季節を感じる言葉-日本人の情緒と歴史的背景-

高粱酒 香肉鍋と夜は長し

この句を見ればもう判りますね。

はい台湾です。

台湾の人は殆どが夫婦共稼ぎで自宅ではあまり食事をしません。

その為、朝昼晩と外食です。

しかしそんなに金を掛けられないので1食当たりの平均予算は350円~500円
だそうです。

この高粱酒。台湾名物です。

アルコール度数は40度~58度。

まさに嘗める感じです。

これが夜店に置いてあります。現地では夜店と言わず夜市と言います

しかも飲むのは外国人か旅行者。

現地の人たちは夕食で酒を飲まないのです。

彼らは夕食が終わった後、再び集まって酒を飲みます。

ですから夜遅くなれば酒を飲んでる人たちも現地人かも知れません。

夜市は3時頃まで賑わっています。

夕食で飲まないというのは沖縄の人たちも同じですね。

文化が似ています。

そして香肉(しあんろう)鍋

これはなんと犬の肉です。

狗(現地ではこの字を使います)が一番温まると言ってました。


高粱酒 香肉鍋と夜は長し

季語は「長き夜」 秋の季題です。

季節を感じる言葉-日本人の情緒と歴史的背景-

発行周期: 毎週木曜日 最新号:  2018/12/13 部数:  319部

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