三重県立美術館ニュース

三重県立美術館ニュース 2010/11/26 第118号

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    ∧___∧  三重県立美術館ニュース      ∩_ー_∩        
   /      |  2010年11月26日       彡 、 、 ミ     
  |  > <|          第118号       彡 >  <  ミ      
  |      | < 寒いわぁ                  彡   ◆、 ミ      
  ミ@  ●E           この冬乗越えれる >  彡@ ζ  @ ミ      
 /  \_,/ヽ         やろか…?   /♯\  /♯♯\ 
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 ※メールマガジンの最初の部分(この画面が見えるような形で)を
  プリントアウトして持ってきていただき、チケット売り場係員にお見せ
  いただくと団体料金(<>内の料金)で鑑賞いただけます!
 
 ○ 必ず、最新号のものを持参いただくようお願いします。
   この号は次号発行までお使いいただけます。
 
 ○ 一枚につき4名さままで有効です。

 〓 有効期限 2010 年 12  月 10 日( 金 ) ま で 〓
 
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    最近、携帯電話を換えました。

  「携帯を換えた」というと“スマートフォン”?
  と聞かれることが多いです。
  残念なことに、時代に逆行するかのごとく
  カメラ無しのストレートケータイにしました。
  機械に疎いということもありますが、以前使っていた携帯が
  かなり気に入っていて、手放したくなかった気持ちが大きす
  ぎたようで、次の携帯は、電話さえ出来ればいいやという、
  どこかあきらめみたいな気持ちで換えました。
  
  携帯電話に限らずですが、新しいものに取って代わるスピー
  ドが速くて…そんな中で、愛着って現代社会にあるのかな?
  と携帯電話一つでこんなことまで考えてしまいます。
  
  みなさんもふっと疑問に感じたり、考えたりすることありま
  すよね。そんな時は、時間が止まったかのような美術館の静
  かな空間に一歩入れば、換えのきかない、唯一無二の作品た
  ちが何かヒントをくれるかもしれませんよ。
  
  それでは、携帯電話との別れを吹っ切って、今号も元気よく
  いってみましょう!  

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 □□□□■ 今号の紹介 ■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
      
 ★ 『ひろがるアート~現代美術入門篇~』展
     ⇒ 現代美術を見るヒント。
     ⇒ ギャラリートーク
  
  ★ 大橋歩さんが東海テレビ文化賞を受賞されました。

 ★ こどもひろばレポート♪
     ⇒なにでできてるかな?-ひろがるアート展より-
     
 ★ お・し・ら・せ
     ⇒ 県ギャラ年内のスケジュール

 ★ 三重県立美術館カルトクイズ 答えと問題
      
 ★ お ま け
     ⇒ 出口シェフの『フランス料理の入り口』
        
       
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    『ひろがるアート~現代美術入門篇~』展
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    ■ 現代美術を見るヒント。
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                           ⇒ 学芸室より
    
    「現実を見ろ!」というのは、紋切り型と化しているきらいはあ
    るものの、ある種の場面ではそれなりに説得力のあるセリフです
    が、ただ、その〈現実〉なるものが、どの現実であり、誰の現実
    なのかは、おいそれと割り切れるものではありません。

    現実だと思っていたのが実はヴァーチャル・リアリティでしかな
    かったというのは、もう10年以上前になってしまいましたが、大
    ヒットした映画『マトリックス』(1999年)の設定でした。
    こうした設定は『マトリックス』にかぎらず、押井守の『うる星
    やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(1984年)などにも見ら
    れ、またロード・ダンセイニの小説『ペガーナの神々』(1905年)
    では、世界は大神が見る夢にほかならず、大神が目覚める時世界
    は滅びると謳われていました。シェイクスピアは『お気に召すま
    ま』第二幕第七場で「世界はすべてお芝居だ」(阿部知二訳)と、
    また『あらし』第四幕第一場では「吾らは夢と同じ糸で織られて
    いるのだ」(福田恆存訳)と記しています。さらにさかのぼれば、
    ヒンドゥー教徒は、はてしなくくり返される宇宙の生成と消滅は、
    ヴィシュヌ神なりシヴァ神のマーヤー=幻によって引き起こされ
    ると考えていたそうですし、ヘレニズム末期のグノーシス主義者
    たちによると、夢・幻ではないにしても、宇宙は、邪神ないし劣
    れる神が神的な霊を閉じこめるために創造した牢獄にほかなりま
    せん。プラトンは『法律』第一巻644Dで生きものを「神の操り人
    形」に、第七巻803Cでは人間を「神の何か玩具」にたとえました
    (森進一・池田美恵・加来彰俊訳)。ことほどさように、現実な
    るものの素性は単純ではないのでした。

