放浪記編集後記

黄昏後悔記 VOL.211

カテゴリー: 2018年04月26日
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■□■  黄昏後悔記
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★★★エスプリの効いた絶妙の変則川柳★★★

長い人生の中で我々世代の立ち位置を確認すれば、間違いなく「黄昏時」。
黄昏時と呼ぶのは淋しいと言う人もおられます。しかし、黄昏時こそ何の
しがらみもなく自分自身の人生を謳歌できる黄金期。
こんな黄昏時の悲喜こもごもを「黄昏後悔記」と称して配信させていただきます。
皆様にご愛読いただき、チョットした気分転換にでもなれば望外の喜びです。

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▲▲▲▲▲▲ 黄昏後悔記211回配信 ▲▲▲▲▲▲
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今頃の時期、山中湖の別荘に行くと部屋の中には必ずと言ってよいほどカメムシ。

別にカメムシに刺されるわけでもないが、あの匂いには閉口。

私などは部屋に入った時の匂いでカメムシの有無が分かる。

カメムシがいるだけでも敏感な人にはわかるほどだが、誤ってつぶしてしまっ
た時は大変。

あの青臭い匂いが部屋中に蔓延。

カメムシはほとんどの場合カーテンにへばり付いているか、ガラス窓をよじ登
っている。

見つけた時にはまずティッシュで潰さないようにそっと優しく包む。

それからアルミホイールでこれまた中身を潰さないように包む。

これでカメムシは外に出られないし、匂いが漏れることもない。

私などは料理でアルミホイールを使うことはまず無いが、カメムシ用に常備。

それにしてもどこからカメムシは侵入するのだろう。

別荘に行った初日は大体4,5匹をアルミホイール処理。

もういないかなと思った翌日にもまた4,5匹お出まし。

その翌日にはほとんどいなくなる。

その頃には別荘を後にして自宅に。

そして、何週間か後に行くとまた同じことの繰り返し。

窓はチャンと閉まっているし、入る隙間は無いはず。

タマゴでもどこかにあってそれが孵化するのかも。

このカメムシの匂い成分はパクチーの匂い成分と同じ。

ただし、カメムシの匂い成分はかなりの高濃度。

パクチーはあまり好きではないが、パクチー好きな人にはたまらなくいい匂い
なのかも。

そしてある香水の匂いとも同じ成分だとか。

カメムシの匂いを抽出してアルコールに溶かし、薄めれば新たな香水の誕生。

山中湖特産カメドトワレとでも名付けて売り出すか。


   ♪♪ カメムシ臭に そそられて
       パクチー料理に 舌づつみ
        そういう人に 私はなりたい ♪♪


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自宅の庭木でも時々はカメムシを見つけるが、家への侵入は無し

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放浪記編集後記

発行周期: 隔週木曜日 最新号:  2018/12/06 部数:  93部

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