バートランド・ラッセルに関するメルマガ

編集後記 トランプ,習、プーチン、サウジ皇太子・・・そして安倍総理


カテゴリー: 2018年10月20日
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 (週刊)バートランド・ラッセル(1872.5.18-1970.2.2)に関するメール・マガジン
  no.0606_2018/10/20 (2006/12/21 創刊/毎週土曜 or 日曜日 発行)

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     ■ 目 次 ■
          
(1)ラッセルの著書及び発言等からの引用
(2)ラッセルに関する記述や発言等
 編集後記

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(1) ラッセルの著書や発言等から
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■「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」
      n.1486~n.1490 を発行しました。
 
  以下,1つだけ再録します。
    https://archives.mag2.com/0001626338/20181017083712000.html

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 ラッセル『宗教と科学』第5章 魂と肉体 n.3
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 第5章 魂と肉体 n.3

 古代世界においてはプラトン的(なもの)だったキリスト教哲学者たちの説も,11
世紀以後は,主としてアリストテレス的(なもの)になった。最高(最良)のスコラ
哲学者(scholastics)として公認されているトマス・アクィナス(1225-1274)は,
今日に至るまでローマン・カトリック教会における哲学的正統説の基準とされている
。バチカン(=ローマ教皇庁)の統制を受けている教育機関の教師たちは,歴史的関
心の問題として,デカルト,ロック,カントあるいはヘーゲルの体系について詳しく
説明する一方,唯一の「真実なる」体系は「熾天使博士」(注:the "seraphic doctor
 : 中世最大のスコラ哲学者の一人であるイタリアの神学者ボナベントゥラ
(Bonaventure)の尊称)の体系であることを明白にしなければならない。そこで許さ
れる限度は,ボナベントゥラの解釈者がやっているように,ボナベントゥラが,両親
が人食いである人食いが復活する(再生する)時に何が起こるかということを論じて
いる時,冗談を言っているのだということを指摘すること位である。(即ち)その人食
いとその両親に食べられた人々は,その人食いに対して,自分たちの肉体を新たに構
築する優先権があるのは明らかであるので,(関係者の)各々の人が自分の肉体の再
構成を求めている場合(には),人食いは欠けた部分があるまま残されるでろう
(注:わかりにくいかも知れないがこういことであろう。人食いよりも食べられた人
たちの方が良い人達なので,悔い改めた人食いを復活させるよりも前に,まず食べら
れた人々の肉体を復活(=再生)させてあげなければならない。その場合,人食い
の子供は人食いの両親が人食いでない人々を食べることによって成長したのであるか
らそれらの人食いでない人々をまず復活=再生させたら,そういった人たちを食べて
成長した人食いを復活させる場合には「欠けた部分」が出てくるのは必然ということ
になる,という冗談)。これは使徒信条(Apostles' Creed)によってお墨付きを与え
られている,肉体の再生(蘇り/復活)を信じている人々にとって本当に難しい問題
である(注:使徒信条の一節に「われは聖霊、 聖なる公教会、諸聖人の通功、罪の
赦し、肉体(肉身)のよみがえり、終りなき命を信じ奉る」とある)。(キリスト教
の)正統信仰がそのドグマ(肉体の蘇りの教義)を保持する一方,そのドグマと結び
ついたぎこちない(下手な)疑問(問題)についての重大な議論を単なる冗談
(pleasantry)として扱うことは,現代における(キリスト教)正統信仰の知的衰弱の
一つの印(現れ)である。この信仰が今日でも生きていることは,その信仰に由来す
る火葬への反対においても見られるであろし,火葬に対する反対は,プロテスタント
諸国の多くの人々によって抱かれており,またカトリック諸国においてはフランスの
ように解放されている人々の場合でさえ(も含めて),ほとんど全ての人たちによっ
て抱かれている。私の兄がマルセイユで火葬にふされた時,葬儀屋は,神学的偏見の
ためにそれまで火葬はほとんどされたことはなかったと私に告げた。人間の肉体の諸
部分が教会の庭(の墓地)に虫(ミミズなどの地中の虫)(に食べられてとりこまれ
たもの)や粘土(=土にかえったもの)の形で残っている場合より,(火葬によって)
ガス(気体)として発散してしまった場合の方が,神(Omnipotence 全能者)がそれ
を再び集めるのが余計に困難であるらしい(注:津田訳では「apparently」を「あき
らかである」と訳出しているが、ここでは辞書の2番目にあがっている意味で「神様
も難しいらしい」と皮肉が込められている)。このような考え方を私が表明すれば,
異端(者)の印(現れ)になるだろう。けれども,それは,実際,最も疑いもない正
統信仰の人々の間で支配的なものの見方である。

