食品スーパーマーケット最新情報!

週間!食品スーパーマーケット最新情報、第627号:2018/5/7!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ■週間!食品スーパーマーケット最新情報!■  
      - 経営コンルタント鈴木が独自に編集し、発信します。-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━第627号:2018/5/7
 週間!食品スーパーマーケット最新情報、第627号をお届けします。
本メルマガは、ブログ、食品スーパーマーケット最新情報の週間版です。

  今週の株価速報、5/2現在の週末の食品スーパーのベスト10、
ワースト10の株価です。

 まずは、食品スーパー、週末株価、値上がり率ベスト10ですが、
9846天満屋ス1,333+53+4.14%、7520エコス1,840+33+1.83%、
2791大黒天5,880+70+1.20%、3094スーパーV935+10+1.08%、
8182いなげや1,845+19+1.04%、9974ベルク5,830+50+0.87%、
8142トーホー2,624+21+0.81%、8167リテールPA1,641+12+0.74%、
8289オリンピック558+4+0.72%、9956バローHD3,100+20+0.65%、
	
  一方、食品スーパー、週末株価、値下がり率ワースト10ですが、
7643ダイイチ750-39-4.94%、8255アクシアル4,320-100-2.26%、
3038神戸物産5,180-100-1.89%、8267イオン2,162.5-32.5-1.48%、
9948アークス2,962-43-1.43%、9919関西スーパ1,143-14-1.21%、
8217オークワ1,163-13-1.11%、2742ハローズ2,668-22-0.82%、
7475アルビス3,675-20-0.54%、8274東武ストア3,015-15-0.50%、				
です。
			                  
━━━━━━━━  お知らせ!  ━━━━━━━━━━━━
 1.2018年度は現在集計中です。
  2017年度版、食品スーパー・ドラッグストア財務3表連環分析!
  *http://pipi.cocolog-nifty.com/consulting/
  *現在Vol.1:お申し込みはこちら:http://form.mag2.com/gaivaetrae
  *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
  *過去8年間を(ドラッグストア6年)、エクセルで自由自在に分析!
 2.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ!
 3.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設750人! 
                                       ━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼今週の目次▲
  1.PLANT、中間決算、増収減益!
  2.NEC、AIを「成長軌道への回帰」の中核に!
  3.M3、2018年3月本決算、増収増益、1,000億円へ!
  4.「ゑびや」を支える、IT企業、ROX、アロバ、マイクロソフト!
  5.客数予測にAI、観光予報コンテスト、ゑびや、大賞!
  6.終了、メーカー・卸業、小売業向け緊急AIセミナー!
  7.バスケット頻度、アマゾンの極意!

■■ facebook、食品スーパーマーケット最新情報(facebookから)■■■■  □
  ・PRESIDENTOnline:https://www.facebook.com/PRESIDENTOnline/
  ・Engadget:https://www.facebook.com/engadgetjp
■■■■■■■■■  □□□□□□□□□  ■■■■■■■■■  □□□□□□

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
May 05, 2018
1.PLANT、中間決算、増収減益!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2018/05/plant-6fb6.html

PI研コメント:
・4/27、PLANTが2018年9月期の第2四半期決算を公表しました。結果は増収減益、
厳しい決算となりました。減益となった要因ですが、原価、経費ともに上昇、
ダブルで利益を圧迫したことが要因です。PLANT自身も、「人材不足と
社会保険料の上昇から人件費が増加、・・」とコメントしており、特に経費増が
厳しかったといえます。PLANTは「スーパーセンター業態の社会的認知の実現」を
経営方針として掲げており、今期も「斐川店を出雲市に出店」と店舗数を拡大し、
合計13府県24店舗となりました。また、ここ最近はやりのグローサラントにも
取り組み、「川北店で当社初となる直営のハンバーガー・サンドイッチコーナーを
新設」と、新たな集客にも取り組んでいます。PLANT、「今期経常を9%下方修正」と、
今後もやや厳しい利益が予想されますが、どう収益の改善をはかってゆくのか、
後半の動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

