バートランド・ラッセルに関するメルマガ

編集後記 安倍政権を倒すだけでは不十分


カテゴリー: 2018年03月17日
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 (週刊)バートランド・ラッセル(1872.5.18-1970.2.2)に関するメール・マガジン
  no.0576_2018/03/17 (2006/12/21 創刊/毎週土曜 or 日曜日 発行)

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     ■ 目 次 ■
          
(1)ラッセルの著書及び発言等からの引用
(2)ラッセルに関する記述や発言等
 編集後記

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(1) ラッセルの著書や発言等から
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■「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」
      n.1337~n.1341 を発行しました。
   http://archive.mag2.com/0001626338/index.html

  以下,1つだけ再録します。
   http://archives.mag2.com/0001626338/20180314060000000.html

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 ラッセル『権力』(Power, 1938) 第15章 権力と道徳律 n.20
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 第15章 権力と道徳律 n.20

 我々は次の問いに面と向わなくてはならない(face the question 対峙しなければ
ならない)。(即ち)倫理原理/原則(an ethical doctrine)とは何であるか,そして
,また,もし何らかの倫理原理があるとしたら,それはどのような方法でテストする
ことができるだろうか?

 歴史的に見れば,倫理学は宗教と結びついている。大部分の人々にとって,権威は
十全たるもの(十分なもの)であった。(即ち)聖書あるいは教会によって正しいと
か間違っているとか規定されているものは(lay down 規程される),(そのまま)正
しいか間違っているのであった(注:聖書に書かれている通りor教会が言う通り)。
しかしある一定の個人が,時々,神によって霊感を与えられた(聖なる霊感に打たれ
た)。彼らは何が正しく何が間違っているかを知っていたが(理解していたが),そ
れは神が彼らに直接語ったからである。こうした人々は,正統派の意見によれば,み
な大昔に生きていた人々であり,現代人が,自分もそのような人々の一人だと公言す
れば,教会が彼の発言を実際に認可しない限り,彼を保護施設(asylum)に入れてし
まうのが最善である。けれどもこれは,反逆者が独裁者になる通常の事態であり
(注:昔はこういった反逆者が独裁者になるのが普通であった),反逆者の正当な機
能が何であるかということを我々が決める助けにはならない。

 我々は倫理学を非神学的な言葉で翻訳すること(書き改めること)ができるであろう
か? ヴィクトリア朝時代の自由思想家たちは,これが可能であることをまったく疑
っていなかった(信じていた)。たとえば,功利主義者たちは,とても道徳的な人々
であり,自分たちの道徳には理性的な(合理的な)根拠があると確信していた。しか
し,問題は,彼らがそうだと思っていたよりももっとかなり難しいもんである。

Chapter 15: Power and Moral Codes, n.20

We must face the question: What is meant by an ethical doctrine, and in what
 ways, if any, can it be tested?

Historically, ethics is connected with religion. For most men, authority has
sufficed : what is laid down as right or wrong by the Bible or the Church is
 right or wrong. But certain individuals have, from time to time, been 
divinely inspired: they have known what was right or wrong because God spoke
 directly to them. These individuals, according to orthodox opinion, all 
lived a long time ago, and if a modern man professes to be one of them it is
 best to put him in an asylum, unless, indeed, the Church sanctions his 
pronouncements. This, however, is merely the usual situation of the rebel 
become dictator, and does not help us to decide what are the legitimate 
functions of rebels.

Can we translate ethics into non-theological terms? Victorian freethinkers 
had no doubt that this was possible. The utilitarians, for instance, were 
highly moral men, and were convinced that their morality had a rational 
basis. The matter is, however, rather more difficult than it appeared to 
them.
 出典: Power, 1938.
 詳細情報:http://russell-j.com/beginner/POWER15_200.HTM
	

■「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」
      n.1291~1296号 を発行しました

  以下,1つだけ再録します。
   http://archives.mag2.com/0001623960/20180313060000000.html

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 R英単語・熟語  exclusive (adj.)【独占的な;排他的な】
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★ exclusive (adj.)【独占的な;排他的な;(店など)高級な】

* an exclusive interview 独占インタビュー
* exclude (v):排除する,(exclude A from B で)AをBから締め出す
* exclusion (n):除外,排除
* exclusively (adv.):専ら,独占的に,排他的に
   http://russell-j.com/beginner/reitan-e076.htm

