平和フォーラムメールマガジン

平和フォーラム・原水禁メールマガジン 第191号

カテゴリー: 2015年09月09日
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◆◇◆ 平和フォーラム・原水禁メールマガジン 第191号
◆◇◆     2015年9月9日発行(月2回発行)
◆◇◆        フォーラム平和・人権・環境/原水禁国民会議
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平和フォーラム・原水禁のメールマガジンをお送りします。転送歓迎。
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*** 目 次 *********************************************************

1.平和フォーラム・原水禁および関係団体の活動と報告
(1)戦争法案廃案!安倍政権退陣!国会前で連日行動、8月30日は12万人。 
(2)「戦争をさせない全国署名」223万筆を衆参両議長、首相に提出
(3)9月12日は「止めよう!辺野古新基地建設 国会包囲行動」へ
(4)「安倍談話」に対する平和フォーラム代表の見解
(5)その他の今後の主な取り組み

2.原発も核兵器もない平和な社会をめざして
(1)さようなら原発 さようなら戦争全国集会 9月23日に代々木公園で
(2)9月6日に「さよなら原発全国集会 in 京都」を開催しました
(3)「さようなら原発1000万人署名」は851万筆を越えています

3.刊行物のご案内
(1)新刊パンフ「2015核も戦争もない21世紀へ 核問題Q&A」
(2)パンフ「避難計画の実行性を問うー再稼働なんてありえない!」
(3)パンフ「食とみどり、水・環境を守るために」
(4)パンフ「なにがもんだい? 集団的自衛権」
(5)パンフ『詳細解説 オスプレイの沖縄配備と全国での低空飛行訓練』
(6)平和フォーラム・原水禁の機関誌「ニュースペーパー」2015年9月号

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1 平和フォーラム・原水禁および関係団体の活動と報告
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(1)戦争法案廃案!安倍政権退陣!国会前で連日行動、8月30日は12万人。 

 「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」は、「戦争法案廃案!
安倍政権退陣!」を求めて、連日行動を行っています。9月9日には日比谷野外
音楽堂で大集会、国会や銀座へのデモ行進を行い、10日から18日まで、連日、
国会前での集会や座り込みが行われます。来週には強行採決が行われる見通し
と伝えられており、最後の大きなヤマ場を迎えています。行動に多くの方の参
加を呼び掛けています。

◆戦争法案廃案!国会正門前行動
 日程:9月10日(木)、11日(金)、14日(月)~18日(金)
 場所:国会正門前
 座り込み行動:10日を除く毎日、13:00~17:00
 国会前集会:10日も含め、毎日18:30~19:30頃まで

 その他、国会情勢などによって変更や追加がありますので、ウェブサイトを
ご覧ください。

■「総がかり行動実行委」はこちら→ http://sogakari.com/?p=877

●8月30日、国会正門前から霞ヶ関は「戦争法案」に反対する12万人で埋め尽
くされました。8.30国会10万人・全国100万人大行動」を行い、時おり雨が降る
天候にもかかわらず、これまでで最大規模の大結集となりました。
 国会正門前では13時40分ごろ車道へと溢れ出しました。また、国会南庭前、
首相官邸前、国会図書館前でも一部が決壊し、参加者が車道へと溢れ出しまし
た。さらに、霞ヶ関一帯から日比谷公園まで人波が続き、「霞門ステージ」で
は沿道から日比谷公園内まで人が溢れました。国会正門前だけでなく、国会周
辺から霞ヶ関一帯も含めて12万人の参加者となりました。

■1000人委員会ニュースはこちら→ http://www.anti-war.info/news/1509031/

(2)「戦争をさせない全国署名」223万筆を衆参両議長、首相に提出
 
 「戦争をさせない1000人委員会」では「戦争をさせない全国署名<2015年版>」
にとりくんできました。6月29日に1次集約分1,658,955筆を衆参両院および安
倍首相に提出、9月3日には576,813筆を参院に提出し、総計2,235,768筆を集
約しました。憲法違反の閣議決定の撤回を求めるとともに、戦争参加を可能と
するあらゆる法整備に反対する内容であり、「戦争をさせない」という全国の
人々の意志を安倍政権に突き付けました。

■署名はこちら→ http://www.anti-war.info/shomei/

(3)9月12日は「止めよう!辺野古新基地建設 国会包囲行動」へ

 8月10日から9月9日までの1ヵ月、辺野古基地建設に関する一切の工事
が停止して、移設問題について政府と沖縄県で協議が進められていましたが、
安倍内閣は沖縄県民の声を受け入れず、事実上、決裂しました。
 そのため、9月10日以降は工事再開を許さない闘いが必要です。そのため、
9月12日に「止めよう!辺野古新基地建設 許すな!日本政府による沖縄の
民意の圧殺を」と国会包囲行動が行われます。多くの参加を呼び掛けています。

 日時:9月12日(土)14:00~15:30
 場所:国会周辺
 内容:関係団体決意表明、沖縄からの訴え、うた「沖縄を返せ」など
 主催:止めよう!辺野古埋立て9.12国会包囲実行委員会
 協力:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会

