平和構築フォーラム・ニュースレター

平和構築フォーラム・ニュースレター ■ 2007/7/16 第19号

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■ 平和構築フォーラム・ニュースレター ■ 2007/7/16 第19号 □
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http://www.peacebuilding.jp/
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いま、平和構築が国際社会の重点的なアジェンダとして大きな注目を集
めています。平和構築にかかわる政策や活動の立案・実施・研究の立場
を横断し、(1)情報や知見の共有(2)政策や活動に向けた新アイ
ディアの検討(3)人材育成などに資する情報交換やネットワーキング
の場として、昨年5月に「平和構築フォーラム」がスタートしました。
このニュースレターでは、平和構築関連の最新情報をお届けします。
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☆ 目次 ☆

【1】平和構築関連の今後のイベント案内
●平和構築とビジネス研究会・第二回研究会/平和構築人材育成パイロ
  ット事業(広島平和構築人材育成センター)研修員募集説明会・特別
  セミナー(7/17・東京・東京大学) 本日申込締切!
●平和構築人材育成パイロット事業(広島平和構築人材育成センター)
 研修員募集説明会・GLOCOL教育開発ワークショップ
(7/17・大阪・大阪大学) 本日申込締切!
●UNHCR「難民映画祭」(7/18-26・東京)
●FASID- Brown Bag Lunch Seminar (7/19・東京)
―TICAD IVに向けて:BBLアフリカシリーズ第一弾―
「最近の日・アフリカ関係とTICAD IV」
●東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム(HSP)・
「難民交流バーベキュー」(7/20・東京)
●法政大学平和構築セミナー
「東ティモールの選挙結果と今後の動向について」(7/26・東京)

【2】平和構築関連の最近のイベント報告
●平和構築人材育成パイロット事業(広島平和構築人材育成センター) 
  研修員募集説明会・シンポジウム報告(7/5〜13・東京/広島他)

【3】平和構築関連の情報・資料
●日本の国連平和構築委員会議長就任
●外交青書における平和構築
●チャド及び中央アフリカの国内避難民に対する緊急無償資金協力
●イラク人道復興支援特措法に基づく実施要項の変更について
●東ティモール国民議会選挙監視報告
●日本ユニセフ協会・国際協力人材育成プログラム(10/12締切)
「海外インターンのユニセフ現地事務所派遣事業」募集
●JANIC・初めて出会う国際協力NGO
「シニアのための平和貢献塾〜入門編」(8/1・東京)
●JICA・「『人』明日へのストーリー」インタビュー
●国連フォーラム・平和構築関連国連職員インタビュー

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【1】平和構築関連の今後のイベント案内

●平和構築とビジネス研究会・第二回研究会/平和構築人材育成パイロ
ット事業(広島平和構築人材育成センター)研修員募集説明会・特別セ
ミナー(7/17・東京・東京大学)
(※申込先がそれぞれ異なっていますのでご注意ください。)

1.「平和構築とビジネス」研究会・第二回研究会

東京大学産学連携本部では、東京大学大学院総合文化研究科「人間の安
全保障」プログラム、「ジェノサイド研究の展開」研究会及び平和構築
研究会との共催により、「平和構築とビジネス」研究会を開催しており
ます。紛争の予防・解決から紛争後の緊急復興及び中長期開発に至る様々
な段階で企業が果たす役割は多く、近年、紛争国・地域の平和構築への
企業の関わりについて欧米を中心に関心が高まってきています。
本研究会では、「実践」、「連携」、「規範」の3つをキーワードに、
平和構築と企業・ビジネスとの関係について研究をしております。
下記のとおり、第二回研究会を開催することとなりました。
是非、奮ってご参加頂きたく、ご案内申し上げます。

日時:2007年7月17日(火)17:30-19:30
場所:東京大学駒場キャンパス18号館4Fコラボレーションルーム1
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_17_j.html