<用例1>
The harm is essential to the teaching of an exclusive American patriotism.
[この害は,排他的なアメリカ的愛国心教育には,必ずつきまとうものである。]
 出典:ラッセル『教育論』第一部_教育の理想_第2章「教育の目的」
     http://russell-j.com/beginner/OE02-080.HTM

<用例2>
Mohammed was not the man to give an exclusive devotion to any one woman, but
 there is no doubt that, within the limit set by polygamy, he was genuinely
 fond of his wife and benefactress.
[マホメット(ムハンマド)は一人の女性を排他的に愛する種類の男でなかったが、そ
の一夫多妻主の限度内で、この恩人である妻を彼が心から愛したことは疑いない。]
 出典:ラッセル『アメリカン・エッセイ集』の中の「愛情と金銭」
     http://russell-j.com/LOV-MONE.HTM

<用例3>
But I doubt whether the exclusive pursuit of power is the best road to 
happiness. exclusive .
[しかし,ひたすら権力のみを追及することが幸福への最良の道であろうか(そうでは
ないと思う)。]
 出典:ラッセル『アメリカン・エッセイ集』の 中の「人為性称賛(人為性と自然)」
     http://russell-j.com/ARTIFICI.HTM

<参考例1>
This infromation is intended exclusively for the members of this comittee.
[この情報は本委員会のメンバーに限ります。]
 出典:『京大学術語彙データベース 基本英単語1110』p.166

<参考例2>
A swimming club has exclusive use of the swimming pool on Wednesday.
[水泳部は毎週水曜日にプールを独占的に使用している。]
 出典:『キクタン super 12000』p.31

<参考例3>
The lounge is for the exclusive use of hotel guests and members.
[そのラウンジはホテル宿泊客と会員専用になっている。]
 出典:『キクタン TOEIC TEST SCORE 800』p.101

<参考例4>
one of London's exclusive hotels
 出典:Longman Dictionary of Contemporary English, new ed.


★「ラッセルの言葉(Word Press 版)v.2」 n.1035~1040

1)n.1035: R『結婚論』第三章 家父長制度 n.4:多数の子孫を持つことよりも
      https://russell-j.com/wp/?p=3565

2)n.1036: R『結婚論』第四章「男根崇拝,禁欲主義および罪」N.1:宗教と性
      https://russell-j.com/wp/?p=3568

3)n.1037: R『結婚論』』第四章「男根崇拝,禁欲主義および罪」n.2:月崇拝
      https://russell-j.com/wp/?p=3573

4)n.1038:R『結婚論』第四章「男根崇拝,禁欲主義および罪」n.3
      https://russell-j.com/wp/?p=3578

5)n.1039:R『結婚論』第四章「男根崇拝,禁欲主義および罪」n.4
      https://russell-j.com/wp/?p=3582

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 ラッセル『結婚論』第四章「男根崇拝,禁欲主義および罪」n.4
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 第四章 男根崇拝,禁欲主義および罪 n.4

 これまでのところ,宗教の中の性を肯定する要素を考察してきた。けれども
,性を否定する要素も,ごく初期の時代から,他の要素と併存していた。そし
て,ついに,キリスト教か仏教が普及したところではどこでも,この否定的要
素が肯定的要素に対して完全な勝利を収めてしまった。

 ウェスターマークは,彼の言うところの「性的関係が一般にそうであるよう
に,結婚には何か不純で罪深いものがあるという奇妙な観念」( 出典:『人類
婚姻史』p.151以下)の事例をたくさんあげている。キリスト教や仏教の影響を
まったく受けていない,世界の大部分の多様な地域において,独身を誓った男
女の司祭の修道会(orders)が存在してきた。ユダヤ人の間では,エッセネ派
(の信徒)は性交はすべて不純なものだと考えていた。こういった見解は,古代
においては,キリスト教に最も敵対した集団の間においてさえ広まっていたよ
うに思われる。実際,ローマ帝国においては,禁欲主義に向かう一般的傾向が
あった。エピキュロス派の快楽主義は,ほとんど死に絶え,教養あるギリシア
人やローマ人の間では,ストア学派の禁欲主義がそれに取って代わった。