■詳しくはこちら⇒ http://humanchain.tobiiro.jp/

●8月31日に「止めよう!辺野古新基地建設─環境への影響を考える集会」

 8月31日に東京・豊島公会堂で開かれた「止めよう!辺野古新基地建設 辺野
古新基地建設の問題点を探る」には約300人が参加。辺野古新基地建設には奄美
大島や九州地方など沖縄県外からの埋立て用土砂が採取され、搬入されます。
本土からの土砂採取、搬出阻止の闘いが、辺野古新基地建設をさせない闘いに
繋がることなどを確認しました。

■ビデオ報告⇒ http://www.peace-forum.com/houkoku/20150831v.html

(4)「安倍談話」に対する平和フォーラム代表の見解

 安倍晋三首相は8月14日、国際的にも、国内的にも注目をされていた「安倍
談話」を閣議決定し、発表しました。
 その内容は、予測されていた通りの安倍首相の本質を絵にかいたような薄っ
ぺらな「談話」です。日本が引き起こした侵略戦争と植民地支配は絶対に許さ
れない重大な犯罪という認識もそれに対する真摯なお詫びもありません。
 平和フォーラムは代表の見解を発表しました。

■見解はこちら⇒http://www.peace-forum.com/seimei/20150815kennkai.html

(5)その他の今後の主な取り組み

9月12日   大間原発反対あおもり・北海道合同集会(青森・大間町)
9月12日   日米合同軍事演習反対!あいば野集会(滋賀・高島市)
9月18日   朝鮮学校無償化問題公判(東京地裁)
9月26日   JCO臨界事故16周年集会(茨城・水戸市)
9月26日   核兵器廃絶国際デー記念イベント(14:00~東京・国連大学)
9月30日   TPP問題連続講座(18:30~連合会館)
10月2日   米原子力空母配備抗議全国集会(18:00~神奈川・横須賀市)
10月10日   合成洗剤追放全国連絡会総会・記念講演会(13:00~全水道会館)
10月17日   日本被団協主催「被爆70年のつどい」(13:00~日比谷公会堂)
10月17日   食の安全・監視市民委員会連続講座(14:00~連合会館)
10月25日   オスプレイの横田基地配備に反対する東京集会(13:30~福生市)
10月30日   狭山事件の再審を求める市民集会(13:00~日比谷野外音楽堂)

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2 原発も核兵器もない平和な社会をめざして
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(1)さようなら原発 さようなら戦争全国集会 9月23日に代々木公園で

 8月11日に再稼働が強行された鹿児島・川内原発に続き、各地の原発の再稼
働が進められようとしています。これに反対して、「さよなら原発全国集会」
が9月23日に開催されます。多くの方の参加を呼び掛けています。

 日時:9月23日(水・秋分の日)12:30~オープニングライブ、13:30~集会、
                15:15~デモ行進
 会場:東京都渋谷区「代々木公園B地区・けやき並木」
   (JR「原宿駅」、地下鉄「明治神宮前駅」「代々木公園駅」)
  http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/kouen/kouenannai/park/yoyogi.html 
 内容:呼びかけ人等のスピーチ(鎌田慧、澤地久枝、落合恵子、河合弘之)/
    福島、川内からの訴え/韓国から/戦争法案反対の行動、沖縄、韓国から
    サブステージ、ブース出店もあります。
 問合せ:「さよなら原発」1千万人署名市民の会   TEL: 03-5289-8224

■詳しくはこちら⇒ http://sayonara-nukes.org/

(2)9月6日に「さよなら原発全国集会 in 京都」を開催しました
 
 9月6日に京都市「梅小路公園」に5500人が集まり、「さよなら原発全国集
会 in 京都」が開かれ、高浜・川内・伊方原発各地元からの報告の後、嘉田由
紀子・前滋賀県知事などのスピーチ、集会アピールが採択されました。

■ビデオはこちら⇒ http://iwj.co.jp/wj/open/archives/261744

(3)「さようなら原発1000万人署名」は851万筆を越えています
 1000万筆の集約をめざし引き続きご協力をお願いします。

 署名送付先:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11
    連合会館1階 原水禁気付「さようなら原発一千万署名」市民の会

※元首相、議長名の署名用紙もお使いいただけます。署名をやり直していただ
く必要もありません。

 ■署名用紙などはこちら⇒ http://sayonara-nukes.org/shomei/

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3 刊行物のご案内
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(1)新刊パンフ「2015核も戦争もない21世紀へ 核問題Q&A」

 被爆70周年原水禁世界大会の課題である、原発問題や核兵器、ヒバクシャの状況
についてわかりやすくまとめた入門書を発行しました。Q&Aとして学習資料とし
ても役立つ内容です。ぜひ、ご購入下さい。

