ダイエット成功法~カロリーコントロールなしで簡単!

【トランス脂肪酸の危険な問題点とは?】船田和成☆


カテゴリー: 2016年08月22日
いつもありがとうございます。

白熱したリオオリンピックも閉会式となり、
暑い夏もいよいよ終盤となってまいりました。

東日本は、今日は台風です。
外出にはご注意くださいね。

さて、明日から新しいサービスを開始します。
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それじゃあ今日も元気に、
一緒にダイエットライフを楽しみましょう!
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ハッピー☆ダイエットメール NO.1033 ◇2016/8/22◇
【今日の記事】トランス脂肪酸の危険な問題点とは?
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セブンイレブンがパンの小麦粉を変えたそうですね。
いま新しいパンの紹介をするテレビCMが流れていますが、その中でトランス脂肪酸を減らしたと書いています。

これはけっこう画期的なことで、今までCMでトランス脂肪酸のことを紹介した物は見た事がありません。

これはテレビ番組でも同じで、時々トランス脂肪酸のことを紹介されたものは見た事がありますが、それほど目にする機会はないのかもしれません。

トランス脂肪酸のことを知らない方は多いです。

なぜなら、トランス脂肪酸は殆どの加工食品に含まれている可能性があるので、食品メーカーがスポンサーになっているとテレビで報道できないのです。

テレビ番組の制作資金を出して頂いているので、その企業が販売している食品の危険性を告発するようなことはできません。

だから、健康を扱うテレビ番組は多いですが、ほとんどトランス脂肪酸については言及しないのです。

知っていますか?
後でじっくり書きますが、トランス脂肪酸って、ものすごく危険なんですよ!

はっきり言って、日本人はみんな健康被害を受けています。
トランス脂肪酸のせいで、ならなくてもいい病気になって苦しむことになるのです。

もちろん、代謝異常になるので、肥満やメタボの原因にもなっているはずです。

今回の件は日本人なら知らない人がいない、セブンイレブンのCMですからその影響力は計り知れないです。

私は2007年にメルマガを書き始めた頃から、トランス脂肪酸の問題点を書いていましたが、この機会に再確認したいと思います。

トランス脂肪酸というのは、分かりやすいいい方をすれば、「食べるプラスチック」です。
プラスチックは油に水素を添加して作るのですが、トランス脂肪酸の分子構造はプラスチックとほぼ同じだと言います。

普通に食品の中に入っているのですが、体は栄養素として使えないのです。
使えないどころか、体内で悪さをして病気や精神疾患の原因になっているのです。

特にマーガリンやショートニングに多く、サラダ油などにも含まれています。
マーガリンで最大13%、ショートニングで最大31%、サラダ油で最大3%程含まれます。

マーガリンはパン食の相棒ですし、スーパーやコンビニでも普通に売っています。

ところが、海外ではトランス脂肪酸は規制の対象になっています。
アメリカではトランス脂肪酸の及ぼす健康被害について裁判の判例があり企業が負けています。

有名なのはケンタッキーフライドチキンやピザハット、そしてオレオクッキーの製造会社です。

これらの企業は消費者からトランス脂肪酸で訴えられ、敗訴してトランス脂肪酸を含まない油脂への変換をしています。

つまり、使用禁止されたのです。

またマクドナルドも昔はポテトフライを揚げるのにショートニングを使っていました。

しかし、健康被害の関係もあり、最近は植物性油脂に変えています。
植物性油脂でもトランス脂肪酸は含まれていますが、量は少なくなりますからね。

ただし、ショートニングのフライよりも風味が劣るので、香料が添加されているようです。

アメリカニューヨーク州では、2006年にレストラン等でトランス脂肪酸を含む料理を規制しています。
2008年にはカリフォルニア州が州レベルで初となるトランス脂肪酸の使用禁止の条例を作りました。