 聖書外典(注:Apocrypha : 聖書の正典に加えられなかった文書)の中の多
くの節からは,女性に対するほとんど修道士的とも言うべき態度が伺える(見
受けられる)のであり,旧約聖書のもっと古い本に見られるたくましい男性ら
しさ(力強さ)とは非常に異なっている。

 新プラトン学派は,ほとんどキリスト教徒に劣らず禁欲的であった。ベルシ
アから,物質は悪(邪悪)であるという教義が西洋に伝わり,それとともに性交
は全て不純であるという信念がもたらされた。極端なかたちではないにせよ,
これこそ,キリスト教会の見解である。しかし,教会についての考察は,次章
に譲りたい。

 明らかなことは,ある一定の状況の下においては,人びとは自然に(自発的
に)性を毛嫌いするようになるものであり,この感情が生じると,もっと普通
な(である)性に惹かれる気持ちとまったく変わらないくらい自然な衝動であ
る,ということである。どのような性的制度(性に関わる制度)が最もよく人間
性を満足させるものであるかを判断できるようになるためには,このこと(ど
のような状況で性を嫌悪し,どのような状況では性に惹かれるのか)について
考察し,心理学的に理解することが必要である。

Chapter IV Phallic Worship, Asceticism and Sin, n.4

So far we have been considering pro-sexual elements in religion ; 
anti-sexual elements, however, existed side by side with the others 
from a very early time, and in the end, wherever Christianity or 
Buddhism prevailed, these elements won a complete victory over their
 opposites. Westermarck gives many instances of what he calls "the 
curious notion that there is something impure and sinful in marriage,
 as in sexual relations generally". (History of Human Marriage, pp. 
l5I ff.) In the most diverse parts of the world, quite remote from any
Christian or Buddhist influence, there have been orders of priests and
 priestesses vowed to celibacy.
Among the Jews the sect of the Essenes considered all sexual 
intercourse impure. This view seems to have gained ground in antiquity
 even in the circles most hostile to Christianity. There was indeed a
 general tendency towards asceticism in the Roman Empire. Epicureanism
 nearly died out and stoicism replaced it among cultivated Greeks and
 Romans. Many passages in the Apocrypha suggest an almost monkish 
attitude towards women, very different from the robust virility of the
 older books of the Old Testament. The neo-Platonists were almost as 
ascetic as the Christians. From Persia the doctrine that matter is
 evil spread to the West, and brought with it the belief that all 
sexual intercourse is impure. This is, though not in an extreme form,
 the view of the Church, but I do not wish to consider the Church 
until the next chapter. What is evident is that in certain 
circumstances men are led spontaneously to a horror of sex, and this
 when it arises is quite as much a natural impulse as the more usual
 attraction towards sex. It is necessary to take account of it and to
 understand it psychologically if we are to be able to judge what kind
 of sexual system is most likely to satisfy human nature.
 出典: Marriage and Morals, 1929.
 詳細情報:http://russell-j.com/beginner/MM04-040.HTM

 <寸言>
 性に対する態度で本能による部分と社会の影響によるものとの切り分けは簡
単ではないが、ごっちゃまぜにしてはならない。

6)n.1040: R『結婚論』第四章「男根崇拝,禁欲主義および罪」n.5


★「ラッセルの言葉_画像版」

 日本語 version : n.0496j-0502 を投稿
 英 語 version : n.0496e-0502 を投稿

  一つだけ再録します。
    http://russell-j.com/smart_r366/r366g_j0502.html

 アメリカ大陸の中央部においても,これと同様ことが生ずる。大部分のアメリカ人
は,アメリカの流儀は唯一自然なやり方であり,また,アメリカの統治形態は唯一自然
な統治形態であると考え,(従って)アメリカ社会における弊害は,人間本性にとって
不可避なものである,と感じている。同じようなことは,多分,中国大陸の中央部や,そ
の他広大で均一な大陸の中央部ではどこでも見られるものであるだろう。 それゆえ
,「島国根性」は,島(国)の住人の特徴ではなく,逆に,広大な内陸諸国の住民の間で
最も普通に見られる特徴であると思われる。

In the centre of the American continent the same sort of thing happens. 
The bulk of the population feels that American ways are the only natural 
ways, American forms of government the natural forms of government, and 
American abuses only such as human nature makes inevitable. The same sort
 of thing would be found in the centre of China or of any large 
homogeneous continental area. It would seem, therefore, that 'insularity',
 so far from being a characteristic of islanders, is, on the contrary, most
 often to be found among the inhabitants of vast inland countries.
 出典: On insularity (written in Sept. 21, 1932 and pub. in Mortals and 
Others, v.1, 1975.)
 詳細情報:http://russell-j.com/INSULAR.HTM

