環境ベテランズファーム 会員ニュース

会員ニュース 2018年5月15日

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環境ベテランズファーム EVF会員ニュース
#135-2 2018年5月15日発行
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今月の目次
1. 4/26 EVFセミナー(講師:山崎琢矢氏)の報告 (和田)
2. 4/26 EVF見学会「出光興産(株)石炭・環境研究所&出光バルクターミナル(株)」の報告 (久保田)
3. プロジェクト報告(ころころプロジェクト)

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1.4/26EVFセミナー(講師:山崎琢矢氏)の報告
(和田政信) 
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演 題 :「我が国の再生可能エネルギー政策の現状と将来」
講 師 : 山崎 琢矢様 経済産業省 資源エネルギー庁 新エネルギー課長 
日 時 :  2018年4 月26日(木) 15:30~17:30
場 所 :  NPO法人新現役ネット会議室
講師略歴 :
1996年  東京大学法学部卒
1996年~ 通商産業省(現:経済産業省)入省
電力事業制度改革(第2次改革:小売りの部分自由化の導入
ベンチャー企業育成政策
サイバーセキュリティ対策を担当
2006年~ 米国ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院にて修士号取得。同大学客員研究員として活動。
2008年~ インフラ・システム輸出の制度設計を手掛ける。
2012年~ 東日本大震災を契機に検討が本格化した電力システム改革の制度設計を担当
2015年~ 経済産業大臣秘書官
2016年10月~現職(新エネルギー課長)



講演要旨
・日本ではFIT制度導入以降、急速に再エネの導入が進んでいるものの、発電コストは国際水準と比較して依然高
い状況になっている。
・また、系統制約の顕在化や調整力の確保、事業環境の整備など、新たな政策課題も浮き彫りになってきている。
・再生可能エネルギーが置かれた現状として現状再エネの大量導入とそれを支える次世代電力ネットワークの在
り方について、エネルギー基本計画での検討状況も含めた再エネの現状と今後の課題について講演をいただい
た。

より詳細な報告は追って下記EVFのHPのセミナー情報に掲載しますのでご覧下さい。
 http://www.evfjp.org/


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2.4/26EVF見学会「出光興産(株)石炭・環境研究所&出光バルクターミナル(株)」の報告
(久保田 惣治)
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実施日 : 2018年4月26日(木) 10:00~12:50
訪問先 : 「出光興産(株)石炭・環境研究所&出光バルクターミナル(株)」
http://www.idemitsu.co.jp/rd/laboratory/environment/
参加者 : 18名

4月度のEVF見学会は「出光興産(株)石炭・環境研究所&出光バルクターミナル(株)」を訪問しました。
該社の石炭販売は、国内石炭火力発電所などへの直送販売のほか、千葉と徳山(周南)にバルクターミナル(中継基地)を有し、需要家への最適物流を提供するとともに、石炭・環境研究所にて蓄積したクリーンコール技術により、需要家に対して石炭の有効活用を提案しています。

石炭・環境研究所は、石炭資源の利用可能性を広げ、多くのお客様に活用していただくことを目的に誕生し、ニーズを先取りした技術サービス(石炭評価システムなど)と、石炭のクリーン利用技術の開発(ボイラ燃焼シミュレータ、高温炉内監視カメラなど)を積極的に推進し、ラボスケールの基礎データから実機規模での実用データまでを取得・解析する設備を整え、国内外のお客様・大学・研究機関との石炭技術情報ネットワークを構築しています。

出光バルクターミナルは、1986年10月から環境に配慮した大型海外炭輸入基地として操業し、特殊構造フェンスを備えた貯炭場擁壁と密閉式パイプコンベアによる構内搬送で炭塵飛散のない高能率・自動化されたクリーンなコールセンターです。
「COP21」以降、世界的に地球温暖化対策が求められ、CO2の排出で何かと批判が多い石炭利用の趨勢の中で、よりクリーンで安価な熱源の石炭に対する真摯は研究姿勢を感じました。


最後になりましたが、今回の見学会をアレンジして頂いた石炭・環境研究所 山下 亨所長様、角 一雄総務主任様および出光バルクターミナル(株)代表取締役社長木下 茂樹様、上原 淳取締役業務部長様並びにご丁寧に説明して頂いた皆様、ありがとうございました。
又、今回は送迎・構内見学用マイクロバスと昼食までご用意頂き、ありがとうございました。

より詳細な報告は追って下記EVFのHPのイベント情報に掲載しますので覧下さい。
 http://www.evfjp.org/

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3.プロジェクト報告
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ころころプロジェクト  (大山 敏雄/奥野 政博/浜田 英外/三嶋 明(記))

皆様からの発芽情報等&事務局からの発信情報は、http://korodon.sblo.jp/  でご覧になれます
1、里親状況(本年5月9日現在)

		里親数(名)	育苗数(本)	植樹時期	どんぐり植え付け時期
ころころプロジェクト‐2		6	11	本年秋	2016年1月前後
ころころプロジェクト‐3		25	69	2019年	2017年1月前後
ころころプロジェクト‐4		70	62	2020年	本年1月前後

◇発芽状況(ころころプロジェクト-4) 
新現役ネット(泊浜支援)Gr. :1本/1名  エコプロ2015Gr. :2本/1名
EVF(ネット会員含む) :19本/9名    H正会員友人Gr. :2本/1名
M正会員友人Gr. :28本/12名      O理事友人Gr. :4本/2名    事務局 :6本/2名
計:62本/28名

2、当面の課題
(1)本年6月2日の「プロジェクトーD・福島ふれあいの森」での下草刈りの会への参加のお誘い@福島県郡山市
(2)本年6月9日の「どんぐりセミナーの下見会」への参加のお誘い@神奈川県開成町
(3)本年6月末予定の「泊浜への訪問の会」に参加のお誘い、及び訪問により現地との協働を図る@宮城県南三陸町
(4)ホームページ上の情報の充実を図る:<各里親の発芽情報/どんぐりの採集~植樹までの基本スケジュール/植栽場所の写真集/事務局メンバーの紹介/発育状況の写真集/よくある質問回答集/プレートの検討等>

3、本年・夏以降の主なスケジュール
◇ ころころプロジェクト-2、ドングリの苗の「プレ植樹祭」:2018年秋予定( 宮城県 南三陸町)  
◇ ドングリ/「セミナー+ワークショップ」 の開催:2019年6月予定(場所は都内又は開成町)
◇植樹祭(苗木を泊浜に植樹):2020年春、又は同年秋予定 ( 宮城県 南三陸町)     

以上

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 EVF 事務局 久保田 惣治
携帯電話:080-2065-5348
TEL&FAX 045-902-7178
E-Mail: s_kubota1211@etude.ocn.ne.jp
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発行周期:  月刊 最新号:  2019/03/17 部数:  39部

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