自分と出会って元気になろう

自分と出会って元気になろう メルマガ Vol.105 ☆☆☆「大人になりたくない」ということ(3)☆☆☆

カテゴリー: 2009年05月08日
自分と出会って元気になろう メルマガ Vol.105

☆☆☆「大人になりたくない」ということ(3)☆☆☆

メルマガの最後に《うつを治そう!のコーナー》があります




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         結婚・子育て
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私がもう一つ気になることは、彼女が

「私は結婚もしたくないし、子供もいらない」

と言っていることでした。



その言葉を言う時の彼女は、自分の時間をイキイキと楽しんでいきたいから・・・

というよりは、やっぱり、

「あんな両親のようには絶対になりたくない。

だから私は、結婚なんてしない。子供もいらない。」

と、言っているように、私には聞こえました。




「あんな風になりたくない」

という、彼女の中に住む、傷ついた子供。

私はその子供の存在をひしひしと感じて、いつも心がぎゅっと痛くなります。




私は、結婚をしないこと、子供を作らないことを否定しているのではありません。

結婚をしたくない、子供も欲しくないと言っている、

その奥ある心の痛みが、とても悲しいと思うのです。




そして、心の奥の、そのもっと奥底では、



「素敵なパートナーと出会って、幸せな家庭を築きたい。

愛する人との間に生まれた子供も、愛し、育てていきたい。」



と、思っているのではないかと思うのです。




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        深い傷とあきらめ
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本当は、そうしたい・・・でも、


「あんな両親のようになるのだったら、私は結婚なんてしないほうがまだましだ。

あんな両親に育てられた私も、すごく人生がつらかった。

だから、そんなかわいそうな子供をもうこれ以上作らないために、

私は子供もいらないのだ。」



そう、思っているのではないでしょうか。





そうだとしたら、悲しすぎます。どうして?どうして罪のない彼女が、

ただ不幸せな両親の元に生まれたばかりに、

そんな悲しい人生を歩まなければならないのでしょう。



彼女は人に優しくて、笑顔を絶やさないようにしています。

でも、傷ついた心を持っていて、その傷ついた自分自身には、

本当の意味で、優しくすることは難しい。



たくさんの遊びやお酒、お洋服や整形・・・。

今は、それらで、その傷は隠す事ができるでしょう。

でも、放っておくと、傷はどんどん深くなります。

私は、どんどん深くなるその傷を、見ているのがとてもつらいのです。




彼女は、あきらめているようにも思えます。



「そんな心の傷は、癒すことは不可能なのだ。

私は、不幸な星の元に生まれてしまった。

だから、あとの人生は、遊びやお酒で楽しむだけでいいのだ。」



もし私にチャンスがあれば、そんなあきらめた彼女に、

こう言ってあげたいのです。



「そんなことない!そんなことないよ、人間は、生きている限り、

いつだって挽回できる。不幸な両親のもとに生まれても、

どんな境遇だったとしても、あなたには輝ける力が眠っているの。

自分としっかり向き合ってごらん。目をそらさずに、逃げないで、

心の中にいる、傷ついた子供たちの声に耳を傾けてみて。

その子供たちは、ずっとずっと、あなたに話を聞いてほしいって、

泣いていたんだよ。何をするよりも先に、自分自身の心の声を聞いて!!

長い長い時間がかかるかもしれない、一生かかるかもしれない。

でもね、私たちがこの人生でやることは、それしかない、それしかないんだよ!」



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        100歳でも輝ける
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私自身の過去も、今も、「あんな風になりたくない」「大人にはなりたくない」

という思いはあったと思います。



でも、私は希望を持ちたいのです。

大人になること、変化すること、老いることは苦しいことかもしれないけれど、

苦しみと同時に、今まで味わったことのない楽しみもたくさんあるのだと。



ある本で読んだのですが、インドの修行僧で、100歳になる男性がいたそうです。

その男性は、心の修行を通して、自分自身を大切にすることを学んできたそうです。

心から自分に優しく、周りの人にも愛を振りまいている彼は、

100歳なのに、とても、とても美しかったと、その本の著者は書いていました。

もちろんたくさんのしわもあり、身体も老いていると思います。

でも、内面の美しさは、その老いさえも超えることができると私は思います。





自分の心の声を聞き、大切にすることで、人は100歳になっても、

キラキラと美しく、輝けるのです。



私も、そんな風に生きたい。私の人生の努力は、

心をいつもピカピカにしておくことに費やしたいのです。

変化を恐れずに、成長を楽しみ、老いを楽しみ、人生を楽しんで、

この世にこの体をお返しする時まで、

深い愛情と共に、生きていきたいと、思います。






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            「うつを治そう!」のコーナー
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☆とことん「うつさん」の話を聞いたら、切り替える☆




うつさんがやってきたら、まっさきにしなければ

いけないことは、休むことと、うつさんの声を

じっくり聞くことです。



「もういやだ〜」

とか、

「私なんて、だめなのよ・・・」

とか、

誰かに対する怒りや不満、不安な気持ち・・・

いろいろと出てきます。


私のうつさんとの付き合い方は、とにかく体をまず

ゆっくり休ませて、(栄養をとって、とことん寝る・・・など)

余裕が出てきたら、心の声をじっくりと聞く。

「うんうん、そうだね、つらかったよね、がんばっているよ・・・。」

と、何度も声をかけてあげます。



でも、いくらやってもじーっとそこにいて、

「不安だ、不満だ、あの人が気に入らない、いやだ、苦しい」

と言い続けている場合は、

私も疲れてしまうので、ちょっと他に気持ちをそらすのです。


好きなテレビを見たり、本を読んだり、テレビゲームに

没頭したり。未来の夢の事を考えたり、とことん掃除をしてみたり、

自然の中を散歩したり・・・。


その子が心の中にいるのを認めた上で、

「ごめんね、ちょっと他のこともしてくるね。また来るからね。」

そう言って、他の事をします。

そうすると、自然とその子はいなくなっていたり、他の事を考え出したり、

変化してくれるのです。



体と心の声を聞く。いつもの生活に没頭する。

そのふたつを見極めて、バランスを取っていくのです。





*****自己紹介******
名前→☆yoppi☆1978年大阪生まれ。
6年前カウンセリングに出会い心が元気になってきました。
結婚して1年が経ちました
夢は、自分が体験したことをたくさん文章にして、たくさんの
方を元気にするお手伝いをすることです。

本を企画出版してくださる出版社を募集しています!


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