    さて、いわゆる現代美術の中でも、いわゆる抽象がとっつきにく
    いという時(これ自体すでに紋切り型となっているのかもしれま
    せんが)、理由としてあげられるのが、現実の事物が見分けられ
    ないという点でしょう。難しく考えなくても、服やカーテンのデ
    ザイン、壁紙や絨毯を選ぶのと同じように接すればいい、という
    のが一つの答えです。この答えは決してまちがいではないと思い
    ますが、いや、もっと何かあるんではないの、という向きには、
    目に見える現実とはちがう別の現実・世界を表わしているという
    答え方もできるでしょう。しかしさらに、それは現実逃避ではな
    いの、という向きには、目に見える現実の奥にあって、それを支
    えている根源的な何かを表わしている、と考えてみてはいかがで
    しょう。どの答えもどんな作品にもあてはまるというわけではあ
    りませんが、いずれにせよ、見る前から切り捨てるのではなく、
    まずは実物の前に立ってみれば、何か湧いてくるはずです(何も
    湧いてこないかもしれません)。
  

                 石崎勝基(編集長あらためクイズ係)
  

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    ■ ギャラリートーク
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                           ⇒ 学芸室より

     愛知・岐阜・三重各県の美術館の学芸員が、展示室で展示作品
          について語ります。
    
     日時:12月4日(土)午後2時から 
    
     ※参加ご希望の方は、企画展入口にお集まりください。
     ※展覧会観覧券が必要です。

       
  ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::      

  「 ひろがるアート展 」

  [会 期]2010年10月23日(土)~12月19日(日)
 
  [観覧料]一 般:800円<600円>
       高大生:500円<400円>
       小中生:400円<300円>
       ※<  >内は、20名以上の団体及び前売料金

   展覧会について、くわしくは
  ⇒ http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/catalogue/sanken2010/sanken2010_shosai.htm


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    大橋歩さんが東海テレビ文化賞を受賞されました。
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                            ⇒ 学芸室より

         皆さん、嬉しいお知らせです。
         イラストレーターの大橋歩さんが、第43回東海テレビ文化賞を
         受賞されました。
         詳しくはこちらをご覧下さい。http://tokai-tv.com/press/

         ちょうど1年前、三重県立美術館で「大橋歩展 平凡パンチから
         アルネまで アート・ファッション・ライフスタイル」と題し
         た展覧会が開催されました。
         ご記憶の方も多いのではないでしょうか。
         http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/catalogue/ohashi_ayumi/ohashi_shosai.htm

         三重県津市に生まれ、ファッションに憧れる多感な青春時代を
         過ごし、大学入学のために状況、卒業後間もなくして「平凡パ
         ンチ」の表紙を手がけたことは、今では伝説のように語り継が
         れています。その後は、雑誌、広告、書籍など、時代の気分を
         敏感に察知しながらも、決して流されず、いつも新鮮さを忘れ
         ない、そんなイラストレーションをたくさん私達に届けてくれ
         ました。2002年には現在の「リトルマガジン」ブームの先駆け
         とも言える雑誌「アルネ」を創刊。2009年12月惜しまれつつも
        「アルネ」を終刊した後は、オリジナルのブランド「a.」を立
         ち上げ、大人の女性のファッションへエールを送っています。
         いつも好奇心溢れる大橋さん。そんな大橋さんから、今後も目
         が離せません。

         大橋さん、おめでとうございます。これからも、ずっとずっと、
         ステキな世界を私達に見せてください。

         ※大橋歩さんの活動は、IOGホームページでご覧頂けます。
         http://www.iog.co.jp/index.html


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    こどもひろばレポート♪
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    ■ なにでできてるかな?-ひろがるアート展より-
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                            ⇒ 学芸室より

