放浪記編集後記

黄昏後悔記 Vol.231

カテゴリー: 2019年01月31日
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■□■  黄昏後悔記
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★★★エスプリの効いた絶妙の変則川柳★★★

長い人生の中で我々世代の立ち位置を確認すれば、間違いなく「黄昏時」。
黄昏時と呼ぶのは淋しいと言う人もおられます。しかし、黄昏時こそ何の
しがらみもなく自分自身の人生を謳歌できる黄金期。
こんな黄昏時の悲喜こもごもを「黄昏後悔記」と称して配信させていただきます。
皆様にご愛読いただき、チョットした気分転換にでもなれば望外の喜びです。

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▲▲▲▲▲▲ 黄昏後悔記231回配信 ▲▲▲▲▲▲
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 最近、家の近所でリサイクルショップが増えた。

すぐに捨てないで再利用するのは資源保護の観点からも望ましい。

リサイクルと言っても以前のフリーマーケット等で見られた何となく汚らしい
品はほとんどなく、新品かと見間違うような品物が多い。

それらの品物はいったい幾らくらいで仕入れるのか。

そして幾らくらいで売り出すのだろう。

新品の各種製品の原価はおおよそ定価の3割と言うのが通り相場。

それに、メーカー利益、流通業者利益、小売店の利益等を加えて定価設定。

リサイクル品の場合も原価(仕入れ値)は定価(売値)の3割くらいだろうか。

この疑問解消の機会が先日訪れた。

昨年末、ジーパン(若い人はジーンズと言うが・・・)を約1万円で購入。

店で試着した時はウェストがピッタリだと思ったが、家で穿いたら少し緩い。

裾直しをした後だから交換もできない。

一度洗濯したら縮むかと思ったが変化なし。

最近の綿製品は良く出来ている。

仕方なくリサイクルショップに持ち込んだ。

一度洗濯しただけだから見かけは新品同様。

1万円で買ったから安くても千円くらいにはなるだろうと皮算用。

そしたら店の人の値付けは50円。

「えっ?!」
と驚き、聞き直してもヤッパリ50円。

購入時の値段の1/200。

持ち帰っても穿くことはないだろうから仕方なく50円で売却。

後日、自分のジーパンは幾らで売られているのか気になったから、そのリサイ
クルショップで売値を確認。

そしたら何と3500円、仕入れ値の70倍の値札が付けられていた。

確かに、裾上げもしてあるし、すぐに買い手が現れるかどうかも分からない。

それにしても仕入れ値の70倍で売るのだからリサイクルショップがドンドン増
える訳だと納得。


  ♪♪ リサイクル 出来るジーパン 店の棚
      リサイクル 出来ないこの俺 爺捨て山 ♪♪


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雨が降らず乾燥しっぱなし。
インフルエンザに気を付けましょう。

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ついでに読みたい

放浪記編集後記

発行周期:  隔週木曜日 最新号:  2019/03/14 部数:  91部

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