バートランド・ラッセルに関するメルマガ

編集後記 今週気に留めた小話3つ(森友文書、財務省が改ざん? ほか)


カテゴリー: 2018年03月03日
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 (週刊)バートランド・ラッセル(1872.5.18-1970.2.2)に関するメール・マガジン
  no.0574_2018/03/03 (2006/12/21 創刊/毎週土曜 or 日曜日 発行)

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「ラッセルの言葉366(短文篇)」:
               http://russell-j.com/beginner/sp/BR-KAKUGEN.HTM
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     ■ 目 次 ■
          
(1)ラッセルの著書及び発言等からの引用
(2)ラッセルに関する記述や発言等
 編集後記

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(1) ラッセルの著書や発言等から
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■「(ほぼ日刊)ラッセルの言葉366」
      n.1324~n.1329 を発行しました。
   http://archive.mag2.com/0001626338/index.html

  以下,1つだけ再録します。
     http://archives.mag2.com/0001626338/20180228060000000.html

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 ラッセル『権力』(Power, 1938) 第15章 権力と道徳律 n.8
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 第15章 権力と道徳律 n.8

 王権の場合は,我々がすでに見てきたように,その宗教的要素は,しばしば権力に
干渉しさえするほど,保持されてきた(has often been carried so far as to 
interfere with power. 携行して持ち運ばれてきた)。けれども,そうした時でもな
お(even then),王権における宗教的な要素は,王を象徴とする社会制度(注:天皇制
など)に安定をもたらすのを助けてきた(のである)。これは,多くの半開(注:文
明と未開の中間)の国々に起こってきたことであり,(君主制を引いている)日本や
英国において,起こってきたことである。英国においては,王は過誤を犯すことがで
きないという理論(教義)は,王から権力を奪う武器として利用されてきたが,それ
は(王の臣下である)大臣たちが,王がいない場合よりも,一そう大きな権力をもつ
ことを可能にしてきた(注:日本における天皇の利用など)。伝統的な君主政体のあ
るところではどこでも,政府に対する反抗は王に対する攻撃(offence)であり,正
統派(伝統主義者)の人々によって一つの罪でありかつ不敬であると見なされる。従
って、王権は,おおざっぱに言って,それがどのようなものであれ,現状維持に味方
する力として働く。王権の最も有用な機能は,歴史的に言って,社会の団結に都合の
良い感情を国全体に幅広く拡散させること(そういう感情を創生すること)であった。
人は生れつきそれほど群生的ではないので,無政府状態に陥る危険が常にあり,王権
はその危険を防ぐために多くのことを(これまで)やってきた。けれども,このよう
な長所に対抗するものとして,王権は古代からの悪徳を永続化し,望ましい変革に反
対する(様々な)力を増大させるという短所(欠点)を置かなければならない(長短両
面から考えないといけない)。このような短所(欠点)が,近代において,地球の表
面の大部分にわたって,君主政体の消滅を引き起こしてきたのである。

Chapter 15: Power and Moral Codes, n.8

In the case of kingship, the religious element, as we have seen, has often 
been carried so far as to interfere with power. Even then, however, it has
helped to give stability to the social system of which the king is a symbol.
 This has happened in many semi-civilized countries, in Japan, and in 
England. In England, the doctrine that the king can do no wrong has been 
used as a weapon for depriving him of power, but it has enabled his 
Ministers to have more power than they would have if he did not exist, 
Wherevere there is a traditional monarchy, rebellion against the government
 is an offence against the king, and is regarded by the orthodox as a sin 
and an impiety. Kingship acts therefore, broadly speaking, as a force on the
 side of the status quo, whatever that may be. Its most useful function, 
historically, has been the creation of a widely diffused sentiment 
favourable to social cohesion. Men are so little gregarious by nature that
 anarchy is a constant danger, which kingship has done much to prevent. 
Against this merit, however, must be set the demerit of perpetuating ancient
 evils and increasing the forces opposed to desirable change. This demerit
 has, in modern times, caused monarchy to disappear over the greater part of
 the earth's surface.
 出典: Power, 1938.
 詳細情報:http://russell-j.com/beginner/POWER15_080.HTM
	

■「(ほぼ日刊)ラッセルの英語」
      n.1279~1284号 を発行しました

  以下,1つだけ再録します。
     http://archives.mag2.com/0001623960/20180301060000000.html

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 R英単語・熟語 offend (v) 【不愉快にする】
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★ offend (v) 【不愉快にする;罪を犯す】

