イラク平和テレビinJapan情報メールマガジン

イラク平和テレビ局メールマガジンvol.121

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イラク平和テレビ局in Japan インターネット登録者向け
「イラク平和テレビ局 メールマガジン」 vol.121
2010. 2. 6
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##このメールマガジンは、イラク平和テレビ局in Japanのインターネット登録者の
皆様への情報サービスの一環としてお送りしています。##
※イラク平和テレビ局メールマガジンvol.121をお届けします。
目次------------------------------------------------------------------------
【1】2月 6日配信:自由にイエス!イラクのジャーナリストは立ち上がる
【2】翻訳:ホワイトハウスによって公表された2011年連邦会計年度予算には驚
   愕の「平和の赤字」がある UFPJ(平和と正義のための連合)
   2010年2月5日
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【1】2月 6日配信:自由にイエス!イラクのジャーナリストは立ち上がる
★2009年8月、バグダッドのアル・モタナビー通りで、政府によるジャーナリス
トへの弾圧に反対するデモが開催されました。アメリカによる占領下のイラクでは
247人ものジャーナリストが殺害されています。その中で、数百人のジャーナリス
トが「抑圧にノー、自由にイエス」の声を上げました。

☆映像の冒頭で、自分の口を手でふさがれた人物が、強力な声でその手に穴を開けて
声を上げるとう絵のポスターが掲げられます。いきなりイラクの労働者の強い意志を
感じます。

◆このデモで掲げられた横断幕やプラカードのスローガンや絵は、要求がストレート
で小気味いい感じがします。

◇「イラク労働者共産党メディアセンターは新生イラクで獲得した最高の擁護を呼び
かける。表現の自由の擁護を」、「真実を殺すな」、「対等な関係にイエス、保護さ
れる立場にノー イラクジャーナリスト組合」、「表現の自由を」、「国際人権規約
第19条:「何人も自らの意見を表目する自由の権利を持つ。 ジャーナリズムの自
由監視センター」、「裁判によるジャーナリズムの自由の規制にノー イラク・ジャ
ーナリストの権利擁護協会」といったものです。イラクのマスコミ労働者の心意気が
伝わってきます。

●サナテレビがデモ参加者にインタビューします。ディアラ衛星テレビのエマド・ア
ロバーリさんは「当局は身体検査が終わるまで私たちのカメラクルーを入れませんで
した。」と、自らが参加するデモにさえイラク軍・治安当局が妨害してきたことに怒
っています。

◎「ジャーナリスト、衛星放送局、カメラ撮影者への攻撃にノー ジャーナリズムの
自由を守る監視センター」という横断幕が映し出されたあとに、イブラヒム・アル・
セラジーさん(イラク・ジャーナリストの権利擁護協会議長)がインタビューに答え
ます。「イラクはジャーナリストにとって世界で一番危険な国なのです。だから全て
のジャーナリストとメディア関係者が団結して声を上げるのです。」と熱く訴えます。

■アズハール・アル・シーキー元大臣もデモに参加しました。「この抗議行動が、私
たちが平和に何でもできるスタートになってほしいです。」とマスコミ労働者への支
持を表明します。

□あるデモ参加者は「政府と占領軍はひどいことをたくさんやりました。人間の尊厳
を破壊したのです。人間以上に大事なものはありません。私たちは今、政府と占領軍
に『イラクから立ち去り出て行け』と要求しています」と語ります。

★そして、デモが出発です。全員が「自由にイエス、抑圧にノー」と叫びます。通り
をいっぱいにしてマスコミ労働者が訴えるのは大変な迫力です。

☆サナテレビもまた多くの弾圧を占領軍と政府当局から受けてきました。サナテレ
ビのメンバーであるナディア・マフムードさんがインタビューで「真実と人々の声を
実際に伝えているテレビ局は、こうした攻撃にさらされ、その設備を没収されたりし
ます。サナテレビもそうしたテレビ局の一つなのです。」と語ります。

◆サナテレビは、自らこのデモに参加するとともにこのマスコミ労働者の闘いを番組
で大きく報道しました。政府や権力者から独立した市民メディアだからこそだと思い
ます。ぜひこうした映像を多くの人に見てもらいたいです。そしてイラク平和テレビ
局の視聴者をさらに広げてサナテレビを財政的にも支えていきたいと思います。

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【2】翻訳:ホワイトハウスによって公表された2011年連邦会計年度予算には驚
   愕の「平和の赤字」がある UFPJ(平和と正義のための連合)
   2010年2月5日

 予算案は国防省に7082億ドル[約70兆円]の支出を提案している―それは米
国史上最大の軍事費である。その金額のうち、1593億ドル[約16兆円]はアフ
ガニスタンとイラクでの戦争に支出する。オバマ政権はすでに配分されている138
0億ドルの上に、2010年の派兵拡大費用の330億ドルを要請してもいるのであ
る。

 オバマ大統領の美辞麗句にくるまれた核軍縮の誓約が全世界の賞賛を受けているに
もかかわらず、オバマ政権の2011会計年度予算要求は2010年の核兵器への直
接の予算支出を10%増の70億ドル[約7000億円]に増額している。今後5年
間にわたって、オバマ政権は核兵器への支出を50億ドル[約5000億円]以上引
き上げるつもりなのだ!

 連邦政府のドルが兵器と戦争に注ぎ込まれているのに、州も都市も地域も家族も急
を要する人間にとって必要なもの、すなわち新しい仕事や医療や住宅やインフラの修
理や社会サービスのための予算の不足に苦しんでいる。オバマの予算は米国内の多数
のご立派な目的のための支出を入れている。しかし、こうした計画の規模はあまりに
も小さすぎるし、すでに歳入不足のために攻撃を受けている。

 さまざまな問題を結びつけこの点を宣伝することがきわめて重要である。すなわち、
不必要で破壊的で無謀な軍事計画に国民の税金を乱費する限り米国内の問題を解決す
ることはできないのである。

行動しよう!
 あなたの選挙区の議員に電話して2011会計年度連邦予算案のさかさまになった
優先事項に怒っていることを知らせよう。アフガニスタンでの戦争をおわらせ、国民
の税金を米国内の経済問題の解決に使う時なのだと言ってやろう。連邦議会の電話交
換台は202-224-3121

 UFPJ加盟団体の進歩的アメリカ民主党員の会が主催する2月17日水曜日の連
邦議会事務所に対する今月のブラウン・バッグ・ランチ・ビジルに参加しよう。ここ
をクリックして、あなたの選挙区で行動が計画されていないか、また、行動計画のヒ
ントを見よう。

 核兵器廃絶を要求する高まる国際キャンペーンに参加しよう。その方法を「今こそ
軍縮を!平和と人間の必要物を求めよう」で見つけよう。

 平和と正義のための連合は、平和と正義の取り組みを進める全米ネットワークとし
ての役割を果たし続けます。私たちの重大な活動を続けるための寛大な寄付をお願い
します。

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