平和構築フォーラム・ニュースレター

■ 平和構築フォーラム・ニュースレター ■ 2008/03/21 第37号 □

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■ 平和構築フォーラム・ニュースレター ■ 2008/03/21 第37号 □
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http://www.peacebuilding.jp/
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いま、平和構築が国際社会の重点的なアジェンダとして大きな注目を集
めています。平和構築にかかわる政策や活動の立案・実施・研究の立場
を横断し、(1)情報や知見の共有(2)政策や活動に向けた新アイ
ディアの検討(3)人材育成などに資する情報交換やネットワーキング
の場として2006年5月に「平和構築フォーラム」がスタートしました。
このニュースレターでは、平和構築関連の最新情報をお届けします。
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☆ 目次 ☆
 
【1】平和構築関連の今後のイベント
●広島平和構築人材育成センター公開シンポジウム&専門家
ワークショップ「平和を担う人を作る」(3/20-21・広島)
●平和と人材育成に対する日本の貢献に関する国際セミナー(3/24・東京)
(外務省・国連大学・広島平和構築人材育成センター共催)
●気候変動とコミュニティー〜科学技術と草の根をつなぐ試み〜
(3/25・東京)
●EKIDEN for PEACE 2009 タンザニア 難民キャンプ 
駅伝プロジェクト報告会 (3/27・東京)
●第7回国連改革パブリック・フォーラム「国連改革のこれまで
とこれからー日本の役割は何か」(3/30・於東京)
●-AN ASEAN-JICA JOINT RESEARCH PROJECT-
SYMPOSIUM ON HUMAN SECURITY IN ASEAN INTEGRATION
ASEAN統合における人間の安全保障の主流化:その可能性と展望 
(3/30・東京)
●JVCスーダン帰国報告会(3/13-4/3・各地)
JVCスーダン現地代表:今井高樹さんの帰国にともない、関東、
九州、北海道などの日本各地で報告会を開催いたします。
●草の根からの「平和構築」の意義と可能性〜チッタゴン丘陵
委員会第2回バングラデシュ訪問報告会〜(4/10・東京)
●DC開発フォーラム・国連フォーラム共催勉強会
「平和構築−復興から開発への移行」(4/11・於米国ワシントンDC)

【2】平和構築関連の最近のイベント報告
●東京財団国連研究プロジェクト
2008年度第8回国連研究プロジェクト研究会・議事録概要1
「安保理議長国としての日本の活動」(2/27・於東京)
●東京財団国連研究プロジェクト
2008年度第8回国連研究プロジェクト研究会・議事録概要2
「国連PKOにおける調達行政と民間企業の役割」(2/27・於東京)

【3】平和構築関連の情報・資料
●日本UNHCR協会NEWS アーティスト「ゆず」への感謝状贈呈
●国連平和構築当局ギニア・ビサウ大統領暗殺を非難
●平和維持部隊と市民への暴力の横行-ダルフール
●みんなの平和教室 瀬谷ルミ子氏 中国新聞
●日本紛争予防センター 堂之脇理事長の掲示板
「武器輸出規制のためのATT以外のイニシアティブ」
●内閣府国際平和協力本部事務局「平和への道」(平成20年度版)
●自衛隊のPKO派遣-ゴラン高原PKO派遣輸送隊
ゴラン高原PKO(UNDOF)派遣輸送隊(第27次要員)第一波出国
●国連ネパール政治ミッション(UNMIN)第3次軍事監視要員見送り
●OECDの紛争と脆弱性に関する国際ネットワーク(INCAF)報告書
武力を伴う暴力の削減-有効な開発 (3/9発表)
●OECDの紛争と脆弱性に関する国際ネットワーク(INCAF)報告書
暴力・戦争・国家崩壊の予防:紛争の早期警戒・対応の未来(2/24発表)
●OECDの紛争と脆弱性に関する国際ネットワーク(INCAF)報告書
ジェンダー認識とその公平性の統合(2/9発表)
●国連職員NOW! 第97回
国連インフルエンザ対策調整事務局(UNSIC)
アジア太平洋事務所地域調整官 難波江 功二さん
●国連職員NOW!第98回
世界保健機関(WHO)ジュネーブ本部専門官 一盛 和世さん
●国連職員NOW!第99回
国際労働機関(ILO)本部・計画運営局プログラム分析官
一戸 良江さん

