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【鈴木 優也】第68号:相手を「マネジメント」して、互いに合わせていく。

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◆【第68号:相手を「マネジメント」して、互いに合わせていく。】
┃                2008/08/14発行(約4100部)
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       ◇◆◇      目次      ◇◆◇
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◆(1)最強コミュ術マインド7:「マネジメント思想」の取り入れ方


◆編集後記◆



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┣◆(1)最強コミュ術マインド7:「マネジメント思想」の取り入れ方
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現在のメインテーマ:

【最強の対人コミュニケーション術】

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こんにちは、現役コンサルマネジャー、【鈴木 優也】です。


最初に、先週・先々週とメルマガが発行できなくてすみませんでした。



号外でもお伝えしましたが、先々週〜今週にかけて、

お客様の「夏休み前進行」ということで、

かなり負荷が高くなってしまっていました。



今は、お客様はみな夏休みに入ってしまいましたし、

週の初めに仕事を大分片付けたのでかなり落ち着きましたけどね。



今週もなんとか発行にこぎつけましたし、

来週からはまた木曜発行を目指してがんばっていきたいと思います。




さて、それでは今週も前回の続き、つまり

「最強の対人コミュニケーション術」のうち、

「最強の対人コミュニケーションのマインドセット」について、

具体的にお話していきたいと思います。



その前に、まずは前回のリマインドですね^^b



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前回のリマインド: 相手より先に、まず信じる。
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相手との間に、「仲間意識」を作り出すことを目指そう。

