自分と出会って元気になろう

自分と出会って元気になろう メルマガ Vol.103 ☆☆☆「大人になりたくない」ということ(1)☆☆☆

カテゴリー: 2009年04月24日
自分と出会って元気になろう メルマガ Vol.103

☆☆☆「大人になりたくない」ということ(1)☆☆☆

メルマガの最後に《うつを治そう!のコーナー》があります




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       大人になんてなりたくない!
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今回は、私の知っているある一人の女性について、

書いていきたいと思います。

私はその方とお会いするたび、いつも心が痛む思いをしていました。

今も、それは続いています。あまりにも何度も、

私の心の中でその方の存在が気になるので、文章にしてみようと思います。



そして、どこかに新しい道を探したいと思います。

こうして、私の心の中で気になる人物の事を文章にさせていただけるのも、

このメルマガを読んでくださっている方々のおかげです。

ありがとうございます。





その女性は、私よりも少し年上の女性です。心の優しい方で、

ひとあたりも良い方です。いろいろと趣味をお持ちで、

人生を楽しんでいるようにも、一見は、見えます。



でも、私は時々、心が苦しくなるのです。

「本当に、あなたはそんな風に生きたいのですか?」

そんな言葉が、のどまで出かかってしまうほどに。




その方の背は少し小さめで、やせていて、小柄な方です。

髪の毛はとても長く、腰まで伸びています。お声は幼い少女のような感じです。

普段のお洋服はとても個性的で、一体どこで買われたんだろう・・・

と思うほど、フリルがついたスカートや、

ロココ調?のドレスのようなものを着ていらっしゃいます。

中世のフランスがお好きのようです。

私がいつもその方とご一緒して思うのは、



「ああ本当に、この人は大人になることを拒んでいるのだ。」



ということです。






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      ピーターパンのように
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「ピーターパン症候群」なのだと、御自身もおっしゃっていました。

「ピーターパン症候群」と聞くと、私はとても、悲しい感じがします。

大人になりたくない!子供のままでいたい!

と、成長の道を拒み、世の中の大人たちを憎んでいるようなイメージが浮かびます。

そして、体は老いていくのに、心と、身につけるものや生活は子供のまま。

心と、体がちぐはぐになって、いつもぎこちない行動をしていたり、

周りの方がためいきをついてしまうような態度をしている感じがします。




「ピーターパン症候群」に対する私のイメージは、

そういったネガティブなものなのですが、ご本人はそんなにネガティブな

イメージはお持ちでないようでした。

むしろ誇りに思う・・・という感じを受けました。




大人になりきれない、大人になりたくない大人と聞いて、

私は芸術家なども思い浮かびます。

映画やミュージカルで見た、「モーツァルト」や、

歌手の「尾崎豊」さんなどです。

二人とも、素晴らしい作品を残して、世の中の人たちに大きな資産を残されました。



でも、私は思うのです。お二人自身は・・・一体どうだったのか?

素晴らしい作品を世に生み出して、若くして亡くなってしまったけれど、

本当に心から、人生を楽しみ、幸せだったのか・・・そう思うと、心が痛みます。




そんな、モーツァルトや尾崎豊さんのような感じが、

その女性から伝わってくるのです。

何か心に傷があるような、悲しい感じ。

でも、それをいつも笑顔や、世の中にある楽しいことで、

まぎらわしているような、押さえつけているような感じがします。




「顔で笑って心で泣いて」と言いますが、心で泣いていることを、

御自身が気がついていればいいのですが、

「私は本当に笑っているのだ」と、

御自身をだまして、泣いている自分を見ないようにしているのではないかと

思いました。




自分自身の力では、とうてい受け入れられない「何か」が、

心の中にはあって、それを覆い隠すため、見ないようにするために、

ずっとずっと、大人になることを拒み続けている。



そんな悲しい姿を見ていると、私は本当に、悲しくて、いたたまれなくなるのです。



・・・次回の、その(2)につづきます。

お楽しみに!




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            「うつを治そう!」のコーナー
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☆「薬物療法だけ」にしない☆



先日テレビのドキュメンタリーを見ていて、

精神科を受診したうつの患者さんがもらう薬について

放送されていました。



同じ症状で、何か所か精神科を回ったときに、

もらう薬の種類や量が違うのです。

ある病院でもらった薬は、種類も量も大変多いのに

対して、またある病院ではその三分の一の量で、違う

種類のものであったりします。



明らかに、医師の主観でまかされているお薬を、

患者はよく考えて飲まなければならないと思いました。



私はうつは、お薬だけでよくなるものだとは思いません。

このメルマガで、こんなにもたくさん文章にできるほど、

「うつを治す」

ということは、多くの試みがないとなされないと思うのです。

それこそ、100個、200個のチャレンジで、やっと少し

光が見えるといっても過言ではありません。


お薬を飲むということは、その100個のうちのたった一つ。

あと99個の治療は、これからもずっと、模索していかなければ

なりません。

でもその模索の道は、決してつらいだけのものではないのです。

よく見ると、うつにならなかった自分の人生よりも、

素晴らしく豊かな人生になるかもしれない。


うつがもたらしてくれる豊かさは、図りれないものがあります。

だから、一緒にさがして行きましょう。

世界でたった一つの、大切な自分自身のために。



*****自己紹介******
名前→☆yoppi☆1978年大阪生まれ。
6年前カウンセリングに出会い心が元気になってきました。
結婚して1年が経ちました。
夢は、自分が体験したことをたくさん文章にして、たくさんの
方を元気にするお手伝いをすることです。

本を企画出版してくださる出版社を募集しています!


ご感想・本の出版依頼はこちらのメールまで・・・richstar@gaia.eonet.ne.jp

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