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【1】平和構築関連の今後のイベント
●広島平和構築人材育成センター公開シンポジウム&専門家
ワークショップ「平和を担う人を作る」(3/20-21・広島)

下記の要領で、広島平和構築人材育成センター(HPC) 
は、3月20日(祝)・21日(土)に、平和構築関連の人材育成・
研修機関の専門家を15名集めたワークショップを広島で開催い
たします。一般公開部分である20日午後につきましては、前回
のニュースレターですでにご案内させていただきました。

また、ワークショップと連動した3月24日(火)の国連大学にお
けるシンポジウムについては、外務省総合外交政策局国際平和
協力室より、別途ご案内があったかと思います。本日は「専門
家会合」である21日についても、20日公開シンポ・レセプション
とあわせて、平和構築フォーラムの専門家の方々にはご参加い
ただきたく、ご案内させていただきます。専門家会合部分への
参加にご関心のある、平和構築をご研究・ご従事されていらっ
しゃる方は、担当の渡邊素子まで必ず事前にご一報ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

広島平和構築人材育成センター事務局長 篠田英朗

問合せ先
paco@peacebuilders.jp

主催:広島大学平和構築人材育成センター(HPC)
共催:外務省 特定非営利活動法人ピースビルダーズ
場所:広島国際会議場(広島平和記念公園内)

<公開プログラム:3月20日(会場:ヒマワリ)>
14:00-14:02 開会
総合司会:渡邊素子

14:02-14:05
西村康稔外務政務官メッセージ(予定)
中込正志(外務省総合外交政策局国際平和協力室長)による代読

14:05-14:10
歓迎挨拶
スティーブン・リーパー(財団法人広島平和文化センター理事長)

14:10-14:30
ユース・ミーティング報告
岸守一(UNHCR東京事務所副所長)
および16名の「ユース」代表

14:30-15:30
人材育成の経験共有:HPCとそのパートナー(第一部)
セッション司会:上杉勇司(HPCプログラム・オフィサー)
・HPC事業報告:篠田英朗(HPC事務局長)
・Ann Livingstone, Vice President, Pearson, 
Peacekeeping Centre  (Canada)
・Jonas Alberoth, Deputy Director General, 
Folke Bernadotte Academy (Sweden)
・Patricia Karam, Deputy Director, 
Capacity Building,  Policymakers and Civil Society Unit, 
International Center for Transitional Justice (USA)

15:30-15:40
休憩 (質問票回収)

15:40-16:30
人材育成の経験共有:HPCとそのパートナー(第二部)

コメント
・中込正志(外務省総合外交政策局国際平和協力室長)
・黒澤啓(独立行政法人国際協力機構(JICA)
公共政策部次長兼ジェンダー・平和構築グループ長)
・榮村佳之(防衛省陸上自衛隊中央即応集団司令部国際活動
教育隊副隊長)

質問票の質問紹介

質疑応答

16:30-16:40
結語
中込正志(外務省総合外交政策局国際平和協力室長)

17:30-20:00
レセプション:サンルートホテル

挨拶: Dr. Carlos Lopes, Assistant-Secretary General of 
the United Nations and Executive Director, UNITAR、
酒入忠昭和市議会議員、芝清県議会議員(予定)、その他、
衆議院議員らメッセージ(予定)

乾杯音頭:中込室長

<3月21日専門家会合>
9:00-10:30<セッション 1>
平和活動の性質変容:統合的アプローチの必要性
座長:篠田英朗(HPC事務局長)

- Sandeep Singh, Centre for United Nations Peacekeeping, 
United Service Institution of India (USI-CUNPK) (India)

- Cedric de Coning, Research Fellow, Norwegian Institute 
of International Affairs (Norway)

- Jens Behrendt, Head of recruitment unit, Center for 
International Peace Operations (ZIF) (Germany)

- Kwesi Aning (Head, Conflict Prevention Management & 
Resolution  Department, Kofi Annan International Peacekeeping 
Training Centre (KAIPTC) (Ghana)

10:30-11:00 休憩

11:00-12:30<セッション 2>
平和構築専門家訓練の要請とカリキュラム開発
座長:上杉勇司(HPCプログラムオフィサー)

- Lucy Holdaway, Senior Training Officer, Peacebuilding 
Issues Programme, International Alert (UK)

- Johar Razali Ahmad, Commandant, Malaysian Peacekeeping 
Training Centre (Malaysia)