Facebook:
https://www.facebook.com/notes/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E9%A3%9F%E5%93%81%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1/plant%E4%B8%AD%E9%96%93%E6%B1%BA%E7%AE%97%E5%A2%97%E5%8F%8E%E6%B8%9B%E7%9B%8A/1638737456246846/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
May 04, 2018
2.NEC、AIを「成長軌道への回帰」の中核に!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2018/05/necai-0905.html

PI研コメント:
・NECがAIに社運をかけて取り組む決断をし、「成長軌道への回帰」の中核に
AIを据えました。そのために、現状の事業構造を整理し、今期増収増益にも
かかわらず、来期は減収減益、いっきに勝負に出るといえます。そのための
布石が新会社dotData, Inc.であり、「米国カリフォルニア州クパチーノ市に
拠点を設け、シリコンバレーのスタートアップとして事業を開始」するとの
ことです。「20年度にはAI人材を全体で1000人と7割増やす」とのことです
ので、シリコンバレーでAIの人材を確保するとのことです。この新会社、
日本で設立しても、優秀なAIの人材を1000人集めることは、2つの点から
難しいといえるかと思います。まず、現在の日本に1000人の優秀な人材が
いないことに加え、たとえ集まったとしても、その超高額な給料を日本で
支払った場合、日本の企業の給与体系が根本から崩れ、新会社そのものが
立ち行かなくなる恐れがあるからです。したがって、シリコンバレー以外の
選択肢はないといえ、そこまでNECはAIに賭けたといえるかと思います。
ちなみに、この新会社の最優先ミッションは「特徴量設計と予測モデル設計を
自動化し、世界的なデータサイエンティスト不足を解消します」とのこと
ですので、ひとことでいえば、AIの民主化といえます。NECの新会社、
dotData, Inc.、どのようなAIカンパニーへと変貌してゆくのか、
その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

Facebook:
https://www.facebook.com/notes/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E9%A3%9F%E5%93%81%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1/necai%E3%82%92%E6%88%90%E9%95%B7%E8%BB%8C%E9%81%93%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%9B%9E%E5%B8%B0%E3%81%AE%E4%B8%AD%E6%A0%B8%E3%81%AB/1637807993006459/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
May 03, 2018
3.M3、2018年3月本決算、増収増益、1,000億円へ!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2018/05/m3201831000-465.html

PI研コメント:
・M3、医療系のユニークなビジネスモデルを確立したベンチャー企業ですが、
4/25、2018年3月期の本決算を公表しました。同日、「支配株主等に関する
事項について」とのニュースリリースもあり、ソニーが34.0%の筆頭株主との
ことです。そのM3の本決算の結果ですが、増収増益、「8年連続で最高益を
更新」と、好決算となりました。ただ、投資家は、「エムスリーが大幅続落、
市場予想を下回る今3月期予想で失望売り」とのことですので、その期待、
特に、利益の期待が高く、さらなる増益を期待しているといえます。
M3のビジネスモデルのユニークさは、すでに、「国内で約25万人の医師が
登録する会員サイトを運営」し、これを基盤に、。治験プロジェクト、
転職事業、海外事業、ここ最近ではAIの事業等にビジネスの幅を広げている
ことです。特に、海外では、「中国国内の医師数の約8割にあたる250万人の
会員獲得を目指す」とのことで、「中国で運営する医師向け会員サイトも
会員数がこのほど200万人を超えた」とのことです。M3は海外の投資家にも
注目されており、来期はいよいよ1,000億円の年商も視野に入り、さらなる
成長が期待できます。M3が医療領域をドミナントとして事業を確立して
いますが、このようなビジネスモデルは流通業でも、たとえば、店長、
バイヤー等を会員化することによるビジネスモデルの可能性も考えられると
いえ、業界誌等の新規事業としても可能性があるのではと思います。M3、
株価は下がったとはいえ、潜在的な成長性は高く、今後、どのような
成長戦略を打ち出すのか、その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