* be offended at [by] ~に腹を立てる
* offense (n):不愉快なこと;違反;攻撃;[ Offense is the best defence. 攻撃
                     は最大の防御。]
* offensive (adj.):不快感を与える;攻撃的な
   http://russell-j.com/beginner/reitan-o049.htm

<用例1>
I had been in constant touch with Dr E. H. S. Burhop in order that the 
manifesto should not in any way offend those of communist ideology.
[私は,声明(文)が共産主義の信条を持った人々の感情をいかなる点においても害する
ことのないように,常に E.H.S.バーロップ博士との接触を保っていた。]
 出典:ラッセル『自伝』第3巻第2章「国の内外で」
     http://russell-j.com/beginner/AB32-230.HTM

<用例2>
For this offense he was cut by the county and ostracized from society. Had 
he been a man in humbler circumstances, his punishment would doubtless have 
been more severe.
[この(キリスト教に対する)違反行為により彼は自分の州(注:ラッセル家が代々
継いできたベッドフォード公爵家が治めてきたベッドフォード州のことか?)から職
を解かれ,社会から排斥されたのである。彼がもっと低い身分の人間であったら,彼
に対する罰は必ずやもっと厳しいものであったに違いない。]
 出典:ラッセル「宗教は文明に有益な貢献をしたか?」
     http://russell-j.com/beginner/0466HRMUC-090.HTM

<用例3>
A sense of duty is useful in work, but offensive in personal relations.
[義務感は,仕事においては有用であるが,人間関係においてはいやなものである(不
愉快である)。]
 出典:ラッセル『幸福論』第10章「幸福はそれでもなお可能か?」
     http://russell-j.com/beginner/HA21-070.HTM

<用例4>
I was suffering from pyorrhoea although I did not know it, and this caused
 my breath to be offensive, which also I did not know.
[自分では気づいていなかったが,私は歯槽膿漏をわずらっていた。また,それが私の
息をひどいものにしていたがそのことにもまた私は気づいていなかった。]
 出典:ラッセル『自伝』第1巻第7章「再びケンブリッジ大学へ」
     http://russell-j.com/beginner/AB17-060.HTM

<参考例1>
I was wondering by what means I could persuade him without offending him.
[どうすれば彼の気分を害することなく彼を説得できるだろうかと、私は思案してい
た。]
 出典:宮川幸久(編著)『英単語ターゲット4訂版』p.217

<参考例2>
In the beginning of a relationship, both sides are extremely careful not to
 offend each other. / It is a criminal offence to trespass on private 
property.
[つきあい始めは,両者がお互いを起こらせないようにと極端に慎重になる。/私有
地に侵入するのは犯罪だ。]
 出典:『鉄緑会 東大英単語熟語 鉄壁』p.272

<参考例3>
Cruelty to animals offends many people.
 出典:Longman Dictionary of Contemporary English, new ed.


★「ラッセルの言葉(Word Press 版)v.2」 n.1023~1028

1)n.1023: ラッセル『結婚論』序論 n.7:性倫理の人口問題への影響
            https://russell-j.com/wp/?p=3506

2)n.1024: ラッセル『結婚論』序論 n.8:現行の性倫理の批評における二つの課題
            https://russell-j.com/wp/?p=3512

3)n.1025: ラッセル『結婚論』第二章母系社会 n.1: 「本能」という言葉は曖昧
           https://russell-j.com/wp/?p=3515

4)n.1026:ラッセル『結婚論』第二章母系社会 n.2: 「本能」という言葉は曖昧
           https://russell-j.com/wp/?p=3519

5)n.1027:ラッセル『結婚論』』第二章「母系社会」 n.3:父親の子供に対する関係
           https://russell-j.com/wp/?p=3528

6)n.1028:  ラッセル『結婚論』第二章「母系社会」n.4: 
            https://russell-j.com/wp/?p=3532

 第二章 母系社会 n.4   

 トロブリアンド諸島民(当時)の間では,人間には父親がいる(父親がいなければ
子どもは生まれない)ことが知られていないという事実は,マリノフスキーによって
,疑問の余地のないまでに立証された(立証されている)。彼はたとえば,次のよう
な発見をしている。即ち,ある男が一年あるいはそれ以上航海に出かけていて,帰っ
てきて妻に生まれたばかりの赤ん坊がいるのを知ると,大喜びし,ヨーロッパ人たち
が,彼の妻の貞節に関する疑問を示唆するようなほのめかしをしてもまったく理解で
きない,といったことである。(父性の存在についての無知の)恐らくそれ以上にも
っと説得力のある話として,マリノフスキーは,優良種の豚を所有している男がオス
豚を全部去勢する習慣があり,そういうことをすれば品種の低下を伴う(もたらす)
ということをその男が理解しなかった,ということを発見している。