 <寸言>
「日本人は島国根性が強くて・・・」と,自虐的に言われることがよく(時々?)あ
ります。しかし,ラッセルに言わせれば,戦争の影響で,孤立している国や地域が多い
ような時代にはそうであっても,交易がさかんな時代においては,島国には「島国根
性」の特徴と言われるものはそれほどなく,むしろ(アメリカやロシアなど)領土の
広い大陸諸国(の中央部)の方がより「島国根性」が強い,と指摘しています。ラッ
セルの主張はなるほどと思われ,日本人よりもアメリカ人の方が「島国」根性をより
多く持っている(アメリカ以外の地域や国について無知なアメリカ人が少なくない)
ように思われます。
 ラッセルがこのエッセイを書いたのは1932年のことであり、現在では大陸の中部に
おいても世界中の情報が行き渡るようになってきて、だいぶ状況が変わってきていま
す。しかし、たとえば、米国中部に住んでいる人たちは比較的保守的であり、米国以
外の各国についての知識は現在でも乏しい人が多いようです。中国(大陸)では国家
(指導層)に都合が悪い情報は閲覧できないという制限があります。
 島国(の国民)には違った意味での視野の狭さがあります。世界は多様化しており
、国家を構成する国民がいろいろな人種からなっている国が増えてきています。日本
では、移民を規制し、原則として難民を受け入れない方針をとっていますので、人種
間の争いがおこならいという有利な点があるとともに、難民に対する理解のなさはな
げかわしい状況です。日本人だって、最初のころは、大陸や南の島々など、いろんな
ところからやってきて、長い時間をかて混血し、今の日本人が形成されたという事実
をいつの間にか(半分理解していながら)忘れてしまっています。
 ヨーロッパも難民問題で悩んでおり、難民を制限する方向にいっていますが、よく
考えてみれば、現在のヨーロッパの住民は、ゲルマン民族の大移動で他から移ってき

た移民であり、難民であったはずです。たとえば、ゲンマン民族が大陸からやってくることによって、イギリス(England地区)に当時住んでいた人がウェールズに(難民としてい)追いやられています。従って、ウェールズでは今でも「Brits out!」といった落書きが散見されます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(2) ラッセルに関する記述や発言等
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★インターネット情報源
1)(Hatena Blog 退屈ブレイキング) 【内向型人間のバイブル。バートランド・
   ラッセル著『幸福論』を読む】
http://www.taikutsu-breaking.com/entry/russell_the_conquest_of_happiness

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 編集後記 安倍政権を倒すだけでは不十分
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 安倍政権退陣の可能性が出てきた。 今まで権力によって隠されてきた事実が、権
力を失うことによってどんどん明らかになってくると予想される。
 しかし,それは喜ばしいことであるが、安倍政権を倒すだけでは、しばらくすれば
再び同じような体制ができあがっていく可能性が大きい。ここは是非、マスコミがど
のように押させ付けられてきたか、マスコニのどういった連中がどういった理由(政
権側からの便益やポストの提供その他)で政権をヨイショしてきたか、具体的に明ら
かにして、再発しないように手を打つ必要がある。
 特に,政権からの圧力によって,NHKの報道がどのように捻じ曲げられてきたか,ある
いは、報道すべきことを報道しないできたか明らかにしてもらいたい。NHKがしっか
りしていれば,読売や産経などの御用新聞がどれだけ権力に媚を売ってもそれほど影響
をもたないはず。NHK経営委員会は視聴者代表を半数いれるべきであろう。(松下彰良)

=====================================

<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B012IYHZRG/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B012IYHZRG&linkCode=as2&tag=russellj-22">松下彰良(訳・編)『ラッセルの言葉366』</a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=russellj-22&l=as2&o=9&a=B012IYHZRG" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■編集・発行:(松下彰良/まつした・あきよし)
■ご意見・ご感想・お問合せはお気軽に : matusitaster@gmail.com

■登録・解除・変更はこちら: http://russell-j.com/R3HOME.HTM
■WEBサイト: http://russell-j.com/
     ( top page: http://russell-j.com/index.htm )
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