 体裁:A5判87ページ
 主な内容
  ・核兵器廃絶にむけて(下記など13のQ&A) 
   「核兵器とはどういうものですか?」「核兵器が使われたらどうなりますか」
  ・脱原発社会にむけて(下記など11のQ&A)
   「なぜ原発を廃止しないといけないのですか」「福島原発事故はどんな事故」
  ・ヒバクシャをつくらないために(下記など15のQ&A)
   「原爆被爆の特徴はどのようなもの」「水爆実験とはどのようなものですか」
 編集・発行:原水爆禁止日本国民会議(tel.03-5289-8224)
 価格:500円(送料別)

(2)パンフ「避難計画の実行性を問うー再稼働なんてありえない!」

 各地で反原発・脱原発に取り組んできた「反原発運動全国連絡会」が、原発防
災問題の中の避難計画の問題点を明らかにしました。各地で進められようとする
再稼働の動きに対して反撃の論拠になります。

 主な内容
  ・避難計画の実行性を問う
  ・事故が進展しないと出ない避難指示
  ・こんなにある避難計画の問題点
  ・各地からの視点
 編集:「はんげんぱつ新聞」編集部
 発行:反原発運動全国連絡会(電話&FAX 03―3357―3810)
 頒価:400円+送料82円(1冊)
    (原水禁でも取り扱っています)

(3)パンフ「食とみどり、水・環境を守るために」

 環境や食料、農林業問題について、当面する情勢と運動課題についてコンパク
トにまとめたものです。各地の学習会や活動資料として活用してください。

 主な内容
  ・食の安全-食品安全行政、グローバリゼーションと食の安全
  ・食料・農業問題-農業政策の動きと課題、TPP交渉の動向
  ・農業・農村問題-農民・農村の実情、TPPと農政転換の問題点
  ・森林・林業問題-森林・林業の動向、森林・林業の政策課題
  ・水・環境をめぐる動き-動きと課題、水道民営化、水循環基本法
  ・自治体の取り組み-食、農林業策、環境施策の取り組み
  ・環境・食・農教育-教育の実践、地場農産物を活用した学校給食
 体裁:A5版52ページ
 頒価:300円(送料別)
 発行:平和フォーラム(tel.03-5289-8222)
 
(4)パンフ「なにがもんだい? 集団的自衛権」

 「集団的自衛権」問題についてQ&A形式でまとめたパンフ。ご活用ください。

 主な内容
  第1部:集団的自衛権に関するQ&A
   「集団的自衛権」とはなんですか?
   憲法の平和主義はどのような内容ですか?
   「国家安全保障基本法案」の問題は何ですか?
   集団的自衛権を認める議論の何が問題ですか?
   など、12の疑問に答えます。
  第2部:『戦争をさせない1000人委員会』について
 体裁:A5版30ページ
 著者:飯島滋明(名古屋学院大学准教授)、内田雅敏(弁護士)
 価格:200円(送料込み)
 発行:「戦争をさせない1000人委員会」(tel.03-3526-2920)

(5)パンフ『詳細解説 オスプレイの沖縄配備と全国での低空飛行訓練』

 米軍の垂直離着陸輸送機オスプレイについての解説パンフを発行しました。
14項目にわたりオスプレイと低空飛行問題を解説しています。運動にご活用
ください。

 内容:「オスプレイとは何ですか?」「日本にはどのような関係がありますか?」
    「オスプレイは危険な飛行機なのですか?」「低空飛行訓練にはどのよう
    な問題がありますか?」などをわかりやすく解説
 体裁:A5版40ページ
 頒価:100円(送料別)
 発行:平和フォーラム(tel.03-5289-8222)

(6)平和フォーラム・原水禁の機関誌「ニュースペーパー」2015年9月

・インタビュー:落語家 古今亭菊千代さんに聞く
・戦争法案廃案!安倍政権退陣へ!
・被爆70周年原水禁世界大会が開催される
・原水禁結成50年シンポから学ぶこと
・「安倍談話」の欺瞞性とその本質
・核のキーワード図鑑・We Insist! 

■ニュースペーパーの記事の内容、バックナンバーはこちら
 ⇒  http://www.peace-forum.com/newspaper/

 ※パンフ等のお申し込みはFAX、またはメールでお願いいたします。
 (fax.03-5289-8223 メール:peace-forum@jca.apc.org)

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編集後記
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 戦争法案の衆議院強行採決という情勢の中、多くの市民が戦争法案反対の声
をあげています。7月14日の日比谷集会には約2万人、7月26日の国会包
囲行動は約2万5千人、7月28日の日比谷集会は約1万5千人と行動を重ね、
8月30日、国会周辺に12万人が集まり、強行採決弾劾、戦争法案廃案、そ
して安倍政権退陣を叫んでいます。60年安保闘争以来という人数は、全国各
地の行動では数十万人にのぼるものです。戦後民主主義の最大のピンチは、最
大のチャンスなのかもしれません。大詰めの国会、あと何日間かが「これが民
主主義だ」と言えるような、歴史的体験ができる機会と思って連日の行動に参
加しようと思います。
 メールマガジン次号は、9月25日発行予定です。 (か)

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