 子供は霊(spirits)が連れてきて,その霊が子供の母親に(子供を)挿入する,
と信じられている(考えられている)。処女が妊娠できないことは認識されているが
,それは処女膜が霊の活動に対して物理的な障害(物)になるからである,と考えら
れている。未婚の男や娘は,完全な自由恋愛の生活をしているが,理由はさだかでは
ないけれども,未婚の娘はめったに妊娠しない。土着の人々の哲学によれば,彼らが
どんなことをしようとも,妊娠の原因にはならない(ということになっている)にも
かかわらず,まことに奇妙なことに,未婚の娘が妊娠すると,不名誉なことだと考え
られる。早晩,娘は変化(いろいろなこと)にあきて結婚する。彼女は,夫の村へ行
って生活するが,彼女とその子供は,相変らず彼女(妻)の出身の村に所属するとみ
なされる。彼女の夫は子供との血縁関係がまったくないと考えられており,血統はも
っぱら女性側の家系でたどられる。ほかの場所では父親によって行使されている子供
を支配する権限(権力)は,トロブリアンド諸島民の間では,母方のおじに付与されて
いる。

 ところが,ここで,非常に奇妙で込み入った問題が持ちあがってくる。男女の兄弟
姉妹間の(性に関する)タブーは,きわめて厳しく,そのため,兄弟姉妹が成人した
後では,どんなに遠回しなものであっても,性に関する事柄を話題にすることは絶対
に許されない。その結果,母方のおじは,子供を支配する権限は持っているけれども
,子供が母親と家を離れてやってくるとき以外は,子供たちと会うことはほとんどな
い。この素晴らしい制度によって,子供たちは,他のところでは見られない,一定の
躾抜きの愛情を保障されている。子供の父親は,いっしょに遊んでくれるし,好意的
であるけれども,子供にあれこれ命令する権限はない。一方,母方のおじは,あれこ
れ命令する権限はあっても,その場に居合わせる権限はないのである。

Chapter II Matrilineal Societies,n.4

The fact that among the Trobriand Islanders people are not known to have 
fathers has been established by Malinowski beyond question. He found, for
 example, that when a man has been away on a voyage for a year or more and 
finds on his return that his wife has a new-born child, he is delighted, and
 quite unable to understand the hints of Europeans suggesting doubts as to
 his wife's virtue. What is perhaps still more convincing, he found that a 
man who possessed a superior breed of pigs would castrate all the males, 
and be unable to understand that this involved a deterioration of the breed.
 It is thought that spirits bring children and insert them into their 
mothers. It is recognized that virgins cannot conceive, but this is supposed
 to be because the hymen presents a physical barrier to the activities of
 the spirits. Unmarried men and girls live a life of complete free love, 
but, for some unknown reason, unmarried girls very seldom conceive. Oddly 
enough, it is considered disgraceful when they do so, in spite of the fact
 that, according to native philosophy, nothing they have done is responsible
 for their becoming pregnant. Sooner or later a girl grows tired of variety
 and marries. She goes to live in her husband's village, but she and her
 children are still reckoned as belonging to the village from which she has
 come. Her husband is not regarded as having any blood relationship to the 
children, and descent is traced solely through the female line. The kind of
 authority over children which is elsewhere exercised by fathers is, among 
the Trobriand Islanders, vested in the maternal uncle. Here , however, a 
very curious complication comes in. The brother-and-sister taboo is 
exceedingly severe, so that after they are grown up brother and sister can
 never talk together on any subject connected, however remotely, with sex. 
Consequently, although the maternal uncle has authority over the children, 
he sees little of them except when they are away from their mother and from
 home. This admirable system secures for the children a measure of affection
 without discipline which is unknown elsewhere. Their father plays with them
and is nice to them but has not the right to order them about, whereas their
 maternal uncle, who has the right to order them about, has not the right to
 be on the spot.
 出典: Marriage and Morals, 1929.
 詳細情報:http://russell-j.com/beginner/MM02-040.HTM

 <寸言>
 添付写真は、トロブリアンド島民と一緒のマリノウスキー(1918年)。
    http://russell-j.com/beginner/MM02-040.HTM

★「ラッセルの言葉_画像版」

 日本語 version : n.0482j-0488j を投稿
 英 語 version : n.0482e-0488e を投稿

  一つだけ再録します。
    http://russell-j.com/smart_r366/r366g_j0486.html
     n.0486j (Mar. 1, 2018)
  「妻のママさん」

