J-PlatPatを使った[特許検索のコツ]

特許電子図書館を使った特許検索のコツ [e-Patent Search.net: Vol.111, 2014/04/13]


カテゴリー: 2014年04月13日
━ Vol.111━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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       特許電子図書館を使った【特許検索のコツ】

                        http://e-patentsearch.net/


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2014.04.13━


【本号のテーマ】


   UST連動コンテンツ : 社会人大学院とビジネススクール


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■Contents━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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 1: UST連動コンテンツ:社会人大学院とビジネススクール

 ◇編集後記



1: UST連動コンテンツ:社会人大学院とビジネススクール ━━━━━━━
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第31回特許・知財よもやま話~調査・分析系中心~ 
Youtube : https://www.youtube.com/watch?v=KGkipuSpGWw


*実際の動画と下記のまとめは内容が少々異なる場合がありますので、予め
 ご了承ください。


今日のトピックは「社会人大学院とビジネススクール」です。


4月5日(土)から東京理科大学院イノベーション研究科知的財産戦略専攻、
略称MIPにて非常勤講師として「情報収集解析」を教え始めました。


*「情報収集解析」のシラバスは↓で確認いただけます。
http://most.tus.ac.jp/common/mod_syllabus_view/preview.php?no_id=1483&m=2


MIPは専門職大学院で、だいたい院生の半分が学部生から来た方で、半分が
会社等に勤務されながら大学院に通われている方です。


私も2009年に金沢工業大学院ビジネスアーキテクト専攻に社会人院生として
1年間通学したことがありますので、会社に勤務しながら大学院に通うことの
厳しさは分かっているつもりです。


*金沢工業大学院ビジネスアーキテクト専攻はこちら
http://www.kanazawa-it.ac.jp/tokyo/business/


私の場合、自学自習していた経営・戦略・マーケティング・財務・会計などの
授業を我流ではなく体系的に学びたい、という理由でK.I.T.に通うことにしま
した。私は知財企業に勤務していましたので、面接時に「受ける専攻を間違え
ていない?」と質問されたのも今は昔の話です。


社会人大学院を修了し(数年前ですが)、大学院で教えている私がいま考える
社会人大学院へ通う意味について簡単にまとめてみました。


何が得られるか?


私の当初の目的は上述の通り「体系的に学ぶ」ということでした。知識などの
インプットをする、そのインプットの仕方を系統だってしたいというのがあり
ました。というのは、それまでは書籍やインターネットなどで調べて、つまみ
食べ状態だったからです。いまいち全体像をつかんでいない、系統だててて
理解できていない、そんな消化不良感がありました。


もちろん、この目的については満たすことができました。


ただ、社会人大学院(ことビジネススクール)に通って得られた一番大きな
ものは?と言われれば、


 ・位相のずれ


です。位相のずれって私が勝手に使っている言葉なので、説明が必要だと思い
ます。


同じ組織にずっといると、良かれ悪しかれ他の方と調和して仕事をするように
なります。あえて同じ組織内にいる方と積極的に衝突する必要はありません。
また同じ組織ですから、完全とは言えないまでも、組織に所属する構成員は
同じような考え方をするようになります。


ビジネススクールでは、まず業種が違う方が同期でした。


当然知的財産のこともよく分からない(当たり前です)。


また当然のことながら考え方も違う。これって自分が所属している企業で培わ
れた考え方の位相とは違う。その方はその方の考え方の位相を持っている。


だから考え方の位相のずれというものが体感できる。


授業でのディスカッションも、所属企業とは関係なしにケーススタディに対し
て自分がどう思っているかを話し合う。だからそれぞれの考え方がモロに出る
わけです。


こういう位相のずれ、って、組織に長くいればいるほど感じにくくなるのかな
と思います(もちろん大企業で異動などで感じることができる環境の方もいる
かと思いますが、少なくとも私は今ままでの2社とも1000名にも満たない
企業規模なので)。


知識が手に入る、というのは非常に分かりやすい効果だと思うのですが、
位相のずれ=考え方・思考方法の相違を実感できる、というのはちょっと変な
効果なのかもしれませんが私個人としては、非常に貴重でした。


もちろん、社外活動をされていて社外の方と積極的に勉強会・交流会などを
開催している方はわざわざ社会人大学院・ビジネススクールに通わなくても
こういうことを体験・実感できているのかもしれません。


私は非常勤講師ということで社会人大学院生の方へ授業させていただくという
機会をいただきましたので、可能な限りこの「位相のずれ」を感じていただけ
るような機会を授業中に設けたいと考えています。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 編集後記・ひとりごと
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4月に入って既に2週間が経ちました。

3月まで案件等で忙しく、あまり本が読めなかった反動か、4月に入ってから
本を買いまくっています・・・欲しい本があると購入するのですが、読むスピ
ードは以前と変わりありませんので積ん読になっている本が増えています。

MIPのそばに本屋があるのですが、どうもこの本屋との相性が良いのか授業
後に寄ると気に入る本が見つかります。メモっといて後でAmazonで買う
というオプションもあるのですが、本との出会いは一期一会だと思っていて、
その場で買わないと一生出会わないかもしれないので買うようにしています。

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