議題:
(1)講演
全体テーマ:企業の本業による平和貢献:NGOとの連携事例の検討
講演1:東ティモール"Peace Coffee"における企業とNGOの連携
共同発表者:
・株式会社ゼンショー CMD(Coffee Manufacturing & Merchandising
 Development)室 次長 川越貞夫 氏
・特定非営利活動法人ピース・ウインズ・ジャパンェアトレード担当
 鈴木広光 氏
講演2:我が国自動車企業とNGOとの連携
発表者:
・特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター(JVC)理事
 東京大学大学院総合文化研究科 客員教授(予定)熊岡路矢 氏
(2)ディスカッション

参加申込:7月16日(月)迄に、東京大学産学連携本部 堀 
kyogikai@ducr.u-tokyo.ac.jp 宛お申し込みください。
(※なお、申込み人数によっては、参加をお断りさせていただくことも
ございますので、予めご了承ください。)

2.平和構築人材育成パイロット事業(広島平和構築人材育成センター)
研修員募集説明会・特別セミナー「平和構築のための人材育成と企業・
ビジネスの役割−企業戦士から世界の平和構築の担い手に−」

広島大学は外務省の委託により、広島平和構築人材育成センター
(Hiroshima Peacebuilders Center: HPC)を設立し、日本人とアジア
人を対象に、平和構築分野における人材育成パイロット事業を開始
することとなりました。(日本人研修員の応募締切は7月23日)

そこで、同センターは、東京大学産学連携本部、東京大学大学院総合文
化研究科「人間の安全保障」プログラム、「ジェノサイド研究の展開」
研究会及び平和構築研究会の協力を得て、同日開催される第二回「平和
構築とビジネス」研究会のレセプションの場をお借りして、同事業の説
明会を兼ねて、平和構築のための人材育成と企業・ビジネスの役割を考
える特別セミナーを開催することとなりました。

東京大学産学連携協議会会員各位、学生諸君や、研修員への応募を検討
されている皆様のみならず、平和構築に関心をお持ちの他大学の学生や
一般の皆様におかれても、是非お気軽にご参加ください。
(定員は50名。また、レセプション会場での説明会のため、参加者の人
数によって会費を徴収させていただくこともございます。)

日時:2007年7月17日(火)19:45〜1時間程度
場所:東京大学駒場キャンパス18号館4Fオープン・スペース
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_17_j.html

式次第:
司会:上杉勇司(広島平和構築人材育成センター(HPC)プログラム・
オフィサー)

冒頭挨拶:佐藤安信(東京大学教授 大学院総合文化研究科「人間の安
全保障プログラム」担当)
報告1 平和構築人材育成パイロット事業の目的と概要(20分程度)
・紀谷昌彦(外務省総合外交政策局国際平和協力室長)
・上杉勇司(広島平和構築人材育成センター(HPC)プログラム・オフィ
サー)
報告2 平和構築の人材育成における企業・ビジネスの役割(10分程度)
・水田愼一(東京大学大学院総合文化研究科/三菱総合研究所)

質疑応答および討議(30分程度)

参加費:無料
申込締切:7月16日(月)まで
申込・問合せ先:「HPC/東大シンポ参加申込」 (または問い合せ)と
件名に記入し、氏名、所属、電子メールアドレスを7月16日(月)迄に、
hpc.u-tokyo@peacebuilderscenter.jp(担当:米光)まで電子メールで
お送りください。

事業に関する詳細は、次のウェブサイトからもご覧いただけます。
http://www.peacebuilderscenter.jp
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/event/heiwa_kenshu_s.html

主催:広島平和構築人材育成センター(HPC)
共催:東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム、
平和構築研究会
後援:東京大学産学連携本部、同「ジェノサイド研究の展開」研究会、
外務省

●平和構築人材育成パイロット事業(広島平和構築人材育成センター)
 研修員募集説明会・GLOCOL教育開発ワークショップ
(7/17・大阪・大阪大学)
 「平和構築と人間の安全保障のための人材育成」