そのためには、相手から「信用され、信頼される」ようになればよい。


信用と信頼を得るための第一歩として、

まずはあなたから、相手のことを信じてみよう。


相手の言っていることを信じている態度を見せ、

相手のコミュニケーションを否定せずに肯定し、

相手に物事をお願いし、任せてみよう。



そうすることできっと、互いに心を開いた、

仲間同士のより良いコミュニケーションを、相手と交わすことが

できるようになるわけです。


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【最強の対人コミュニケーションマインドセット】

(7)相手に合わせながらも「マネジメント思想」を取り入れよう。


さて、これまでの6回は、基本的に「相手に合わせてコミュニケーションする」

ということを中心にお話してきました。


正直、今までの回をお読みになった方からは、

「そんなこと言われても、いつも相手に合わせていたら

仕事にならないでしょ。具体的にはどうすればいいんだよー」

といったご意見も頂いています。


そのご意見は、ごもっともなんですよね。

というわけで本日のお話は、

上記のご意見に対するお答えにもなっている話題になります。



そもそも大前提として、相手に合わせるのは

「コミュニケーションそのもの」

であって、「伝達する『内容』」のことを言っては居ません。


たとえば部下の考えていることが貴方の考えていることと異なり、

かつあなたの考えていることの方があっている場合、

コミュニケーションの方法としては気をつけなければならないとしても、

部下の考えに合わせて貴方の考えを変える必要はありません
(当たり前ですけどね(笑))。


でも、たとえそれが「コミュニケーションという伝達手段」だけのこと

だとしても、やはり常に

「貴方が完全に合わせる方(=常に貴方が動く)」

「相手側が完全に合わされる方(=常にまったく動かない)」

だと、双方の関係はあまり長持ちしません。



実際、貴方の方がもたないんですよね。

一歩間違うと精神的にやられてしまいます。



ではどうするのか。

答えは一つです。


「相手から、貴方のほうに合わせるよう、動いてもらう」


のです。それを実現するために、どうすればいいのか考えて、

「貴方が動けば」良いのです。



そのほうが、効率が良いことも多々あるんですね。

なにせ、自分が動かなくても相手が勝手に動いてくれるわけですから。


また、双方向から合わせようとする意識が働くので、

より良いコミュニケーションが実現できるというメリットもあります。




これが、「コミュニケーションにおけるマネジメント思想」なんです。



営業術の時にもお話しましたが、「マネジメント」とは、


「貴方の(もしくは計画立案者の)考えたとおりに、

物事(事象、人、全て含む)を動かす」


という考え方なのです。


「相手に合わせなければならない」のが

コミュニケーションの基本なのですが、

これは言い換えれば「相手と貴方が合わなければならない」

ということなのです。


つまり、「合せようとする」動きをするのは、貴方でも、相手でも良いんです。



この「相手に合わさせる」ように「相手を動かす」ためには、

より具体的に言うと、以下のようなパターンがあります。


(i)相手の価値観に合致する目的や条件を提示する

(ii)少しずつ、相手の価値観を変革する


前者が短期的な動き方、後者は長期的な動き方です。


もう少し詳しく説明すると(i)はそのとき相手にしてもらいたいことや、

分かってもらいたいことを相手に伝える際に、以下を前提として

伝えるようにすることを指します。


より短期の関係(お客様や短期プロジェクトの部下)に向いています。



【(i)相手の価値観に合致する目的や条件を提示する】

  ⇒お金、能力向上、顧客満足、プロフェッショナリズム、趣味など、
   
    「あなたの言うとおりにする」「あなたの言うことを理解する」ことで、

   【相手の価値観】に合致する何かが満たされることを伝える。




(ii)はもっと長期戦です。「貴方が(i)で提示可能な目的や条件」に価値を感じて

もらえるよう、少しずつ相手に対してその魅力を伝えていきます。

一年以上相手が自分の下になることが決まっている部下、

長く付き合うことが分かっているお客様、そうした人に対する動きになります。



【(ii)少しずつ、相手の価値観を変革する】

  ⇒自分の仕事への取り組み方(=プロフェッショナリズムという価値観)、

   仕事の成功で多額の金銭を得たときの充足感(=お金、という価値観)、

   など、魅力のある価値観を日々相手に提示し、自分にとってマネジメント

   しやすい価値観を持つように相手を変革する




貴方と相手の関係によって、両方使うか、片方使うかを考えて

使い分けてみてください。



ちなみに、往々にして両方使ったほうが良いです。


短期しか付き合わない人かと思っていたら、

実際はまた付き合うことになった、とか

実際は長期にわたって付き合うことになった、ということはビジネスでは

ザラに起こりうるからです。






それでは、本日のまとめです。


コミュニケーションの基本は、「相手に合わせたコミュニケーション」をすること。


ですが、実際は

「相手と自分が合った状態でコミュニケーションをすること」であり、

「合わせる動きの主体」は貴方でも、相手でも良い。


言い換えれば、

「相手から、貴方のほうに合わせるよう、動いてもらう」、

そのために、「貴方が動けば」良い。



具体的には、以下の2点に気をつけて、

「相手を動かす」ようにしてみよう。



(i)相手の価値観に合致する目的や条件を提示する

(ii)少しずつ、相手の価値観を変革する



それによって、自分が動かなくても相手が主体的に動いてくれるようし、

貴方から見たら効率的で、かつ双方向から合わせられた

より良いコミュニケーションが実現できるようになるわけです。




コミュニケーションにも、マネジメント思想を取り込む。




ぜひ、あなたのコミュニケーションマインドに、

この考えをセットしてくださいね^^b




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この「最強仕事術指南」なのです。

で、仕事術の定義は以下の通り。


仕事術 = マインド + スキル + テクニック&ツール
(マインド > スキル > テクニック&ツール)


基本的には私、【鈴木 優也】がこれまでに培った、そしてこれからも
コンサルティングという仕事を通じて手に入れていくであろう、
上の三つから構成される「最強の仕事術」を皆さんにお伝えしていきます。

その一方で、みなさんとのインタラクティブなやりとりも、重視しています。

私のメルマガをお読みになって、良いと思ったこと、悪いと思ったこと、
共感したこと、分からないこと、私の意見に対するあなたの対案等のご意見。

そうしたものをお互い交換していくことで、少しでも「最強の仕事術」に
近づけていけたらな、と思っています。

皆さんのご参加、お待していますね^^b


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世間は今、お盆休みまっただ中ですね。


お客様のオフィスも、ウチの会社のオフィスも、

電車の中も、なんだか落ち着いた空気です。



…でも、私の仕事はあまり落ち着きません(大汗


いわゆる「仕事がさばける人のところに、仕事が落ちてくる」

スパイラルに落ち込んでいるからです。


一度このデススパイラルに落ち込むと、なかなか抜けられないんですよね…

おそらく、このプロジェクトが終わるまではムリだと思われます(苦笑




そ、それではまた、次号でお会いしましょう!




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「私はできる!」という信念を持って、

日々「行動」してください。




そして、ぜひ覚えて置いてください。



仮に、世界中から「ムリだよ」「できないよ」と言われたとしても、


わたしは、「あなたはできる!」と信じています。

わたしはいつも、そんなあなたの味方です。



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