Chapter 5: Soul and body, n.3

The doctrine of Christian philosophers, which was mainly Platonic in the 
ancient world, became mainly Aristotelian after the eleventh century. Thomas
 Aquinas (1225- 1274), who is officially considered the best of the 
scholastics, remains to this day the standard of philosophical orthodoxy in
the Roman Catholic Church. Teachers in educational institutions controlled
 by the Vatican, while they may expound, as matters of historical interest,
 the systems of Descartes or Locke, Kant or Hegel, must make it clear that
the only true system is that of the "seraphic doctor." The utmost 
permissible licence is to suggest, as his translator does, that he is joking
when he discusses what happens at the resurrection of the body to a cannibal
 whose father and mother were cannibals. Clearly the people whom he and his
 parents ate have a prior right to the flesh composing his body, so that he
 will be left destitute when each claims his own. This is a real difficulty
 for those who believe in the resurrection of the body, which is affirmed by
 the Apostles' Creed. It is a mark of the intellectual enfeeblement of 
orthodoxy in our age that it should retain the dogma while treating as a 
mere pleasantry a grave discussion of awkward problems connected with it. 
How real the belief still is may be seen in the objection to cremation 
derived from it, which is held by many in Protestant countries and by almost
 all in Catholic countries, even when they are as emancipated as France. 
When my brother was cremated at Marseilles, the undertaker informed me that
 he had had hardly any previous cases of cremation, because of the 
theological prejudice. It is apparently thought more difficult for 
Omnipotence to reassemble the parts of a human body when they have become
 diffused as gases than when they remain in the churchyard in the form of
 worms and clay. Such a view, if I were to express it, would be a mark of 
heresy ; it is in fact, however, the prevailing opinion among the most 
indubitably orthodox.
 出典:Religon and Science, 1935, chapt. 5: 
 情報源:https://russell-j.com/beginner/RS1935_05-030.HTM


■「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」
      n.1442~1446号 を発行しました

  以下,1つだけ再録します。
      https://archives.mag2.com/0001623960/20181017060000000.html
   
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 R英単語熟語 magnify (v) [拡大する;誇張する]  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
★ magnify (v) [拡大する;誇張する;(古)賛美する] 

* magnify oneself 尊大に構える;いばる
* magnificient (adj.):壮大な,荘厳な;素晴らしい
* magnification (n):拡大;誇張;拡大図;称賛
* magunitude (n):大きさ;重要さ;(地震)マグニチュード
   https://russell-j.com/beginner/reitan-m075.htm

<用例1>
But in an unscientific atmosphere legends soon magnify the truth.
[非科学的な雰囲気(環境)のなかにおいては,伝説は間もなく事実を誇張する。]
 出典:ラッセル『結婚論』第4章「悪魔研究と医学」
     https://russell-j.com/beginner/MM12-060.HTM

<用例2>
History, in every country, is so taught as to magnify that country.
[どの国においても、歴史の授業は自国を偉大化する形(賛美するやり方で)教えられ
ている。]
 出典:『ラッセル思想辞典』の中の「「歴史教育の実例」
      https://russell-j.com/beginner/RS1935_04-020.HTM

<用例3>
Real happiness in such circumstances is impossible to those who are built on
 a less magnificent scale than Blake and Emily Bronte.
[そのような状況において真の幸福をつかむことは、ウィリアム・ブレイクやエミリ
ー・ブロンテのような偉大な素質を持っていない人々にとっては、不可能である。]
 出典:ラッセル『幸福論』第9章「世論に対する恐怖」
     https://russell-j.com/beginner/HA19-020.HTM