Facebook:
https://www.facebook.com/notes/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E9%A3%9F%E5%93%81%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1/m32018%E5%B9%B43%E6%9C%88%E6%9C%AC%E6%B1%BA%E7%AE%97%E5%A2%97%E5%8F%8E%E5%A2%97%E7%9B%8A1000%E5%84%84%E5%86%86%E3%81%B8/1635452006575391/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
May 02, 2018
4.「ゑびや」を支える、IT企業、ROX、アロバ、マイクロソフト!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2018/05/itrox-3053.html

PI研コメント:
・老舗ベンチャーゑびや大食堂がAIを駆使し、日本でも最高水準の客数予測に
どのようにたどりついたかを見ると、その成果を3つの企業が支えていることが
わかります。AIの客数予測の開発を担ったROX社、画像データを解析する技術を
支えるアロバ社、そして、AIのクラウドとBIツールを提供する Microsoft社
です。この3社がゑびやを強力に支えており、老舗、ゑびやの伝統と現場との
合作により、今回の「来客予測AI」が出来上がったといえます。また、
時代の激変により、ビッグデータもオープンデータ化し、日本観光振興協会の
観光予報プラットフォームが立ち上がったことも寄与し、「予測式の開発に
当たっては、400項目近いデータ」の収集、分析が可能になったことが
大きいといえます。それにしても、従来の客数予測は過去のPOSデータ
18ケ月(1年半)+天候情報など限られたデータをもとにディープラーニングを
かけて予測しているのが実情ですので、400項目と、ここまでデータを
活用している事例は皆無といえ、驚きです。ゑびやはAIに取り組み、
まだ2年足らずですので、今後、AIも進化してゆき、この仕組みをささえる
3社も研究開発が進むといえ、どのような進化をとげるか、興味深いこと
です。すでに、この一連のサービスの外販もはじまるとのことですので、
今後、外食はもちろん、食品スーパー、ドラッグストア等で実践投入される
日も近いのではないかと思います。AIの時代がいよいよ本格化しはじめたと
いえ、今後の動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

Facebook:
https://www.facebook.com/notes/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E9%A3%9F%E5%93%81%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1/%E3%82%91%E3%81%B3%E3%82%84%E3%82%92%E6%94%AF%E3%81%88%E3%82%8Bit%E4%BC%81%E6%A5%ADrox%E3%82%A2%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88/1634880053299253/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
May 01, 2018
5.客数予測にAI、観光予報コンテスト、ゑびや、大賞!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2018/05/ai-239f.html

PI研コメント:
・日本経済新聞、4/18に、「老舗食堂のデータ活用 販売予測も働き方改革も」
との見出しの記事が掲載されました。「伊勢神宮から約1分のところにある
創業100年以上の老舗「ゑびや」」の記事であり、興味深い内容です。
「ゑびや」は昨年の9/19、公益社団法人 日本観光振興協会主催の「観光予報
プラットフォーム活用コンテスト」で大賞を受賞したことにより、注目され、
今回の日経新聞の記事につながったといえます。従来から客数予測は様々な
企業が取り組んでいますが、「創業100年以上の老舗「ゑびや」」のような
老舗がAIを駆使して取り組み、90%以上の精度で日別、時間帯別、1週間先まで
予測する技術を確立した事例は珍しいといえます。しかも、「来客予測には、
実に150種類ものデータを利用」とのことで、ここまで徹底してデータを収集し、
AIにかけて予測するとのことですので、びっくりです。客数予測の精度が
あがったことにより、その成果を「食堂で提供する翌日のメニュー予測」や
「アルバイト等の人材配置などの計画」にも活用し、業績の改善につながって
いるとのことです。また、ここ最近では「店舗内と外にネットワークカメラを
1台ずつ設置して、店舗前の通行量と入店数から入店率を算出。土産店の入店率は
2.3%程度とほぼ安定」と、画像データもAIで解析しはじめ、販売データに性別、
年齢、表情なども加えているとのことです。AIは「2016年10月に開発に着手」
したのことですので、まだはじまったばかりといえます。これほど短期間で
完成度の高いAIの活用、実践、そして、成果に結びつけた事例は稀といえ、
今後、「ゑびや」がどう進化してゆくのか、AIの進展はもちろん、
その動向に注目です。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