大阪大学グローバルコラボレーションセンター(GLOCOL)において、平
和構築分野における人材育成パイロット事業」の説明会を兼ねたシンポ
ジウムを開催します。事業概要説明を皮切りに、人間の安全保障の観点
から平和構築の重要性、平和構築に必要とされる人材は何か、そしてHPC
をはじめとする今後の取組に何を期待するのかなど、参加者の方々と共
に議論を深めます。

日時:2007年7月17日(火) 13:30〜15:00
場所:大阪大学中之島センター 2階 講義室
大阪市北区中之島4-3-53、Tel:06-6444-2100
http://www.onc.osaka-u.ac.jp/others/map/index.html

式次第:
司会: 峯陽一(GLOCOL/大阪大学)
13:30  挨拶:小泉潤二GLOCOLセンター長
13:40 「平和構築分野における人材育成」
・篠田英朗(広島平和構築人材育成センター(HPC)事務局長/広島大学)
14:10  「平和構築と人間の安全保障のための人材育成」
 ・栗栖薫子(大阪大学)、松野明久(大阪外国語大学)、栗本英世
(大阪大学)、JICAより平和構築分野の専門家
14:30: 質疑応答
15:00: 閉会

参加費:無料
申込締切:7月16日(月)まで
申込・問合せ先:「HPCシンポジウム参加申込」 (または問合せ)と件
名に記入し、氏名、所属、電子メールアドレスを、
hpc.osaka-u@peacebuilderscenter.jp(担当:米光)まで電子メールで
お送りください。
共催:大阪大学グローバルコラボレーションセンター(GLOCOL)、
広島平和構築人材育成センター(HPC)

●UNHCR「難民映画祭」(7/18-26・東京)

UNHCR駐日事務所と日本UNHCR協会では、大成功を収めた2006年第1回
難民映画祭に引き続き、今年も数々の賞を受賞した珠玉の作品、紛争
のために故郷を追われた人々が力強く生きる姿を描いた映画やドキュ
メンタリーをお届けします。「難民映画祭」は3,300万人の難民や国内
避難民等UNHCRの援助対象者の置かれている苦境に対する認識を高めて
いただくためにUNHCRが年間を通じて行っている取り組みのひとつです。

アジア、アフリカ、そして中東地域の難民を描いた真実の物語に触れ
てください。ケニアに住むスーダン難民が製作した映画や、自身も難民
であったカンボジアの映画監督リティー・パニュを回顧する作品、第2
次大戦中ナチスの迫害を逃れたユダヤ人難民に『命のビザ』を発行した
駐リトアニア大使・杉原千畝の物語など、映画の内容は多岐に渡ります。

日程:  2007年7月18日(水)〜26日(木)
会場:  東京日仏学院/Goethe-Institut ドイツ文化センター/
 イタリア文化会館/スウェーデン大使館
入場料:無料 (先着順)
問合わせ: jpntofes@unhcr.org
映画祭に関する詳細については次のウェブサイトからご覧いただけます。
http://www.refugeefilm.org/

●FASID- Brown Bag Lunch Seminar (7/19・東京)
―TICAD IVに向けて:BBLアフリカシリーズ第一弾―
「最近の日・アフリカ関係とTICAD IV」

FASIDでは、7月19日(木)、第161回Brown Bag Lunch Seminarを開催し
ます。今回は、外務省アフリカ審議官の目賀田周一郎氏を迎え、「最近
の日・アフリカ関係とTICAD IV」についてお話しいただきます。

講師:  目賀田 周一郎氏/外務省アフリカ審議官
日時: 2007年7月19日(木)開場12:00 講演 12:30-14:00
場所: FASID 4階セミナールーム(千代田会館4階)
言語: 日本語
参加費:無料
申込み締切:7月18日(水)

セミナーに関する詳細と申込み先は次のウェブサイトからご覧いただけ
ます。
http://www.fasid.or.jp/chosa/forum/bbl/annai_161st.html

●東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム(HSP)
・「難民交流バーベキュー」(7/20・東京)