<用例4>
Next to these three the most important person in the College was the Senior
 Porter, a magnificent figure of a man, with such royal dignity that he was
 supposed by undergraduates to be a natural son of the future Edward the 
Seventh. .
[以上の3人(注:学寮長,副学寮長,下級学監のこと?)に次いで,トリニティ・コレ
ッジにおける最重要人物は,守衛長であったが,彼は王族のような威厳をもった堂々と
した風貌をしていたので,学部生からは将来のエドワード七世(Edward the 7th, 在
位1901~1910/ラッセルが学部生の時は,皇太子であったため,「将来の」という形容
詞がついていると思われる。/右欄上肖像画参照)の私生児だろうと想像されたほど
であった]
 出典:ラッセル『自伝』 第1巻 第3章「ケンブリッジ大学時代」
     https://russell-j.com/beginner/AB13-220.HTM

<参考例1>
His funeral service was held in the magnificent cathedral in Washington.
[彼の葬儀はワシントンの壮大な聖堂で執り行われた。]
 出典:宮川幸久『英単語ターゲット1900(四訂版)』p.109

<参考例2>
high magnification
[高い倍率]
 出典:『京大学術語彙データベース 英単語ターゲット1110』p.233

<参考例3>
This microscope has a magnification of eight.
 出典:Longman Dictionary of Contemporary English, new ed.

<参考例4>
The dry summer has magnified the problem of water shortage.
 出典:Oxford Advanced Learner's Dictionary, 8th ed.


★「ラッセルの言葉(Word Press 版)v.2」 n.1186~1190

1)n.1186:R『結婚論』第十六章 離婚 n.4
     https://russell-j.com/wp/?p=4113
      
2)n.1187:R『結婚論』第十七章 人口 n.5: 19世紀における人口の急増
     https://russell-j.com/wp/?p=4117

 キリスト教は,それが信じられているところではどこでも,禁欲(注:
continence 性欲の抑制)は別として,人口の増加を抑止するもの全てを終わ
らせた(に終止符を打った)(注:put an end to all checks)。嬰児殺しは
,もちろん,禁止された。中絶も禁止された。また,いっさいの避妊の手段も
禁止された。なるほど,聖職者(牧師や神父)や修道士や修道女は独身であっ
た。しかし,中世のヨーロッパで彼らが人口に占めていた比率は,今日の英国
で未婚女が占めている比率ほど大きなものであったとは思えない。それゆえ,
彼ら(聖職者等)は,統計的に見て,人口の増加(fertility 繁殖)を抑制す
る重要なもの(要因)にはならなかった。従って,中世時代には,古代と比べ
て,多分,貧困(destitution 極貧)と疫病による死亡者数が多かったと思わ
れる。

 人口増加はとてもゆっくりであった。18紀はやや高い増加率を示した。しか
し,19世紀になると,とても驚くべき変化が起こり,人口増加率は,おそらく
かつてなかったような高い比率(高み)に達した。1066年には,イングランド
とウェールズには,一平方マイル当たり26人の人がいた(人口密度)と見つも
られている。1801年には,この数字は153人に上がり,1901年には561人に上が
った。

 このようにして,19世紀の(1世紀)間の絶対増加数は,ノルマン征服(時)
から19世紀初頭にいたるまでの増加数のほぼ4倍である(となっている)。
しかも,イングランドとウェールズの人口の増加は,事実の姿(絵図)を十分
に伝えていない。というのは,その期間中,イギリス民族は,以前は少数の未
開人しか住んでいなかった,世界の広い地域に植民しつつあったからである。
(was peopling large parts of the world)

Chapter XVII: Population, n.5

Christianity, wherever it was believed, put an end to all checks upon
 the growth of population except continence. Infanticide was, of 
course, forbidden ; so was abortion ; and so were all contraceptive 
measures. It is true that the clergy and the monks and nuns were
 celibate, but I do not suppose that in medieval Europe they formed so
 large a percentage of the population as unmarried women do in England
 at the present day. They did not, therefore, represent any 
statistically very important check upon fertility. Accordingly, in
 the Middle Ages, as compared with ancient times, there were probably
 a larger number of deaths caused by destitution and pestilence. 
The population increased very slowly. A slightly higher rate of 
increase marked the eighteenth century, but with the nineteenth 
century a quite extraordinary change took place, and the rate of
 growth reached a height which it had probably never attained before.
 It is estimated that in 1066 England and Wales contained 26 persons
 per square mile. In 1801 this figure had risen to 153; in 1901 it had
 risen to 561. The absolute increase during the nineteenth century is
 thus nearly four times as great as the increase from the Norman 
Conquest to the beginning of the nineteenth century. Nor does the 
increase of the population of England and Wales give an adequate 
picture of the facts, for during that period the British stock was 
peopling large parts of the world previously inhabited by a few 
savages.
 出典: Marriage and Morals, 1929.
 詳細情報:https://russell-j.com/beginner/MM17-050.HTM