Facebook:
https://www.facebook.com/notes/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E9%A3%9F%E5%93%81%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1/%E5%AE%A2%E6%95%B0%E4%BA%88%E6%B8%AC%E3%81%ABai%E8%A6%B3%E5%85%89%E4%BA%88%E5%A0%B1%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%91%E3%81%B3%E3%82%84%E5%A4%A7%E8%B3%9E/1634825993304659/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
April 30, 2018
6.終了、メーカー・卸業、小売業向け緊急AIセミナー!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2018/04/post-7d09.html

PI研コメント:
・4/25、メーカー・卸向け、4/27、小売業向けのAI&ID-POS分析のセミナーを
開催し、無事、終了しました。改めて、AIに対する関心の高さを実感し、まさに、
AIがはじまった、2018年度は流通業界にとって、AI元年となったとの印象です。
今回、ID-POS分析に適用したAIは3つ、判別のPLSA、推論のBN(ベインジアンワーク)、
そして、予測のDL(ディープラーニング)です。現時点で流通業界が
マーケティング施策に活用するAIはこの3つでほぼ満たすことができるといえ、
どうこの3つのAIを活用するかがポイントいえるかと思います。今後、さらに、
様々なAIのアルゴリズムが開発、実践投入されてゆくと思いますが、まずは、
この3つを抑えることが課題と思います。セミナーでは、この3つがID-POS分析に
取り入れると、これまでと、どのような新たな視点が生まれるのか、メーカー・
卸向けでは飲料のカテゴリー、小売業向けではドラッグストアの年間の
全購入顧客を対象に解説しました。セミナーを終えて改めて感じることは、
商品DNA、顧客DNAはほぼ無意味な時代となり、この2つを融合した新たな
クラスターをAIで抽出し、その結果をマーケティング施策にどういかすかを
考える時代になるのではと実感しました。また、DL(ディープラーニング)は
現在、需要予測、SCM等に活用されていますが、優良顧客の予測、判別、同様に、
新規顧客の予測等に活用すると良いのではと感じました。実際、セミナーでは、
約10万人の顧客を5万人をDL(ディープラーニング)で検証データとして活用し、
残りの5万人を予測に用いたところ、検証結果は85%の正解率で顧客が
将来優良顧客となるかどうかの判別がつきましたので、少なくも人間が
予測するよりも精度が高い結果が得られたといえます。AIはまだ、始まった
ばかりといえ、今後、ID-POS分析での実証事例を積み上げ、実践でも耐えられる
ように、研究を続けたいと思います。このようなセミナーは、今後、随時、
実施してゆく予定ですので、次の機会は、さらに実践的かつ精度の高い事例を
紹介できればと思います。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

Facebook:
https://www.facebook.com/notes/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E9%A3%9F%E5%93%81%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1/%E7%B5%82%E4%BA%86%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E5%8D%B8%E6%A5%AD%E5%B0%8F%E5%A3%B2%E6%A5%AD%E5%90%91%E3%81%91%E7%B7%8A%E6%80%A5%EF%BD%81%EF%BD%89%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC/1634605333326725/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
April 29, 2018
7.バスケット頻度、アマゾンの極意!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2018/04/post-d98b.html

PI研コメント:
・「わたしはあるとき、両社は発想が根本から異なることに気づかされ
ました。」、鈴木 康弘氏のPRESIDENT Online、2018.4.26の投稿ですが、
興味深い内容です。日本の小売業がアマゾンに勝てない根本的な理由が発想、
すなわち、ライフタイムバリューにあるという指摘です。日本の小売業は
客数×客単価、すなわち、客単価の世界で発想しているので、同じ、
顧客中心主義を掲げながら、その差が歴然とするのは、ここにあるとの
ことです。これはID-POS分析の視点から見れば、日本の小売業は
バスケット金額(1回当りの売上高)の世界で商売をしているのに対し、
アマゾンはバスケット頻度(1顧客当たりの売上高)=頻度×バスケット金額の
世界で商売しており、頻度の差が結果の差になるということかと思います。
結果、バスケット金額はその場しのぎの対応となるのに対し、バスケット頻度は
生涯に渡っての顧客とのお付き合いを根幹に置き、自然、サービス重視に
なるとの違いになり、顧客に対しての政策が真反対になるとのことです。
ある意味、ネットの世界で顧客を全員把握できたアマゾンのビジネス環境と
リアルの店舗で顧客が把握できず、商品のみで商売してきたビジネス環境との
差ともいえ、これがいまや決定的な所に来たともいえます。この投稿は
その意味で、商売の原点を考えさせられ、アマゾンがなぜ強いか、なぜ、
配当よりも投資を重視するかも合点がいき、「地球上で最もお客様を大切に
する企業」という経営理念をアマゾンが掲げるかが理解できるといえます。
「日本で最初にアマゾンと対峙」した著者だからこそ、辿り着いた境地とも
いえ、改めて、バスケット頻度の意義を理解できたように思います。