東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム(HSP)で
は、「難民から学ぶ平和構築」として、今年度夏学期に難民法および
「難民の国際地域学」の2コースを開講しています。また、公開のHSPセ
ミナーとして「難民の保護および援助のアカウンタビリティー」のシリ
ーズを3回行いました。これらの総括として、難民の方々と研究者、学生、
支援している実務者などとの交流と親睦を深め、難民の体験をシェアす
る機会として以下のとおり、「難民交流バーベキュー」を開催します。

日時:  2007年7月20日(金)13:00−15:00
場所:  駒場野公園内の屋外バーベキュー施設
  (井の頭線「駒場東大前」西口改札から3分)
参加費: 1000円ないし、それ相当程度の肉や野菜飲み物などの現物
参加登録: 山田里香まで7月18日までに申し込みください
rikayamada_hsp_utokyo@yahoo.co.jp
(人数によってはお断りすることもございますのでご容赦ください。)

●法政大学平和構築セミナー
「東ティモールの選挙結果と今後の動向について」(7/26・東京)

法政大学では、7月26日(木)、「東ティモールの選挙結果と今後の動
向について」と題した平和構築セミナーを開催します。
多くの皆様のご来場をお待ちしております。

日時:  2007年7月26日(木)15:30-17:30(開場15時)
場所:  法政大学市ヶ谷キャンパス 法政大学ボアソナードタワー8階
  805号室(東京都千代田区富士見2-17-1)
http://www.hosei.ac.jp/hosei/campus/annai/ichigaya/campusmap.html
テーマ:「東ティモールの選挙結果と今後の動向について」
報告者:
- 鈴木 勝也  東ティモール議会選挙日本選挙監視団団長
- 井上  健   国連東ティモール統合ミッションガバナンス担当部長
- 脇阪 紀行  朝日新聞社論説委員
司会:   長谷川祐弘 法政大学教授/前東ティモール国連事務総長特別代表
参加費: 無料申込締切:7月25日(水)まで

申込み方法:「法政大学平和構築セミナー参加申込」と件名に記入し、
氏名、所属、 電子メールアドレスを、
hirano.kyoko@gmail.com (担当:平野)まで電子メールでお送りください。

【2】平和構築関連の最近のイベント報告

●平和構築人材育成パイロット事業(広島平和構築人材育成センター)
 研修員募集説明会・シンポジウム報告(7/5〜13・東京/広島他)

広島大学が設立した広島平和構築人材育成センター(Hiroshima
Peacebuilders Center: HPC)では、現在、各地にて「平和構築分野
における人材育成パイロット事業」の研修員募集説明会及びシンポ
ジウムを開催しています。これは事業概要説明を皮切りに、平和構
築に必要とされる人材は何か、HPCをはじめとする今後の取り組みに
何を期待するのか、幅広い関係者との議論を深めることを目的とし
ています。

7月5日〜13日にかけて、都内各地、広島及びニューヨーク、ワシン
トンDC、ロンドンにて説明会が開催されました。7月5日〜7日の開催
概要が掲載されたので、ぜひご覧ください。
http://www.peacebuilderscenter.jp/program_j.html

○7月5日 平和構築人材育成パイロット事業説明会・シンポジウム
(於:UNハウス)
「平和構築に必要とされる人材は何か―国際機関・NGOとともに考える―」
http://www.peacebuilderscenter.jp/UN_House.pdf

○7月6日 平和構築人材育成パイロット事業説明会・ミニシンポジウム
(於:一橋大学)
「平和構築の人材育成における大学と援助機関の役割は何か―日本とアジ
アから世界の平和に貢献するために―」
http://www.peacebuilderscenter.jp/Hitotsubashi.pdf

○7月7日 平和構築人材育成パイロット事業説明会・ミニシンポジウム
(於:NPO法人ピースビルダーズ事務局)
「広島、そして日本から 平和を創るとは」
http://www.peacebuilderscenter.jp/PB.pdf

