放浪記編集後記

黄昏後悔記 Vol.217

カテゴリー: 2018年07月19日
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■□■  黄昏後悔記
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★★★エスプリの効いた絶妙の変則川柳★★★

長い人生の中で我々世代の立ち位置を確認すれば、間違いなく「黄昏時」。
黄昏時と呼ぶのは淋しいと言う人もおられます。しかし、黄昏時こそ何の
しがらみもなく自分自身の人生を謳歌できる黄金期。
こんな黄昏時の悲喜こもごもを「黄昏後悔記」と称して配信させていただきます。
皆様にご愛読いただき、チョットした気分転換にでもなれば望外の喜びです。

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▲▲▲▲▲▲ 黄昏後悔記217回配信 ▲▲▲▲▲▲
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今年中学3年生になった甥の子供が不登校になった。

もう3か月くらい学校に行ってないとか。

もちろん外出もせず、家でゲームにハマっている。

毎日、毎日朝から晩までゲーム。

それもパソコンのオンライン対戦型ゲーム。

見たこともない相手と回線を通して対戦。

いわゆるゲーム依存症。

親は仕方なくパソコンやタブレットを隠すが、すぐに見つけてまたやりだす。

この繰り返しが続いているらしい。

WHOではゲーム依存症を精神疾患として認めたとのニュース。

しかし精神疾患と認めたからと言って「それがどうなんだ」と突っ込みたくもなる。

我々が子供の頃は遊びと言えばメンコやベーゴマなどに限られていた。

そして娯楽は「紅孔雀」に「笛吹童子」。

選択の余地はなし。

それが今では子供の興味をひくようなものが次から次へ出現。

子供も親も乗り遅れまいと右往左往。

選択の余地がいくらでもありそうだが、実際は既定の商業主義に踊らされてい
るだけなのかも。

一時的に人気が出る漫画やオモチャはすぐに飽きるが、ゲームはなかなか飽き
ない。

飽きないどころかドンドン深みにハマっていくようだ。

オンラインで戦い、順位が上がれば称賛の言葉がツイッターに。

それに気をよくしてまたまた熱中。

まるで無限地獄。

世の中にはギャンブル依存症、アルコール依存症など多くの依存症がある。

しかし、ゲーム依存症が怖いのはその対象者がまだ世の中を知らない小中高校
生が大半という事実。

自己責任なんて言ってられない。

新しいものが出ると必ずその明と暗が語られるが、オンラインゲームに関して
はその暗が大きすぎる気がする。


  ♪♪ 若者は1人モクモク ゲームにはまり
      見知らぬ相手と 大熱戦
       老人は1人チビチビ 酒を飲み
        昔の栄華を 懐かしむ ♪♪


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それほど夢中になれるものがあるのは、むしろ羨ましい・・・

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放浪記編集後記

発行周期: 隔週木曜日 最新号:  2018/12/06 部数:  93部

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