続きは、・・:https://twitter.com/PurchaseTW

Facebook:
https://www.facebook.com/notes/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E9%A3%9F%E5%93%81%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1/%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E9%A0%BB%E5%BA%A6%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%82%BE%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%A5%B5%E6%84%8F/1631897460264179/

■■■■■■■■■  □□□□□□□□□  ■■■■■■■■■  □□□□□□

━━━━━━━━  お知らせ!  ━━━━━━━━━━━━
 1.2018年度は現在集計中です。
  2017年度版、食品スーパー・ドラッグストア財務3表連環分析!
  *http://pipi.cocolog-nifty.com/consulting/
  *現在Vol.1:お申し込みはこちら:http://form.mag2.com/gaivaetrae
  *食品スーパー・ドラッグストア、全上場企業約100社を対象!
  *過去8年間を(ドラッグストア6年)、エクセルで自由自在に分析!
 2.週間!食品スーパーマーケット最新情報:まぐまぐ!
 3.facebookに「食品スーパーマーケット最新情報」グループ創設750人! 
 
 2018年
  *ID-POS協働研究フォーラム、第4回全体会で講演!
  *AI&ID-POS分析セミナー(メーカー・卸向け)
  *AI&ID-POS分析セミナー(小売業向け)
  *POSデータ分析基本徹底セミナー(POS分析千本ノック)で講演!
  *ID-POS協働研究フォーラム、第3回全体会で講演!
  *「新春特別セミナー」で講演(日本経営コンサルタント株式会社 主催)!
 
 2017年
  *隔週、ID-POS分析の連載スタート、DRM オンライン、第13回!
  *隔週、ID-POS分析の連載スタート、DRM オンライン、第12回!
  *隔週、ID-POS分析の連載スタート、DRM オンライン、第11回!
  *隔週、ID-POS分析の連載スタート、DRM オンライン、第10回!
  *隔週、ID-POS分析の連載スタート、DRM オンライン、第9回!
  *隔週、ID-POS分析の連載スタート、DRM オンライン、第8回!
  *隔週、ID-POS分析の連載スタート、DRM オンライン、第7回!
  *隔週、ID-POS分析の連載スタート、DRM オンライン、第6回!
  *隔週、ID-POS分析の連載スタート、DRM オンライン、第5回!
  *隔週、ID-POS分析の連載スタート、DRM オンライン、第4回!
  *隔週、ID-POS分析の連載スタート、DRM オンライン、第3回!