- Michael Shipler, Director of Programs, Search for Common 
Ground (Nepal)

- 榮村佳之(防衛省陸上自衛隊中央即応集団司令部国際活動
教育隊 副隊長)

12:30-14:00 昼食

14:00-15:30<セッション 3>
訓練の効果を高める方法論
座長:上杉勇司(HPCプログラムオフィサー)

- Saji Prelis, Associate Director, the Peace Building and 
Development Institute, American University (USA)

- Amr Abdalla, Professor and Vice Rector for Academic 
Affairs, University for Peace (Costa Rica)

- Alaa Abd Alaziz, Director, Cairo Regional Center for 
Training on Conflict Resolution and Peacebuilding in Africa
 (CCCPA) (Egypt)

- Taitto Petteri, Head of Training, CMC Finland (Finland)

15:30-16:00休憩

16:00-17:15<セッション4>
人材育成のネットワークづくり
座長:篠田英朗(HPC事務局長)
   上杉勇司(HPCプログラムオフィサー)
全報告者

17:15-17:30
結語 篠田英朗(HPC事務局長)
   上杉勇司(HPCプログラムオフィサー)

3月22日
エクスカーション(広島平和記念公園)

●平和と人材育成に対する日本の貢献に関する国際セミナー
(3/24・東京)外務省・国連大学・広島平和構築人材育成センター共催 

詳細はこちら
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/event/sem_090324.html

●気候変動とコミュニティー〜科学技術と草の根をつなぐ試み〜
(3/25・東京)

日時:3月25日(水)14:00〜17:00(13:30より受付開始)
場所:国連大学本部 5階 エリザベスローズ国際会議場
言語:日/英(同時通訳)
主催:国連大学ISP地球環境パートナーシッププラザ

【プログラム】

14:00-14:10 開会の辞
武内 和彦(国連大学副学長、UNU-ISP所長)

14:10-14:20 シンポジウムの狙い紹介
永井 三岐子(UNU−ISP)

14:20-14:40 発表1 技術導入と知識の統合
横木 裕宗(茨城大学)

14:40-14:55 発表 2 コミュニティにおける適応策
−バングラデシュの事例−
Mr. Raquibul Amin (IUCN Bangladesh),
タン・チュン・ニー(UNU−ISP)

14:55-15:15 
発表に対する質疑応答

15:15-15:30 休憩

15:30-17:00 
パネルディスカッション

「気候変動適応における技術とコミュニティの関係」(仮)
モデレーター 加藤 宏(JICA研究所副所長)

パネリスト坂田 正三    (アジア経済研究所)
     横木 裕宗    (茨城大学)
     山路 永司    (東京大学)
     原田 一宏    (兵庫県立大学)

【お申込・お問合せ】

下記のホームページより、お問合せ・お申し込みください。

https://www.unu-sympo.jp/

または国連大学担当 永井 nagai@unu.edu までお願いします。
皆様のご参加をお待ちしております。

●EKIDEN for PEACE 2009 タンザニア 難民キャンプ 
駅伝プロジェクト報告会 (3/27・東京)

長期化した難民キャンプでは、人間としての生活の質をいかに
向上させるかが大きなテーマです。スポーツは楽しみの少ない
キャンプにおいて、平和時の感覚を取り戻す助けになります。
スポーツを通じた難民支援は、国連難民高等弁務官事務所
(UNHCR)が掲げる難民支援の活動の1つです。

日本で生まれた「EKIDEN」は、難民支援に適したスポーツの1つと
私たちは考えています。コースをいくつかの区間にわけ各区間を受
け持つ走者が一本のタスキに心を込めゴールまで運んでゆくチーム
ワークが必要とされるスポーツであること。また、自己を見つめる
と同時に、チームメートに対する思いやり、助け合いの精神が求め
られること。チームの一員として、お互いを理解し目標に向かって
努力すること。人との絆を象徴するタスキをつなぐ「EKIDEN」は、
過去に辛い思いをした難民キャンプで生活する人々の心を癒し、生
きる活力を与える一助となると思われます。また遠い日本の人々が、
難民のことを支援してくれていることを知って、元気の出る人も多
いことでしょう。

