これならわかるマイクロソフトアクセス活用法

【アクセス活用法-Vol.330】ODBCのデータソース

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                             Vol.330

 これならわかるマイクロソフトアクセス活用法
  -->ODBCのデータソース
 

              
                 発行者:高内 章治   2019/02/20
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┏ 今日の内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃                                                 
┃ 【01 - ご挨拶   】                    
┃ 【02 - トピックス 】ODBCのデータソース
┃ 【03 - 編集後記   】                    
┃                               
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【01 - ご挨拶    】          
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こんにちは、高内(こうない)です。

今回は、

「ODBCのデータソース」

についてお話したいと思います。


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【02 - トピックス】:ODBCのデータソース

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お客様から質問がありました。

「Accessから、SQL Serverにリンクをするときに、ODBC経由で、
接続します。
ODBCで、「システムデータソース」を作成したのに、
Accessのリンクで、ODBCで接続しようとするが、作成した
データソースが見えない」
ということです。

時々、こういうことがあります。

まず、「データソース」について説明します。

Accessから、SQL Serverにリンクなどをする場合は、ODBCを
作成する必要があります。

実際の作成は、ODBCの中で「データソース」を作成します。

「データソース」には、以下の2つがあります。

一つは「システムデータソース」です。
もう一つは「ユーザーデータソース」です。

「システムデータソース」を作成すると、Windowsに
ログインした、どのユーザーからでも使用することが出来ます。

「ユーザーデータソース」は、作成したユーザーのみ
使用することが出来ます。

「システムデータソース」の作成方法を簡単に説明します。

(1)「コントロールパネル」を表示します。
(2)「管理ツール」をクリックします。
(3)「ODBCデータソース(32ビット)」をダブルクリックします。
  64ビットのサーバーやパソコンでも、「32ビットのODBC」を
  使用してください。
(4)「システムDSN」タブをクリックします。
(5)「追加」をクリックします。
(6)「データソースの新規作成」が表示されます。
(7)スクロールして一番下に移動します。
(8)「SQL Server Native Client XX.0」がありますのでクリックします。    
 「SQL Server」が、昔のODBCです。無い場合は、これでも大丈夫です。
  SQL Server Native Client」の方が、新しいODBCです。
  バージョン(番号)の新しいものを選択します。
(9)「完了」をクリックします。
(10)新しい「データソース」の名前を入れます。何でもよいです。
(11)「接続するSQL Serverサーバー名」を入力します。 
  「SQL Server Management Studio」で「データベース」を
  最初に作成するときに入力した「インスタンス名」を
  選択します。表示されない場合は、入力します。
(12)「次へ」をクリックします。
(13)「ユーザーが入力するSQL Sever用のログインIDとパスワードを使う」を
  クリックします。
(14)ログイン名を入力します。
(15)「パスワード」を入力します。
(16)「次へ」をクリックします。
(17)「規定のデータベースを以下のものに変更する」にチェックを入れます。
(18)ドロップダウンで、作成した「データベース」を選択します。
(14)「次へ」をクリックします。
(15)「完了」をクリックします。
(16)「データソースのテスト」をクリックします。
  「SQL Server」へ接続できるかテストします
(17)「テストは無事に完了しました」と表示されます。
  「ODBC」を使って「SQL Server」へ接続出来ました。
(18)「OK」をクリックします。
(19)前の画面に戻ります。
(20)「OK」をクリックします。
(21)「ODBC」の作成ができました。
  「ドライバー」が「SQL Server Native Client」になっています。
(22)「OK」をクリックします。


「システムデータソース」を作成して、Accessから、
リンクをする場合は、ODBCで、作成した「システムデータソース」が
見えない場合があります。

このときは、「データソースの選択」画面から、「新規作成」で
データソースを作成します。
やり方は、上と同じです。
このデータソースは、「ユーザーデータソース」になります。

これでも、問題なく、SQL Serverに接続することが出来ます。



参考にしてください。


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【03 - 編集後記    】       
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急に暖かくなっています。

昨日の夕方は、暖かかったですね。
20度を越えていました。

梅は、もう咲いています。

春一番が吹いた所もあったようです。

そろそろ暖かくなって欲しいです。

でも、花粉症が激しくなっています。

それも困りますが。




◆ホームページを少しづつ頑張って、まとめています。
まだ十分まとまっていませんが、参考にしてください。

 https://www.sk-access.com/index.html

◆「アクセスでシステムを早く開発したい方」、
「アクセスのフォーム/VBAをマスターしたい方」
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「リンク」する方法とは!!

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発行周期: 週刊 最新号:  2019/02/20 部数:  768部

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