 2016年
  *隔週、ID-POS分析の連載スタート、DRM オンライン、第2回!
  *隔週、ID-POS分析の連載スタート、DRM オンライン、第1回!
  *食品商業、2016年7月号:食品スーパーの本決算分析を投稿
  *DAIAMOND Chain Store、2016年06/15号:パワーカテゴリーの解説を投稿
  *DAIAMOND Chain Store、2016年05/01号:ID-POS協働研究フォーラムを投稿
  *DAIAMOND Chain Store、2016年03/15号:併売率、洗たく槽クリーナーを投稿
  *DRUGSTRE NEWS、2016年3月号:併売率、洗たく槽クリーナーを投稿
  *DAIAMOND Chain Store、2016年01/15号:パワーカテゴリーの解説を投稿
 2015年
  *食品商業、2015年11月号:PI値活用法を投稿
    *DAIAMOND Chain Store、2015年06/15号:パワーカテゴリーの解説を投稿
    *DAIAMOND Chain Store 2015年05/1号:iD付POS協働研究フォーラム2015を投稿
  *Chain Store Age、2015年01/15号:パワーカテゴリーの解説を投稿
 2014年
  *DRUGSTRE NEWS、2014年10月号:洗たく槽のクロスMDの分析を投稿
  *Chain Store Age、2014年09/15号:洗たく槽のクロスMDの分析を投稿
  *Chain Store Age、2014年08/15号:ノルウェーサーモンの分析を投稿
  *Chain Store Age、2014年06/15号:パワーカテゴリーの解説を投稿
  *DRUGSTRE NEWS、2014年6月号:シャボン玉石けんのリフト値分析を寄稿
  *Chain Store Age、2014年03/15号:iD付POS協働研究フォーラムを解説
  *Chain Store Age、2014年02/15号:iD付POS分析実証実験の解説を投稿
  *Chain Store Age、2014年01/15号:パワーカテゴリーの解説を投稿
  *DRUGSTRE NEWS、2014年2月号:漢方のiD-POS分析を寄稿
 2013年
  *Chain Store Age、2013年12/15号:ID-POS協働研究フォーラムを寄稿
  *DRUGSTRE NEWS、2013年12月号:ガスター10のiD-POS分析を寄稿
  *Chain Store Age、2013年11/15号:無・減MDのiD-POS分析を投稿
  *DRUGSTRE NEWS、2013年10月号:リアップのiD-POS分析を寄稿
  *販売革新、2013年9月号:F(頻度)を投稿
  *DRUGSTRE NEWS、2013年8月号:ロキソニンのiD-POS分析を寄稿
  *Chain Store Age、2013年07/15号:小容量のiD-POS分析を投稿
  *Chain Store Age、2013年06/15号:パワーカテゴリーの解説を投稿
  *Chain Store Age、2013年06/1号:リポビタンDのi D-POS分析を投稿
  *Chain Store Age、2013年06/1号:ID-POS協働研究フォーラムを寄稿
  *DRUGSTRE NEWS、2013年6月号:ID-POS協働研究フォーラムを寄稿
  *Chain Store Age、2013年02/15号:iD-POS分析、ポイント還元を投稿
  *Chain Store Age、2012年01/15号:パワーカテゴリーの解説を投稿
 2012年度
  *Chain Store Age、2012年11/15号:iD-POS分析の実証実験結果を投稿
  *Chain Store Age、2012年06/15号:パワーカテゴリーの解説を投稿
  *DRUGSTRE NEWS、2012年6月号、しゃぼん玉せっけんはみがきのiD-POS分析
  *DRUGSTRE NEWS、2012年4月号、しゃぼん玉せっけんのID-POS分析
  *Chain Store Age、2012年03/1号:ID-POS協働研究フォーラムを寄稿
  *Chain Store Age、2012年03/1号:バナナ、極撰のPI値分析を投稿
  *Chain Store Age、2012年01/15号:パワーカテゴリーの解説を投稿
 2011年度
  *Chain Store Age、2011年12/01号:ゼナのPI値分析を投稿
  *Chain Store Age、2011年07/15号:ガムのPOS分析を担当
  *Chain Store Age、2011年07/01号:震災後の消費動向を投稿
  *Chain Store Age、2011年06/15号:パワーカテゴリーの解説を投稿
  *Chain Store Age、2011年06/1号:リポビタンDのPI値分析を投稿
  *DRUGSTRE NEWS、2011年2月号:アルフェネオのiD-POS分析を実施
  *Chain Store Age、2011年01/15号:ワインのiD-POS分析を投稿
  *Chain Store Age、2010年01/15号:パワーカテゴリーの解説

食品スーパーマーケット最新情報!

発行周期: 週刊 最新号:  2018/12/17 部数:  972部

ついでに読みたい

食品スーパーマーケット最新情報!

発行周期:  週刊 最新号:  2018/12/17 部数:  972部

他のメルマガを読む