROTCの射撃プログラムに参加する子どもは銃の鉛の弾丸にさらされている。
子どもは射撃練習場が内部にあるとき、危機が増すのである。JROTCのプログラムは「あなたの軍歴に活を入れる」
ことを意図したものである。
子供達は、従順にして戦争機械へと急襲される準備ができた若い肉体で軍隊を満足させるためにJROTCに注ぎ
込まれる。
我々は子供達を軍隊に注ぎ込むのではなく、平和と持続可能な発展を支える仕事にこどもたちを注ぎ込むべき
なのだ。

 マケイン上院議員とソーンベリー下院議員に、学校から武器を取り去れと言っていこう!
JROTCプログラムは即時終了しなければならない。
資金は子供達を教育する学級に直接戻さなければならない。

 兵器から逃れ出よう運動は人殺しに人殺しを重ねる企業の手から我々のお金を離れさせるために活動している。
我々は全世界で戦争や死や破壊をあおり続ける体制に挑戦しなければならない。
そして、我々は次の殺人機械となるために傷つきやすい年齢で洗脳され続ける子供達の無限の連鎖を作り続ける
体制に挑戦しなければならない。

引き離しを進めながら、

アン、エリアル、ブリーン、ジョディー、ケリー、カーステン、マーク、メディア、ナンシー、ナターシャ、
パキ、サラ、ソフィア、タイグ

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