こうした思いから、今年2月に、UNHCRは早稲田大学平山郁夫記念
ボランティアセンター(WAVOC)と共催で、タンザニアのムタビラ
難民キャンプで駅伝大会を開催しました。この企画は、元マラソン
選手である瀬古利彦さんの呼びかけのもと、昨年9月に富士吉田
で行われたチャリティー駅伝大会で、参加者から寄付されたTシャツ
を難民キャンプに届け、日本とアフリカを「EKIDEN」でつなぐこ
とを目的に開催されました。

第1回目となる今回は、瀬古利彦氏と早稲田大学競走部の学生2名
を含む6名の学生、UNHCRスタッフとWAVOCスタッフの計10名で、
タンザニアを訪問、現地で活動するNGOの協力を得て駅伝大会を
開催しました。

タンザニアはアフリカで最大の難民受入国の一つであり、また、
瀬古氏と現役時代多くの名勝負を繰り広げたジュマ・イカンガー氏
の出身国でもあります。UNHCRでは両氏およびWAVOCと協同で
「EKIDEN」を通じて、タンザニアのブルンジ難民キャンプで
駅伝を普及させる難民支援を行ないました。

タンザニアでの駅伝大会の終了に当たり、タンザニア駅伝大会
開催の様子や、タンザニア難民支援の背景を参加者や援助関係
者が紹介する、報告会を開催します。

主催:UNHCR駐日事務所
共催:早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)
協賛:(株)ナイキジャパン
協力:富士急トラベル(株)

日時:2009年3月27日(金)午後2時30分〜5時
会場:UNハウス5階 エリザベス・ローズ会議場
〒150-8925 東京都渋谷区神宮前5-53-70
※会場へのアクセス http://www.unu.edu/access

詳細はこちら
http://www.unhcr.or.jp/Tokyo-Release/2009/090327_ekidenreport.html
http://wavoc.jp/event/20090312.html

【申込み】
以下の 情報を記載のうえ、jpntosym@unhcr.org宛まで
お申し込み下さい。 
・件名:「3月27日イベント参加希望」
・氏名 (読み仮名)
・所属・団体
・ 電話番号
・ E-mailアドレス

【問合せ先】
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル6階
UNHCR駐日事務所 広報室
Tel:03-3499-2310 Fax:03‐3499‐2272
E-mail:jpntosym@unhcr.org 
URL: http://wavoc.jp/event/ekiden-for-peace.html 

●第7回国連改革パブリック・フォーラム「国連改革のこれまで
とこれからー日本の役割は何か」(3/30・於東京)
(外務省・国連改革を考えるNGO連絡会共催)

国際社会が直面する様々な問題の解決に向けて、国連の改革を
どのように進め、その中で日本はどのような役割を果たしていく
べきなのでしょうか。「国連改革を考えるNGO連絡会」と外務省は、
国連創設60周年に当たる2005年より6回にわたり国連改革パブリッ
ク・フォーラムを開催し、開発、人権、平和構築、軍縮といった
テーマについて、NGO、政府、国際機関、大学・研究機関、企業、
メディア、ユースなど幅広い関係者の参加を得て意見交換を行っ
てきました。これまでの成果は、全て外務省及び国連改革を考え
るNGO連絡会 のウェブサイトに掲載しています。

7回目となる今回は、2005年の国連首脳会合からの国連改革の進展
と本フォーラムの一連の成果を振り返るとともに、新たな国際課題
を踏まえ、日本が更なる国連改革に向けてどのように取組を進めて
いくべきなのか、議論を深めたいと考えています。

これまで本フォーラムにご参加頂いた皆様のみならず、国連や日
本が取り組むグローバルな諸課題に関心をお持ちの皆様の積極的
なご参加をお待ちしております。

詳細はこちら
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/event/pf_0903.html

●-AN ASEAN-JICA JOINT RESEARCH PROJECT-
SYMPOSIUM ON HUMAN SECURITY IN ASEAN INTEGRATION
ASEAN統合における人間の安全保障の主流化:その可能性と展望 
(3/30・東京)

このシンポジウムでは、フィリピンISDS (戦略開発問題研究所)、
インドネシアCSIS(戦略国際問題研究所) を中心とするASEAN戦略
研究所およびJICA研究所による共同研究「ASEAN統合における人間
の安全保障の主流化研究」の中間発表として、ASEAN諸国と日本側
の研究者との間でこれまでの成果を共有し、今後の研究の方向性を
議論することで、ASEAN統合における人間の安全保障の現在位置を
確認することを企図しております。本共同研究は、地域統合や国境
を越える課題を人間の安全保障の観点から具体的な課題に即して分
析・検証し、それらを総合することによって地域統合の政策的課題
を抽出することを目的としています。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

