季節を感じる言葉-日本人の情緒と歴史的背景-

浴衣着て危険な香と妻はしゃぐ

 中学の同期会がありました

同じクラスだけでなく、同学年が一堂に会します。
そこで携帯にツーショットを納めていたカップルを見て一句。

ツーショット暑さ再びクラス会

そのままですが雰囲気伝わるでしょ?

「クラス会」としたのは「同期会」だと職場の同期会もあるし習い事のもあるので年齢が一定しない
しかしクラス会だと初恋と判る。

更に此処からの派生句で

  浴衣着て危険な香と妻はしゃぐ

この派生句の方が、夫婦仲が良いのが伝わってきて良いかなと思いました。

これから久しぶりに浴衣を着て外出する妻とそれを見送る夫
やはりクラス会でしょうか、或いは花火大会へでも行くのか
いずれにせよ夫は付いて行かない。

妻は「何か起こるかもしれないわよ」と言ってるけど
その反面、お互いに信頼しあってると云う感じが出ているでしょうか?

「はしゃぐ妻」にすると妻に焦点が当たってしまうので
夫婦仲を訴えたいので「妻はしゃぐ」としました。

  季題は「暑さ」及び「浴衣」でどちらも夏季です

季節を感じる言葉-日本人の情緒と歴史的背景-

発行周期: 毎週木曜日 最新号:  2018/12/13 部数:  319部

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