さらには、2013年には米国食品医薬局(FDA)がトランス脂肪酸を含む食品利用を事実上禁止する方針を発表したそうです。

アメリカは肥満と心臓疾患による医療費が国レベルでものすごい負担になっていたのです。
そこで、国民の健康を守るという名目で国家の社会保障費を減らそうと必死なのですね。

これはアメリカだけの話ではありません。
トランス脂肪酸の食品含有量を規制する法律のある国は、デンマーク、スイス、オーストリア、カナダ、シンガポール、ブラジル、アルゼンチン、アイスランドがあります。

トランス脂肪酸の含有量表示義務があるのは、アメリカ、韓国、中国、台湾、香港。
トランス脂肪酸の自主的な低減措置を取っているのが、イギリス、フランス、オーストラリア、ニュージーランドです。

2013年段階の情報ですから、いまはもっと進んでいるかもしれません。

日本は出てきませんね。

なぜなら、日本の厚生労働省は、日本人はマーガリンなどそんなに食べないから大丈夫と言っているからです。

つまり、ご飯が主食なので、微量に食べても問題ありません・・・という見解なのです。
おそらく政治と企業と官僚の癒着による、国民の健康を無視した利権の問題でしょう。

だから、私達は自衛しないといけませんし、今回のセブンイレブンのような取り組みは歓迎するべきなのかもしれません。

セブンイレブンのホームぺージによると、
<セブン‐イレブンの取り組み>
セブン‐イレブンでは2005年の取り組み開始から、揚げ油や練り込み油脂をトランス脂肪酸を抑えた専用の原材料に切り替えるなど、原材料メーカーとともに継続的にトランス脂肪酸の低減に努めてきました。特に、セブン‐イレブンのオリジナルパンは他社に先駆けて取り組みを始め、定番人気の「メロンパン」は2008年に100gあたり平均0.18gあったトランス脂肪酸を2016年には平均0.12gまで低減しました。

■トランス脂肪酸低減の推移(※計算値)

トランス脂肪酸低減の推移(※計算値)
【例】メロンパン 100g あたりの使用量
2008年0.18g
2016年0.12g

今後もさらなる低減を目指しています。また、ドーナツやカレーパンを揚げる際に使う調理油も、トランス脂肪酸の少ないものを使用するなど「おいしさと健康」を追求した商品開発に積極的に取り組んでいきます。

<ここまで>

トランス脂肪酸を減らす事に成功しているので、評価はできます。
しかし、2/3に減ったとはいえ、まだ結構使っているわけですね。

つまり、パンのような加工食品からトランス脂肪酸を減らすことが、いかに難しいかということです。
加工食品を食べるということは、そこに油脂が含まれているなら、トランス脂肪酸を摂取している事になると自覚しておきましょう。

加工食品は食べない方がいいです。
たとえ食べないのは無理でも、少しでも減らす努力は必要でしょう。

日本ではトランス脂肪酸の表示義務はありませんから、油脂で判断するしかありません。
原材料ラベルに、マーガリン・ショートニング・植物性油脂と書かれていたら、トランス脂肪酸が入っているのと同じです。

トランス脂肪酸の多い食品はマーガリンをはじめファットスプレットが一番キケンです。

そして食パン、菓子パン、カップラーメン、ファストフードのフライドポテト等の揚げ製品、揚げ物等の冷凍食品、スーパーのお惣菜、ドーナツ、パウンドケーキ、スナック菓子、クッキー、チョコレート、ホイップクリーム、コーヒーフレッシュ、マヨネーズ、ドレッシング等、油脂を多く含む加工食品すべてです。

意外に思われるかもしれませんが、即席ラーメンとカップラーメンは、小麦粉麺の揚げ物ですからね。
生の麺を使う普通のラーメンとは製法が全く違うのです。

ついでに言えば、加工食品には、果糖ブドウ糖液糖が入っている事が多く、これが太る原因なので、同じように避けた方がいいですね。

ちなみに、日本の食パンの原料には、小麦粉の次に、砂糖か油脂が多く使われています。
これは海外では見られないことで、これが日本のパンがお菓子であることの証明なのです。