【3】平和構築関連の情報・資料

●我が国の国連平和構築委員会議長就任

我が国は、6月27日(水)(米国NY時間)、国連平和構築委員会の組織
委員会公式会合において、同委員会の議長に無投票で選出され、同日就
任しました。就任に際して、「我が国の国連平和構築委員会議長就任」
と題する外務大臣談話が発表されました。
談話の中で、我が国は、明年我が国において開催されるG8サミットや
TICADIV(第4回アフリカ開発会議)も見据え、国際の平和と安全にも
寄与する平和構築の分野で一層の貢献を行っていくとの決意を表明し、
東ティモールやネパール等における国連平和維持活動への人的協力や
国連平和構築基金への2,000万ドルの拠出を行ってきている他、先般、
平和構築分野の人材育成事業(広島平和構築人材育成センター)を立ち
上げたと説明しています。そして、活動開始から2年目を迎える平和
構築委員会の議長として、今後平和構築分野の活動に一層積極的に取り
組んでいく旨を表明しています。 
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/danwa/19/das_0628.html

●外交青書2007年版における平和構築

外交青書2007年版が7月6日に外務省ホームページに掲載されました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/bluebook/2007/html/index.html

平和構築については次の通りです。
(総論)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/bluebook/2007/html/h3/h3_14.html
(1)現場における取組の強化
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/bluebook/2007/html/h3/h3_15.html
(2)知的貢献の強化−国連平和構築委員会
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/bluebook/2007/html/h3/h3_16.html
(3)平和構築に向けた人材育成
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/bluebook/2007/html/h3/h3_17.html

なお、日本の平和構築支援に関する英文パンフ(PDF版)はこちらです。
http://www.mofa.go.jp/policy/un/pko/effort0704.pdf

●チャド及び中央アフリカの国内避難民に対する緊急無償資金協力

スーダン西部ダルフールの紛争解決について協議する国際会議が6月25日
パリで開かれました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/sudan/sdk_0706_gh.html

我が国では、ダルフール紛争の影響で発生したチャド東部地域及び
中央アフリカ北東部地域における国内避難民の人道状況の改善のため、
UNHCR、UNICEF、ICRCを通じ、総額約400万ドル(約4億6,400万円)の
緊急無償資金協力を行うことを決定しました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/h19/6/1174183_806.html
http://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/rireki/2007/06/26_a.html

●イラク人道復興支援特措法に基づく実施要項の変更について

7月10日、イラク特措法関連の基本計画の1年延長が閣議決定されました。
イラク特措法に基づき活動している航空自衛隊の派遣期間を、来年7月31
日まで1年間延長することを内容とする基本計画の変更を決定しました。
防衛省ウェブサイトに、「イラク人道復興支援特措法における実施要項
の概要」と題した報道資料が掲載されています。
http://www.mod.go.jp/j/news/2007/07/10.pdf

●東ティモール国民議会選挙監視報告

東ティモールでは、6月30日に国民議会選挙が行われました。4月の大統
領選挙、5月の決選投票に引き続き、議会選挙には14名の選挙監視団が
派遣されました。
http://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/rireki/2007/06/15_a.html
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/h19/6/1174049_806.html

7月4日、日本政府選挙監視団は議会選挙の監視活動結果をとりまとめ、
団長所感を発表しました。
http://www.mofa.go.jp/ICSFiles/afieldfile/2007/07/04/Jcomment.pdf

平和構築フォーラムからは、斎藤昌子(内閣府国際平和協力本部事務局
研究員)が国際平和協力隊員として選挙監視団に加わりました。選挙監
視団14名の名簿は以下で確認できます。
http://www.mofa.go.jp/ICSFiles/afieldfile/2007/06/15/timor.pdf

なお、大統領選挙第1回投票及び決選投票の監視活動結果をとりまとめた
我が国の活動実績と、団長所感は、こちらからご覧いただけます。
http://www.pko.go.jp/PKO_J/result/timor2007ele.html

