きっと幸せになれる!!方法

開き直る?

カテゴリー: 2010年06月15日
カウンセリングの中で、「まず、自分を責めるのをやめましょうね。」とお話しすると、 

「えっ?開き直るんですか?」とおっしゃる方がいます。 

いや、開き直るのも、自分を責めるのも 問題があるのです。 

アドラー心理学では、責めたり、叱ったり、非難したり、ダメ出しをしたりすることを、負の注目と呼びます。 

そして、不適切な行動に 負の注目を与え続けると、その人のやる気と勇気を失わせ、その行動は一旦止むかもしれないけど、全体的に 不適切な行動は増えます。 

ひどい場合は、叱っても叱っても、責めても責めても、同じ不適切な行動が続きます。 

それは、負の注目をしているからなのです。 

逆に 不適切な行動に対して、それを容認して、要求をのんだりすることを、不適切な行動に正の注目を与えると言います。 

で、もちろん 正の注目をやって甘やかしたら、当然 不適切な行動は続きます。 


自分を責めるのは、負の注目。悪い結果しか生みません。 

開き直るのは、自分に対する甘やかし、正の注目。やはり、不適切な行動を強化します。 

自分を責めないで、かといって開き直らずに、自分を勇気づけながら、適切な方向へ修正していくのです。 

「今回は、うまくいかなかったけど、私は悪くない。今度はうまくいかせよう!私ならできる!」と自分を励ましながら、 

うまくいく方向に行動を修正していくのです。

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