3)n.1188:R『結婚論』第十七章 人口(問題) n.6
     https://russell-j.com/wp/?p=4121

4)n.1189: R『結婚論』第十七章 人口(問題) n.7
     https://russell-j.com/wp/?p=4124

5)n.1190: R『結婚論』第十七章 人口(問題) n.8: 人口増を望む動機や理由は?
     https://russell-j.com/wp/?p=4127


★「ラッセルの言葉_画像版」

 日本語 version : n.0713j-0719j を投稿
 英 語 version : n.0713e-0719e を投稿

  一つだけ再録します。 n.0718j (Oct. 19, 2018)
      https://russell-j.com/smart_r366/r366g_j0718.html

 「富と名声を求めて日々闘う企業戦士たち」

 現代の典型的な実業家(注:business man 日本語の「ビジネス・マン」のような
一般の平社員のことは言わない。)の生活,特にアメリカの(企業家の)例を考えて
みよう。彼は,ようやく成人の仲間入りをした時から,最良の思考と最良の精力の
全てを経済的な成功のために捧げる。それ以外のことは,彼にとっては,すべて重
要性のない余暇でしかない。若い時には,時々,肉体的な要求を娼婦で満足させる
こともある。やがて(presently),彼は結婚する。だが,彼の興味関心は妻のものと
はまったく異なっているので,妻と本当に打ち解けるようには決してならない(親
密にはならない)。

Consider the life of a typical business man of the present day. especially
 in America : from the time when he is first grown up he devotes all his 
best thoughts and all his best energies to financial success; everything
 else is merely unimportant recreation. In his youth he satisfies his 
physical needs from time to time with prostitutes: presently he marries, 
but his interests are totally different from his wife's, and he never 
becomes really intimate with her. 
 情報源: Bertrand Russell :Marriage and Morals, 1929
 詳細情報:https://russell-j.com/beginner/MM09-040.HTM

 <寸言>
「女は金持ちになればついてくる(選り取り見取りだ」と考える。しかし、現実
はカネ目当て(ただし女はそういう態度はみせない)の女ばかりが寄ってくる。
偶然よい女性にいきあたれば幸いでがそうでない場合も少なくない。 

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(2) ラッセルに関する記述や発言等
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★ 今回もお休み

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 編集後記 トランプ,習、プーチン、サウジ皇太子・・・そして安倍総理
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 狭量な愛国心や国家主義-それは独裁国家や共産主義国の専売特許ではなく、アメ
リカや日本のような「民主主義」国にも存在している。

 国家主権の制限が必要なのに、「自衛のため」という口実で「交戦権」を死守しよ
うとする。たとえば、大阪が東京を武力でせめることなど現在では考えられないが、
国同士では「自衛の名」で武力で闘うことが許されている。

 秀吉が「刀狩り」をしたように、世界連邦政府のようなものを創り、戦争をする権
利を各国からとりあげる必要がある。しかし、愛国心や、宗教や、既存の権力者たち
が邪魔をする。

 各国の全ての指導者がスキャンダルにまみれているが、多くの国民から糾弾を受け
てもしぶとく生き残っている。 

 結局、どの国も(警察や検察をも人事や予算で支配できる)少数支配層は、生贄を
つくることによって、生き残ることができる。(松下彰良)

=====================================

<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B012IYHZRG/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B012IYHZRG&linkCode=as2&tag=russellj-22">松下彰良(訳・編)『ラッセルの言葉366』</a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=russellj-22&l=as2&o=9&a=B012IYHZRG" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■編集・発行:(松下彰良/まつした・あきよし)
■ご意見・ご感想・お問合せはお気軽に : matusitaster@gmail.com

■登録・解除・変更はこちら: https://russell-j.com/R3HOME.HTM
■WEBサイト: https://russell-j.com/
     ( top page: https://russell-j.com/index.htm )
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