●日本ユニセフ協会・国際協力人材育成プログラム(10/12締切)
「海外インターンのユニセフ現地事務所派遣事業」募集

(財)日本ユニセフ協会では、国際協力人材養成プログラムの一環として、
国際協力・社会開発・子どもの人権などに関する研究を行っている主に大
学院生をユニセフ現地事務所に派遣する、海外インターンを募集していま
す。同事業は、ユニセフのインターンシッププログラムに沿って、日本ユ
ニセフ協会が実施する事業です。(応募締め切りは10月12日必着)

募集や応募方法に関する詳細は次のウェブサイトからご覧いただけます。
http://www.unicef.or.jp/inter/inter_haken.html

また、実際に現地事務所でインターンを経験された方の体験記は
次のウェブサイトからご覧いただけます。
http://www.unicef.or.jp/inter/inter_exp.html

●JANIC・初めて出会う国際協力NGO
「シニアのための平和貢献塾〜入門編」(8/1・東京)

(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)では、NGOの活動の一端をシニア世代
の方々に紹介することを目的に、シニア世代のための平和貢献塾を開催し
ます。実際に定年後にNGOでボランティアをしている方も交えてお話いた
だきます。第2部には懇親会も予定されています。

詳しくはこちらのウェブサイトからご覧いただけます。
http://www.janic.org/uploads/pdf/riskmgmt_senior.pdf
http://www.f00-123.155.218.202.fs-user.net/modules/eguide/event.php?eid=21&PHPSESSID=89d978a4757cad566b436c05c965f9f1

●JICA・「『人』明日へのストーリー」インタビュー

国際協力機構(JICA)の「『人』明日へのストーリー」では、6月20日の
「世界難民の日」にちなみ、難民や国内避難民の方々の支援に携わる
JICA専門家を紹介しています。

○山田真由美さん:「平和構築」は少女時代からの夢」
山田さんは、コロンビアの平和構築のために日本の技術協力でどのよう
なことをすべきかを調査し、協力案件の形成などを行っています。
平和な社会づくりへの思いや、南米の魅力についてお話されています。
http://www.jica.go.jp/story/interview/interview_19.html

○大泉泰雅さん:「ボスニア・ヘルツェゴビナ 農業で取り戻す民族間
の交流」
JICAが昨年3月からボスニア・ヘルツェゴビナのスレブレニツァで行って
いる「帰還民を含めた住民自立支援プロジェクト」を担当。青年海外協
力隊やJICA専門家として約30年、農業分野で協力活動を行ってきたが、
紛争後の地域で活動するのは初めてという大泉さんに現地の様子を紹介
しています。
http://www.jica.go.jp/story/interview/interview_20.html

●国連フォーラム・平和構築関連国連職員インタビュー

国連フォーラムの「国連職員NOW!」では、平和構築関連の国連職員に
最近行ったインタビューを掲載しています。

○杉本恵太さん
国連開発計画(UNDP)アンゴラ事務所プログラム・スペシャリスト
経済学部の大学時代に、「自分が自分として生きるとは、人間が人間と
して生きるとはどういうことなのか」に疑問を持ったことをきっかけに、
アメリカで難民問題を学ぶ道を選び、現在に至る杉本さん。ユーゴ、ア
ンゴラ、ザンビア、コソボでの豊富な現場経験、さらに国連職員として働
く際にぶつかる厳しい現実について語って頂きました。
http://www.unforum.org/unstaff/43.html

○三上知佐さん
国連開発計画(UNDP)東京事務所 広報・市民社会担当官(当時)

キューバ事務所時代のHIV/エイズの取り組みから、国際結婚やワーク・
ライフ・バランスまで、幅広くお話をして頂きました。グローバルイシ
ューは、「一生をかける価値のある仕事」という三上さん。今月からは、
UNDPグアテマラ事務所副所長を務めています。
http://unforum.org/unstaff/42.html

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発行:平和構築フォーラム
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