環境ベテランズファーム 会員ニュース

会員ニュース 2018年7月15日号

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環境ベテランズファーム EVF会員ニュース
#137-2 2018年7月15日号
(今回のニュースから呼称を「7/15発行」から「7月15日号」に変更しました)
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今月の目次
1.6/26EVFセミナー(講師:藤井 聡氏)の報告(佐藤) 
2.プロジェクト報告
(1)小エネプロジェクト(立花)
(2)ころころプロジェクト(三嶋・奥野)
 
 
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1.6/26 EVFセミナー(講師:藤井 聡氏)の報告
(佐藤 孝靖) 
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演 題 :「クルマを捨ててこそ地方は甦る」~自立・分散・協調型国土の形成に向けて~
講 師 :藤井 聡氏 京都大学大学院工学研究科(都市社会工学)教授、内閣官房参与 
日 時 : 2018年6月26日15:30~17:30
場 所 :NPO法人新現役ネット 会議室
 
講師略歴 :
京都大学大学院工学研究科(都市社会工学)教授、京都大学レジリエンス実践ユニット長、ならびに2012年より安倍内閣内閣官房参与(防災減災ニューディール担当)。
1968年奈良県生駒市生。京都大学卒業後、同大学助教授、東京工業大学教授等を経て現職。専門は都市計画、国土計画、経済政策等の公共政策論のための実践的人文社会科学研究。
著書「プライマリーバランス亡国論」「国民所得を80万円増やす経済政策」「国土学」「超インフラ論」「凡庸という悪魔」「大阪都構想が日本を破壊する」「大衆社会の処方箋」「巨大地震Xデー」等多数。
朝日放送「正義のミカタ」、関西テレビ「報道ランナー」、文化放送「おはよう寺ちゃん」「週刊ラジオ表現者」に解説者としてレギュラー出演中。表現者クライテリオン編集長。
講演要旨
冒頭、講師がその日に携わった仕事にどんなことがあったか順次紹介があり、聴衆は講師が関心を持たれているワールドに引き込まれた。
南海トラフの大地震が来ると1400兆円の被害を被るとの予想がある一方、予め30兆円の対策が打てれば500兆円の被害縮小の効果がある説の存在など、大まかな問題提起がなされた。
本題は昨秋発売されてベストセラーになっているPHP新書の「クルマを捨ててこそ地方は甦る」であるが、刺激的な言葉を使っているが主旨は「クルマ利用はほどほどに!」であり、講師の研究の本源である“コミュニティ・マネジメント”を論じたものであるとの由。
講師の提言は、日本全国にもっともっと新幹線網、高速道路網を整備する一方、地方都市の中心部からは車を締め出して人々が集まる工夫をすべきとのことであった。
より詳細な報告は下記EVFのHPのセミナー情報をご覧下さい。
http://www.evfjp.org/
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2.プロジェクト報告
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(1)小エネプロジェクト(立花 賢一)
すみだ環境フェア2018への参加
・今年で5回目の出展となるすみだ環境フェア2018(6/23・24)に参加しました。
・今年は「エコって楽しい!来て・見て・体験”未来のためにできること”」をテーマに、環境について考えるきっかけとなるよう、体験型プログラムを16団体が出展しました。
・ このイベントは、以前から実施していた「トンボフェア」と「グリーンフェア」を統合し、平成19年度から環境団体区内事業者及び環境担当職員で構成する実行委員会を組織して「すみだ環境フェア」として開始したものです。
・EVFコーナーでは、5枚のパネル展示とザンビア向け人力発電自転車で活動の様子を伝え、発電自転車に乗る体験型イベントでは、“あなたは何 W?発電自転車を体験してみよう!”ということで、挑戦してもらいました。
・天候が良いとは言い難い2日間でしたが、発電認定証を獲得した人は、23日で107名、24日は98名
・ このイベントは、ステージプログラムや体験型プログラムが豊富にあったので、このコーナーの来客はバランスよく、大人、子供、男女の参加者がほぼ同数の方に発電自転車を体験してもらいました。
・ 昨年は、400W超えが2名でしたが、23日で6名、24日は3名でした。
・最高記録は大人男子で435.0W、女子284.1W、子供男子で83.5W、女子97.8Wでした。特筆すべきは、75歳の高齢者が324.2 Wの記録を達成できたことです。
・今回、大人から子供までの幅広い層が、人力発電自転車の体験でエンジョイしたことでしょう。
(2)ころころプロジェクト (大山 敏雄/浜田 英外/三嶋 明・奥野 政博(記))
 