食べたら太りますよ・・・。

さて、トランス脂肪酸の健康被害がどこに現れるのか書いておきます。
トランス脂肪酸の問題点の根本は、人間の細胞に対してあらゆる面からダメージを与えるからです。

言うまでもなく、人間の体は細胞の集合体です。
この細胞内部は細胞外部と細胞膜で隔たっていますが、細胞膜の原料が油脂なのです。

この細胞膜の原料として、トランス脂肪酸が入ってしまうのです。
トランス脂肪酸の入った細胞膜は機能不全を起こします。

細胞膜は栄養の取りこみと老廃物の排出、細菌の侵入防止、体を運営する情報伝達などをしています。
つまりトランス脂肪酸は細胞の正常な運営を妨害するのです。

さらに、油脂は各種ホルモンの合成に使われるのです。
つまり、体のすべての原料としての細胞に、トランス脂肪酸は入りこんでゆきます。


そして全身に被害を受ける原因が心臓と肝臓の問題だといわれています。
トランス脂肪酸が血中のコレステロール値のバランスを崩してしまうのです。

トランス脂肪酸と病気の関連について、研究報告があった物をご紹介します。

前立腺がん:2008年ハーバード大学、癌のリスクが2倍になる。
乳がん:2008年フランス国立保健医学研究機構、癌のリスクが75%増加。
糖尿病:2001年ハーバード大学、発症リスクが31%増加。
加齢黄班変性(目の病気):2009年メルボルン大学、発症リスクが76%増加。
不妊:2007年ハーバード大学、排卵性不妊症のリスクが73%増加。
子宮内膜症:2010年ハーバード大学、発症リスクが48%増加。
流産:2008年米小児病院医療センター、相関関係が認められた。
うつ:2011年スペインの大学、発症リスクが42%増加。
認知症:2003年米ラッシュ健康加齢研究所、発症リスクが2.4倍に増加。

そのほかにも、ADHDや攻撃性について、関連性が認められるという仮説があるようです。

やはり臓器の中でも脂質が多い臓器に発症リスクが増えるようですね。
脂肪が多く含まれる脳や子宮に関しては特にトランス脂肪酸は問題があるのでしょう。

そして、さらに言えば、メタボリックシンドロームです。
トランス脂肪酸は特に内臓脂肪として貯まりやすい性質を持っているといわれます。

これが、心臓病を引き起こす原因となっています。
さらには、普通の脂肪は運動すれば燃焼して水と二酸化炭素に分解されます。

しかし、トランス脂肪酸は元々自然な油ではないので、分解されにくいようです。
先ほど書いたように、細胞レベルで栄養の取りこみや排出が不十分になるので、つまりは代謝異常となるのです。

代謝が異常では健康に痩せる以前に栄養を取りこむことも難しいでしょう。

何しろ人体の事ですから人体実験をするわけにも行かず、まだよく分からない部分は多いのですが、すでにある実験結果だけでも十分に危険です。

太りやすいだけではなく、痩せにくく、病気になりやすく、体が正常な機能を発揮できません。
さらには、精神的な問題も多く発生し、うつや認知症の発症率も上げてしまうのです。

即刻、使用中止にした方がいいと思うのですが、そうならないのですね。

利権の問題もありますが、トランス脂肪酸を排除するということは、現代的な食生活が崩壊するからです。

だから、自衛が必要なんです。
消費者が使わないようになれば、経済原理が働いてそのような食品は製造されなくなります。

トランス脂肪酸を多く含む食品はなるべく利用しないようにしましょう。
それが、自分の健康と美容を守り、食品業界の行動基準を変えてゆくと思うのです。



◆船田和成のダイエットコーチ
http://www.funada-kazunari.com/new-diet/index.html

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発行:ハッピー☆ダイエットライフ
代表:船田和成



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