日時: 3月30日(月) 9:00‐18:00 (8:30受付開始)
場所: ホテルニューオータニ東京 鳳凰の間(宴会場階)
言語: 英語(日本語同時通訳あり)
参加費: 無料
主催: JICA研究所
定員: 100名(要事前申し込み)
申込締切: 3月26日(木)

内容は予告なく変更する場合がございます。
最新の情報は下記ウェブサイトをご覧ください。

詳細はこちら
http://www.jica.go.jp/jica-ri/event/index.html#a0330-01

プログラム(予定)
http://www.jica.go.jp/jica-ri/event/docs/090330_ASEAN-program.pdf

申し込みサイト
(日本語)URL : http://www.jica.go.jp/jica-ri/event/index.html

【シンポジウムに関するお問い合わせ先】
ASEAN研究シンポジウム事務局 担当:須田・宮川
E-mail: ificseminar@jice.org 
Tel: 03-3269-2968 Fax: 03-3269-2421 

●JVCスーダン帰国報告会(3/13-4/3・各地)
JVCスーダン現地代表:今井高樹さんの帰国にともない、関東、
九州、北海道などの日本各地で報告会を開催いたします。

詳細はこちら
http://www.ngo-jvc.net/jp/event/2009/20090328_sudantour.html  

●草の根からの「平和構築」の意義と可能性
〜チッタゴン丘陵委員会第2回バングラデシュ訪問報告会〜

官主導で進みがちな平和構築活動の多くは、規模が大きく国際
社会で関心の高い紛争に限られがちな反面、慢性化した小規模
の紛争には光が当たらずにいます。長期化したチッタゴン丘陵
先住民族とバングラデシュ政府の紛争は、国際社会から長く取
り残されてきた課題でした。チッタゴン丘陵委員会は、80年代
後半に人権活動家たちによって設立された組織です。

新政権の中心政党であるアワミ連盟は、「チッタゴン丘陵和平
協定の完全実施」をマニュフェストの中に挙げており、まさし
く、10年に一度の大きなチャンスをジュマの人々は迎えていま
す。そして、2009年2月チッタゴン丘陵委員会は第2回訪問を果
たし、「草の根からの平和構築のモデルとなれるか」をテーマ
に、報告会を行います。

報告者:上村英明(チッタゴン丘陵委員会委員、市民外交センター、
恵泉女学園大学)
コーディネーター:下澤嶽(ジュマ・ネット代表)、
松田みどり(ジュマ・ネット事務局)

日時:2009年4月10日(金)19:00〜21:00(開場:18:30)
場所:環境パートナーシップオフィス「EPO会議室」 
※地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)とお間違いのない
ようにお願いします。

東京都渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山B2F
アクセス:「表参道」駅(東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵門線)
地図:http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html#epo
参加費:500円(資料代)ジュマ・ネット会員は無料です

※4月9日(木)までにメールか電話、FAXでお申し込み下さい
(当日参加もOKです)
申し込み先:ジュマ・ネット事務局
Email:jummanet@gmail.com Tel/FAX:03-3831-1072
URL:http://jumma.sytes.net/

●DC開発フォーラム・国連フォーラム共催勉強会
「平和構築−復興から開発への移行」(4/11・於米国ワシントンDC)

4月11日(土)にワシントンDCで行われます、DC開発フォーラムと
国連フォーラム共催の勉強会ならびにオフ会のご案内です。今回
は、日本国際協力機構(JICA)米国事務所の山本愛一郎さん、世界
銀行の黒田和秀さん、そして国連開発計画(UNDP)の児玉千佳子
さんを講師にお招きし、「平和構築−復興から開発への移行」を
テーマに、講師と参加者間での活発な意見交換を行う予定です。

なお、勉強会の後にはオフ会を予定しておりますので、皆様
奮ってご参加ください。

日時:2009年4月11日(土)13:30から16:00
テーマ:「平和構築−復興から開発への移行」
講師:山本愛一郎さん(JICA米国事務所)、
   黒田和秀さん(世界銀行)、
   児玉千佳子さん(UNDP)
司会:田瀬和夫さん(国連人道問題調整事務所)
会場:日本国際協力機構(JICA)米国事務所内
1776 I Street, N.W., Suite895 Washington, D.C. 20006

