めざせ理想の身体!専門家からのあれこれアドバイス

サミー大塚です!「使える身体を作りましょう!」

カテゴリー: 2019年02月10日
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めざせ理想の身体! 専門家からのあれこれアドバイス <第667号>
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こんにちは!

運動指導研究家の大塚 聡(サミー先生)です。
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筋トレをしてカッコよくなるぞ!

カッコよさとはなんでしょう?

見た目だけではなく「使える身体」がカッコいいのです!(^^)!


●「使える身体」を作りましょう!


使える身体とは?

よく動ける・・・いや、もっというなら、

「うまく動ける身体」かな(これは私のイメージですが)。

さて、なぜこのようなお話をするかというと

このメルマガのタイトル「めざせ理想の身体!」としては
理想の身体は「うまく動いて欲しい」からです。

理想の身体とは、かっこいい、健康、がっちり、スリム、痛みが無い、etc
人それぞれ、又その時々によって、めざすところがあることでしょう。

理想のカテゴリーは様々ですが、その中にぜひ
「使える身体」を入れておいてください。


●「筋力トレーニング」をすれば「使える身体」になる?

答えは「NO」です!

ええっ!なんで?て思われるかもしれませんね。

もちろん、筋力トレーニングによって筋力を向上させることは、
競技力UPにも、健康づくりにも非常に役立ちます。

「使える身体」を作るのにも大いに役立ちます。

えっ!何言ってるの?答えは「NO」じゃないの?
(話がややこしくなってきましたね・・・)

簡単に言います。
↓ ↓ ↓
・「使える身体」を作るには、そのためのトレーニングをしなければダメ!

・筋力トレーニングだけをしていても「使える身体」にはならない。

・筋力トレーニングは「使える身体」を作るために役立つけれど、筋力トレーニング
 だけをしていては「使えない身体」になってしまう危険性がある。

ということです。


●ちょっと理論的なお話

スポーツ競技で、使える身体(うまい動き)というと、「エネルギー効率の良い動き」
ということになります。

つまり、いかにエネルギーを使わずに動けるか、エネルギーをうまく使って動けるか
ということです。

例えば、水泳ではいかに筋力を使わずに泳げるかが、いいフォームといえますね。

もちろん、筋力は使いますが、無駄な動きがないということです。

日常生活では重い物を持ち上げる時、反動をつけた方が持ち上げやすいですね。

これも、うまい動きです。

ところが、筋力トレーニングにおいては、反対のことを基本としています。

水泳でうまく泳げる人より、がむしゃらな人の方が筋肉を使います。

筋力トレーニング効果は大きいわけです。

バーベルを持ち上げる時も、反動を使わずにゆっくり行なった方が
筋肥大効果があります。

筋力トレーニングにおいて反動を用いたトレーニングもありますが
安全性の意味からも、健康づくりのトレーニングにおいてはお勧めしていません。

使える身体とはある意味「うまく反動を使える身体」と言えるかもしれません。

そして、筋力トレーニングは「反動を使わない」ことが基本にあります。


●ではどうするか?

「使える身体」を作るにはそのためのトレーニングをする!

ということです。

速く走るには走る練習、高く飛ぶには高く飛ぶ練習、サッカーにはサッカーの動き、
のトレーニングをすることです。

日常生活においての健康づくりトレーニングも

椅子から立ち上がるには椅子から楽に立ち上がる動作を身につける。

素早い動きを身につけたいならその動作を練習する。

リハビリで箸をじょうずに動かしたいならその動きの練習をするetc・・・。

当たり前のことですね。

例えば

高くジャンプするには大腿四頭筋を鍛えなくてはと、スクワットばかりを
やっていてはいけません。

その結果ジャンプ力が落ちることもあります。

筋力は向上していても、身体が重い物を上げる動作に慣れてしまって
ジャンプするという瞬発的な動作に適さなくなるということです。

負荷を持たずに、高くジャンプするというトレーニングをしなければ
ジャンプ力は養われません。

ここで、誤解しないでいただきたいのは、筋力トレーニングも大いに役立つ
ということです。むしろやった方が効果は上がります。

「ジャンプの練習をしないで筋力トレーニングだけしてはいけませんよ」
ということです。

「筋力トレーニング」と「ジャンプ練習」を両方やることが一番効果が
上がるのです。


●簡単にまとめのアドバイス

フィットネスクラブで筋トレに励んでいらっしゃる方をよく見かけます。

身体が引き締まってかっこいいです。

でも、素早い動きはどうですか?草野球で活躍できますか?身体をねじる動きは?
ゴルフのスウィングは?

見た目がいいことは素晴らしいことで、努力も立派です。

でもひょっとしたら「使える身体のトレーニング」ができていないかも。

もし、かっこいい身体のなかに「使える身体」がまだ入っていなかったら
うまく動ける「使える身体」のトレーニングも入れてくださいね。

よりいっそうカッコよくなること間違いなし!

「健康づくり」で筋トレに励んでいらっしゃる方も、効率のいい動き、楽な動きも
必要だということをお忘れなく!

そうですね~

まずは、その場で素早く駆け足の動作、サイドステップ、なんかからやってみては
いかがでしょうか。

こんなことを言ってる私自身も使える身体のトレーニングをしなければ!


身体をうまく動かして毎日を活き活きと!(^^)!



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運動実施前は必ずメディカルチェックを受けましょう。

くれぐれも無理はしないように。

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発行周期: 週刊 最新号:  2019/03/17 部数:  439部

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