放浪記編集後記

黄昏後悔記 Vol.225

カテゴリー: 2018年11月08日
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■□■  黄昏後悔記
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★★★エスプリの効いた絶妙の変則川柳★★★

長い人生の中で我々世代の立ち位置を確認すれば、間違いなく「黄昏時」。
黄昏時と呼ぶのは淋しいと言う人もおられます。しかし、黄昏時こそ何の
しがらみもなく自分自身の人生を謳歌できる黄金期。
こんな黄昏時の悲喜こもごもを「黄昏後悔記」と称して配信させていただきます。
皆様にご愛読いただき、チョットした気分転換にでもなれば望外の喜びです。

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▲▲▲▲▲▲ 黄昏後悔記225回配信 ▲▲▲▲▲▲
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先日PET検査を受けた。

PET検査と言ってもイヌやネコが受ける検査ではない。

正真正銘の人間であるこの私が受けた。

舌癌の手術から早1年。

手術後4か月間は痛みに耐えて生きながらえてきた。

そろそろ痛みも治まり、これからは何でも飲み食いできると思った本年7月下
旬からまた痛みがぶり返した。

幸い、ここにきてやっと痛みも軽くなった。

この2度目の痛みはガン再発ではなく放射線潰瘍と言う被爆後遺症とのこと。

この放射線潰瘍の有無に関わらず、全身にガンが転移していないかの検査を行
うのがPET検査。

まず放射性物質の入ったブドウ糖を注射。

この放射性物質が全身に回るまで1時間休憩。

全身に回ったらCTとかMRIと同じようなトンネル形をしたPET装置で全身を
スキャン。

この間約30分。

終わったら体内の放射線が抜けるまでまた1時間ほど休憩。

トータルで3時間近く掛かる検査。

これで調べるとガン細胞がある個所が光って映るからガンの有無が分かるらしい。

何故かというと、ガン細胞は普通の細胞と比べて3~8倍ものブドウ糖を取り込む。

すなわちガン細胞は貪欲に栄養素を吸収。

その吸収したブドウ糖には放射性物質が含まれているので、PET装置で見るとそ
の放射性物質が光って見える。

従ってガン細胞のある場所が特定出来るとのこと。

MRI検査は工事現場みたいな
「ダッダッダッ」
とか金槌で叩くような
「トントントン」
などの音がやかましく響くが、PET検査は無音。

1週間後に結果説明があったが、ガン細胞は体中のどこにも存在せず。

やれやれ、これで一安心。

でも、まだまだ再発の恐れはあるので定期的にこの検査は必要とのこと。


  ♪♪ 体でね 醜いガンが かくれんぼ
      どんなに上手に 隠れても
       PET検査で 見つかるよ
        なんなん何ガン 見~っけた ♪♪


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前回紹介した庭のジューンベリー。
今は3分咲きで花見ができるほど。
来春はもしかしたら咲かないかも・・・

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発行周期: 隔週木曜日 最新号:  2019/02/14 部数:  91部

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