詳細はこちら
http://www.unforum.org/lectures/notice_Mar18.htm

【2】平和構築関連の最近のイベント報告
●東京財団国連研究プロジェクト
2008年度第8回国連研究プロジェクト研究会・議事録概要1
「安保理議長国としての日本の活動」(2/27・於東京)
http://www.tkfd.or.jp/research/news.php?id=415

●東京財団国連研究プロジェクト
2008年度第8回国連研究プロジェクト研究会・議事録概要2
「国連PKOにおける調達行政と民間企業の役割」(2/27・於東京)
http://www.tkfd.or.jp/research/news.php?id=416

【3】平和構築関連の情報・資料
●日本UNHCR協会NEWS アーティスト「ゆず」への感謝状贈呈

アーティストの「ゆず」による「WONDERFUL WORLD基金」に対して、
日本UNHCR協会は感謝状を贈呈しました。

http://www.japanforunhcr.org/sp/sp_yuzu_01.html

●国連平和構築当局ギニア・ビサウ大統領暗殺を非難
UN peacebuilding official condemns assassination of 
Guinea-Bissau's president
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=30082&Cr=Guinea-Bissau&Cr1=

●平和維持部隊と市民への暴力の横行-ダルフール

Darfur rife with violence against peacekeepers, civilians, UN says
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=30229&Cr=darfur&Cr1=

●みんなの平和教室 瀬谷ルミ子氏 中国新聞
https://www.chugoku-np.co.jp/hiroshima-koku/classroom/index_20090309.html 

●日本紛争予防センター 堂之脇理事長の掲示板
「武器輸出規制のためのATT以外のイニシアティブ」
http://www.jccp.gr.jp/office/donowaki090304.html

●内閣府国際平和協力本部事務局「平和への道」(平成20年度版)
日本語版に加え、英語版もウェブサイトに掲載されました。
http://www.pko.go.jp/PKO_J/data/other/other_data03.html

●自衛隊のPKO派遣-ゴラン高原PKO派遣輸送隊
ゴラン高原PKO(UNDOF)派遣輸送隊(第27次要員)第一波出国(YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=c81Xv2Tz14U

同出国写真
http://www.mod.go.jp/gsdf/crf/pa/topics/20topics/2102/210221/210221index.html

同隊長インタビュー(日経ビジネスオンライン)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20090309/188541/?top

●国連ネパール政治ミッション(UNMIN)第3次軍事監視要員見送り
http://www.mod.go.jp/gsdf/crf/pa/topics/20topics/2103/210312/newpage1.html

●OECDの紛争と脆弱性に関する国際ネットワーク(INCAF)報告書
武力を伴う暴力の削減-有効な開発 (3/9発表)

Armed Violence Reduction - Enabling Development
http://browse.oecdbookshop.org/oecd/pdfs/browseit/4309151E.PDF

●OECDの紛争と脆弱性に関する国際ネットワーク(INCAF)報告書
暴力・戦争・国家崩壊の予防:紛争の早期警戒・対応の未来(2/24発表)

Preventing Violence, War and State Collapse: 
the Future of Conflict Early Warning and Response

(サマリー・全文)
http://www.oecd.org/dataoecd/58/34/42258066.pdf
http://browse.oecdbookshop.org/oecd/pdfs/browseit/4309141E.PDF

●OECDの紛争と脆弱性に関する国際ネットワーク(INCAF)報告書
ジェンダー認識とその公平性の統合(2/9発表)

Integrating Gender Awareness and Equality
http://www.oecd.org/dataoecd/4/52/42168607.pdf

●国連職員NOW! 第97回
国連インフルエンザ対策調整事務局(UNSIC)
アジア太平洋事務所地域調整官
難波江 功二さん
http://unforum.org/unstaff/97.html

●国連職員NOW!第98回
世界保健機関(WHO)ジュネーブ本部専門官
一盛 和世さん
http://unforum.org/unstaff/98.html

●国連職員NOW!第99回
国際労働機関(ILO)本部・計画運営局プログラム分析官
一戸 良江さん
http://www.unforum.org/unstaff/99.html

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発行:平和構築フォーラム
http://www.peacebuilding.jp/
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ご意見・ご質問は、本フォーラム事務局(上杉・齋藤・宮川・大熊)
までご連絡ください。
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