今秋予定している“ころころプロジェクト‐2”の苗木植樹場所等の調査・打合せ(6/30)を控え、6月25日に“ころころプロジェク-2、-3、-4”里親の方々に近況報告お願いのメールを配信しました。最新の発芽・育苗情報をまとめた「ころころプロジェク-2、3&4里親だより」を南三陸町泊浜の関係者へ配布・説明(6/30)すると共に、翌7月1日に現地入りした新現役ネット“泊浜結いの会支援ツアー”一行にも回覧して、ころころプロジェクト-2発足原点の皆さまへ今後予定している植樹・下草刈り作業支援をお願いしました。
 
1.これまでのプロジェクトの里親状況(7月10日現在の育苗状況)
◇ ころころプロジェクト-2
里 親:7名(1名復活)   育苗本数:12本(1本復活)
引き続き苗木の生育状態をフォローし、10月初旬(10/5~7 or 10/26~28)のプレ植樹祭 に供する。
 
◇ ころころプロジェクト-3 
里 親:25名(1名復活)  育苗本数:66本(4本復活)
来春の植樹に向け、引き続き苗木の生育状態をフォローする。
 
◇ ころころプロジェクト-4(里親登録:70名 )
発芽・育苗里親:35名(3名増)  育苗本数:76本(1本増)
引き続き苗木の生育状態をフォローする。
 
 
 
 
2.南三陸町泊浜契約会 高橋才二郎顧問(新現役ネット 泊浜結いの会顧問)面談(6/30&7/1)
◇ころころプロジェクトのどんぐり植樹場所現地調査・確認
 ⇒高橋さん所有の松くい虫被害の松林伐採跡地(緩傾斜地)を借用することで合意。
 
◇植樹・下草刈りなどの作業支援打診
⇒ 高橋さん実弟(実家で材木関係の仕事)や地元協力者に手伝ってもらう提案を頂いた。
3.当面の課題
◇今秋10月初旬(10/5~7 or 10/26~28)の“プレ植樹祭”に向けた具体的準備・検討
◇来春(4月中旬or 5月初~中旬)の“ころころプロジェクト-3 植樹祭”に向けた検討
◇どんぐりセミナー/ワークショップ(来年度)計画の具体化検討
◇現地・泊浜契約会、新現役ネット「泊浜結いの会」との良好な関係の維持
 
皆様からの発芽情報等&事務局からの発信情報は、http://korodon.sblo.jp/ でご覧いただけます。
 
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7月のセミナーに参加される皆様へ
今月のセミナーは26日木曜日15:30よりJR田町駅前サンシャインビル9Fで開催されます。お間違いのないようご参集願います。また、開催までに10日間近くありますが参加をご検討の皆様は早めにお申し込みください。尚、下記の通り申し込み方法が従来と違いますのでご留意ください。
ご注意ください!! 6月からセミナーの申し込み方法が変わりました。お申し込みは下記のURLをクリックして必要事項を記入し送信をお願いします。
セミナー・懇親会の申込み :http://www.evfjp.org/postmail_semina/
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このニュースはEVF関係者の方々にお送りしています。
EVF全般に対するお問い合わせ、ご意見のある方、配信の中止を希望される方は下記URLをクリックしてその旨を記入し送信お願いします。http://www.evfjp.org/postmail_goiken/index.html
 
EVFのホームページアドレスはhttp://www.evfjp.org/ です。
 EVFメール通信編集長 山田和彦 
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発行周期: 月刊 最新号:  2018/12/07 部数:  39部

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