 (しかし)そういうことはめったに起こらず,その失敗は,「妻のママさん」とい
うジョークを生み出した。ジョークのねらいの一つは,考えることを妨げることであ
るが-- このジョークの場合,そのねらいは見事に的中した。人に頼るように育て
られた少女は,当然自分の母親に頼るようになるので,従って,幸せな結婚の本質で
ある男性との心からの協力関係に入ることができないということを,誰も理解(認識)
することができなかったようである。

This seldom happened, and its failure gave rise to the “mother-in-law” 
joke. One of the purposes of a joke is to prevent thought ?a purpose in
 which this particular joke was highly successful. No one seemed to realize
 that a girl brought up to be dependent would naturally be dependent upon 
her mother, and therefore could not enter into that whole-hearted 
partnership with a man which is the essence of a happy marriage. 
 出典: On Education, especially in early childhood, 1926, Pt. 2:Education
 of character, chap. 11: Affection and Sympathy
 詳細情報:http://russell-j.com/beginner/OE11-050.HTM

 <寸言>
 "mother-in-law” は、日本人は、「お嫁さんから見た義母(しゅうとめ)」のこ
とだ考えて、「義母にいじめられる嫁」のイメージを抱きやすい。しかし、その後ろ
に書かれているラッセルの文章(その失敗は,「妻のママさん」というジョークが生
まれた。ジョークのねらいの一つは,考えることを妨げることであるが-- このジ
ョークの場合,そのねらいは見事に的中した。人に頼るように育てられた少女は,当
然自分の母親に頼るようになるので・・・)の内容とあわないことに気づくはず。気
づかなければこのへんの文章は理解できない。米国などでは、「義母にいじめられる
嫁」ではなく、「★義母を嫌う夫」のほうがよくある例(つまり、夫から見た義母の
こと。「嫁にとっての実の母」がいろいろ口をだしてきてわずらわしいということ)
であることに気が付かなければならない。つまり、母親から独立していない(依頼心
の強い女性)が結婚することによってもたらされる悲劇を言っている。   

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(2) ラッセルに関する記述や発言等
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★インターネット情報源
1)(Hatena Blog 退屈ブレイキング) 【内向型人間のバイブル。バートランド・
    ラッセル著『幸福論』を読む】
http://www.taikutsu-breaking.com/entry/russell_the_conquest_of_happiness

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 編集後記 今週気に留めた小話3つ(森友文書、財務省が改ざん? ほか)
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(1) 森友文書、財務省が改ざん?
https://www.asahi.com/articles/ASL317533L31UTIL060.html?iref=comtop_8_01

 疑獄事件の匂いがしてきた?
 財務省は 文書作成に Microsoft Word を使っているはず。そうだとすれば、修正
履歴が(修正時刻とともに)電子文書に残っているはず。
 財務省の同じ担当課職員なら同保存文書を閲覧できるはずなので、誰かが履歴を表
示した画面をデジカメなどで撮影して、文春リークスなどにリークすれば、財務省や
政府は上や下への大混乱になるはずだが・・・?


(2) 新たに233件のデータ誤りか 厚労省の労働時間調査
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180226/k10011343741000.html?utm_int=news_contents_news-main_001

 おかしなデータの件数は、政府の提案する裁量労働制を良しとするに足る数(即ち
それ以上データを修正or捏造する必要がない)ではないか? と疑ってしまう。
 厚労省全体がやっていることはないだろうから、厚労省の幹部の誰かが官邸の意向
を受けて、必要のデータの分を(籠池の奥さんが言ったように)数人の部下に「鉛筆
をなめなめさせた」のではないか!?

(3) 冬のオリンピック、日本は過去最大のメダル獲得数だというが・・・
https://www.jiji.com/jc/pyeongchang2018?s=medal

 オリンピックで日本選手が活躍すれば素直にうれしいが、報道ぶりに気になるとこ
ろもある。自国選手の活躍を誇張して伝えるのはどこの国も同じなのである程度仕方
ないにしても、ネットなどで韓国(の選手)に対してヘイトスピーチ的な言葉も散見
されるのは後味が悪い。
 NHK等のマスコミは6位までの国別メダル数と11位の日本のメダル数をあげている
が、どういうわけか、日本を上回っている韓国(7位)についてはひとことも触れよ
うとしない。韓国にだけはまけたくないと思う右寄りの人が多く、その人達のことを
忖度しているとでもいうのか? 時事はすなおに全部のせているのは幸い。
                                                               (松下彰良)

=====================================

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■編集・発行:(松下彰良/まつした・あきよし)
■ご意見・ご感想・お問合せはお気軽に : matusitaster@gmail.com

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     ( top page: http://russell-j.com/index.htm )
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