あなたのブランド力を劇的にアップさせる声と話し方!

『森友学園国会答弁の「断定」「全否定」が失敗の始まり』あなたのブランド力を劇的にアップさせる声と話し方

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『あなたのブランド力を劇的にアップさせる声と話し方!』 
            発行日3月15日
発行者:web-school.tvナレーター・DJ・MC・話し方教室
代表・話し方コンサルタント 羽田 徹(はだとおる)
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こんにちは。

話し方コンサルタントの羽田 徹です。

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今、大きな衝撃が走っている森友学園問題から派生した公文書改ざん。

<森友文書改ざん>本省の職員18人、決裁に関与

 

誰が犯人なのか?何が悪いのかの追求は、報道機関に任せて、僕は話し方の観点から、どうも解せない国会答弁について考えたいと思います。

 

ことの発端は、安部総理の「私や妻が関係していたということになれば、首相も国会議員も辞める」と明確に言い切ったことにあります。

これが2017年2月17日の答弁。

 

その後、問題になったのが、首相の発言を受けて2月24日に当時理財局長官だった佐川氏が発言した国会答弁。

「不当な働きかけは一切なかった」と、完全に「断定」したこと。

 

僕は、当時の国会答弁を聞いて、この「断定」にものすごく引っかかりました。

 

官僚のエリート中のエリートです。

勿論、色んなリスクを考えて慎重に発言するはずです。

 

その中で、「断定」するのは、非常に大きなリスクをはらみます。

何かが発覚した時に、全く逃げ場が無くなるからです。

 

例えば、「私が報告を受けている限りでは、そういった事実は一切聞いていない」と言えば、断定では無く、限定的な見解になります。

特に政治家や官僚は、こういう逃げる答弁は上手いはず。

もし、何かが発覚しても、「それは職員が単独でやってしまったこと」となり、監督責任は問われても、限定的な責任になり、自分は聞かされていなかったと言えば、答弁にも不整合は無いわけです。

勿論、自分の監督責任は問われますが、それ以上の責任を防ぐことには繋がります。

 

でも、「断定」した。

 

断定する際は、事実を全て知った上で、「絶対に無い」という確信があるか

事実を全部知った上で、「絶対に隠し通す」という意志が無いと言えないと思います。

 

もし、仮に、当時本当にその事実を知らされていなかったら、リスクの大きい「断定」の言葉をエリート官僚が使うはずがありません。

そう考えると、僕の推測としては、答弁の段階で事実は知っていたことになります。

 

上からの強い指示か、よほど組織を守るため、上を守るために役割を全うしたのか?

玉虫色の回答を続けて逃げ続けるなら分かりますが、「断定」しなければいけなかった理由が知りたいです。

 

どちらにせよ、あれだけの言い切りは、かなり強い意志や信念の元発せられたと感じます。

 

そこで、気になるのは、もう少し遡って、安部総理の発言。

首相どころか国会議員も辞めると言い切ったことも、問題を大きくしたのでしょう。

しかし、これも、本当に知っていたなら、これだけ言い切ることは無いと普通は思います。

 

あの言い切りも、完全に逃げ場を無くしたわけですから、よほどの自信が無いと言えません。

 

そう考えると、安部総理は、夫人とちゃんとコミュニケーションを取っていたのだろうか?と別の疑念が沸きあがります。

そうだとしたら、安部総理も夫人を全くコントロールできていなかったと言うことでしょう。

 

安部総理は知らなかったけど、あの答弁をしてしまったことで、事実を知っている財務局の職員が震え上がり、火消しに走ったということなのでしょう。

ただ、危機管理の観点からは、あの断定した答弁もリスクを大きく抱えました。

 

話し方の基本として、何かトラブルが起こった時に、全部肯定するのも、全部否定するのもどちらも大きなリスクです。

 

例えば、お客様からクレームがあったとします。

その時に、「お客様が仰っていることは分かりません。私どもに何も落ち度はございません」と全否定すると大変なことになるのは想像できるでしょう。

逆に、「大変申し訳ございません。全て私どもの落ち度でございます」と全部肯定してしまうと、これも大きな賠償責任を負ったり、損害を被るなど、リスクは多大です。

 

だから、クレームや落ち度があった時の謝罪の時の原理原則は、「限定して謝罪する」ことです。

「お客様に不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございません」と、「不快な思いをさせた」ことに対してしか謝罪していません。

対応に問題は無かったけど、不快な思いをさせてしまったという部分においてお客様に謝るのです。

 

何か、トラブルやクレームや落ち度があった際には、必ず、このように限定して認める。限定して謝罪するのがセオリーです。

 

なのに、「断定」して「全否定」したから、大問題に発展したのです。

 

改ざんに関わった職員の方は、非常に辛い思いだったでしょう。

自殺者が出るという、あってはならない悲劇も生んでいます。

でも、こうやって真実が明らかになったのは、恐らく正義感溢れる多くの人がいたからでしょう。

そこは、最悪救われる思いです。

 

話し方の観点からこの問題を見てみると、なぜ、絶対にやってはいけない「断定」や「全否定」をする必要があったのか?がポイントです。

そこをしっかり解明しないと、問題の本質は見えてきません。

 

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