放浪記編集後記

黄昏後悔記 Vol.206

カテゴリー: 2018年02月15日
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■□■  黄昏後悔記
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★★★エスプリの効いた絶妙の変則川柳★★★

長い人生の中で我々世代の立ち位置を確認すれば、間違いなく「黄昏時」。
黄昏時と呼ぶのは淋しいと言う人もおられます。しかし、黄昏時こそ何の
しがらみもなく自分自身の人生を謳歌できる黄金期。
こんな黄昏時の悲喜こもごもを「黄昏後悔記」と称して配信させていただきます。
皆様にご愛読いただき、チョットした気分転換にでもなれば望外の喜びです。

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▲▲▲▲▲▲ 黄昏後悔記206回配信 ▲▲▲▲▲▲
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前々回はヒヨドリから万両の赤い実を守ることを書いた。

万両はひとりでに庭に生えてきたが、恐らくはこのヒヨドリが他で食べた実を
排出したおかげかも。

こんなことを思うと我家の赤い実をヒヨドリから守るのは、多少の心苦しさが
無いではない。

しかし、私のこの優しき同情心を裏切るような行為が行われた。

冬は花が少ないので近所のホームセンターでジュリアンを3鉢ばかり購入。

花の色はピンク、ブルーそして赤。

テラスのテーブルの上に置くと色が少ないこの季節がチョッピリ華やかになる。

しかし、2,3日して気が付くと何だかピンクの花びらが前日よりかなり少なく
なったよう。

近くで見てみると花びらが途中でかじられたような感じ。

そしてもう2,3日すると今度はブルーの花びらも少なくなり、やはりかじられ
た痕。

そのうちにピンクとブルーの花びらはスッカリ無くなってしまった。

こんな寒い時期に毛虫はいない。

調べてみたらヒヨドリは花びらも好物とのこと。

実際にヒヨドリが花びらを食べるのはまだ目撃していないが、迷惑な話。

ジュリアンは小さな鉢に植わっているから万両のように網で囲うのは難しい。

ヒヨドリに寛大になりかけた私の優しい心は早くも変節。

それにしても赤い万両の実が好物のヒヨドリ。

真っ先に食べられるのは赤い花びらのような気がするが、未だに赤いジュリア
ンの花は半分くらい残っている。

ヒヨドリの心は分からない。

ところで網で守ったはずの万両。

昨日の時点で赤い実は全滅。

網に近い実はクチバシを突っ込めば食べられる気もするが、かなり中にある実
も全滅。

いったいどうやって食べ尽くしたのか。

ヒヨドリ恐るべし。


   ♪♪ 大食漢の ヒヨドリは
       何でもかんでも 食べ尽くす
        割り勘負けなし あの人の
         先祖はきっと ヒヨドリか ♪♪


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ヒヨドリから万両の赤い実を守る来年の施策を模索中。
どなたか良い知恵があればお教えください。

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発行周期: 隔週木曜日 最新号:  2019/01/03 部数:  94部

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