   11月13日(土)に開催したこどもひろばでは、小学生から未就
   学児とその保護者の約30人で、企画展のひろがるアートを鑑賞し
   ながら作品が何で出来ているのかを考え、その作品に使われている
   材料を実際に触って、重みや質感などを体験してもらいました。

   最初は作品をじ~っと見つめてお友達やお家の人、スタッフと話し
   ながらそれぞれの作品が一体何で出来ているのか考えてもらいまし
   た。その後、いろんな素材が入ったBOXから1人1つ、素材を取
   って、その素材が使われていると思った作品の前に置き、次にみん
   なで、作品と置かれた素材があっているかを確認しながら作品の中
   から素材を発見していきました。こどもたちは、1つの作品からた
   くさんの素材を発見し、用意した素材の重さの違いや肌触りを感じ
   ていました。もちろん、保護者の方にも子どもたちに混じって参加
   していただきました。
      
   素材BOXに用意したものは、鉄、ブロンズ、大理石、木(学校団
   体に貸出しをしている鑑賞教育支援教材を使用しました)、ガラス、
   わた、ロウ、糸です。みなさんは、これらの素材がどこに使われて
   いるか、お分かりになりますか?
   こどもひろばに参加したみなさんのように、何で出来ているのだろ
   う?と考えながら、もしくは、キャプションに書かれた画材が作品
   のどこにどんな風に使われているだろう?と考えながら見るのもい
   いかもしれませんよ。このこどもひろばの様子は、HPにアップし
   ていますので、ぜひご覧下さい。
   
   2010年のこどもひろば活動記録はこちらから⇒
   http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/education/family/2010family/2010family.htm

                   (こどもひろばスタッフ くわ)
   
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    お・知・ら・せ
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    ■ 県ギャラ年内のスケジュール
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                        ⇒ 県民ギャラリーより

  三重県立美術館・県民ギャラリーは県民文化の向上と振興に寄与すること
  を目的とした美術作家、美術団体に会場を貸し出しています。

    : : : : : : : : : : : : : : : :
  
  ○ 11月20日(土)~11月28日(日)※11月22日休み
    第26回 彩潮会日本画展

  ○ 12月 1日(水)~12月 5日(日)
    第26回 美浦絵画塾作品展

  ○ 12月 9日(木)~12月12日(日)※12月9、10日午後のみ
    畠知良展「私のカタマリ」
 
  年間スケジュールは⇒
  http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/kengyara/schedule.htm


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    三重県立美術館 カルトクイズ 
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  三重県立美術館や開催中の展覧会に関してのマニアックな情報をクイズに
  してご紹介するこの企画。早速前回の問題に行ってみましょう。

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    ■ 三重県立美術館 カルトクイズ 第113回   回 答
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   前回の問題はこちら⇒ 『ひるがるアート』展第2室に展示された作品の内、
              ニーヴェルソン、西村陽平、千崎千恵夫、シシリア
              の作品4点はいずれも、箱をいくつも組みあわせる
              ことによって構成されています。

              こうした構成は、小さな単位を画面全体に散らば
              らせることでひろがっていくという、第1室後半に
              展示された絵画とも共通していると見なせるでしょ
              う。

              さて、今回の展示では今挙げたもの以外にも、並
              列するユニットからなる作品が1点あります。
              それはどの作品でしょうか?
                ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

   
      答えはこちら... 

   答え ⇒  戸谷成雄の《双影体 II》です。
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       
     8メートルを超える長さのこの作品は、全体が直方体をなしてい
     ますが、真ん中あたりで5センチの隙間があけられています。
     さらに、現在展示されている第4室の入口から見て、この隙間を
     はさんで手前が5つ、奥が4つのブロックに分かれます。ブロック
     とブロックの境目はしばしば斜めに噛みあっています。また各ブ
     ロックは、いくつかのかたまりを鉄の芯でつなぐことによってで
     きています。そして表面に数え切れない襞や孔がうがたれている
     わけです。第1室後半に展示された絵画が、縁を超えてひろがって
     いこうとするのに対し、ここでは、内へ内へと視線を誘いこもう
     とするかのようではないでしょうか。

     ところで、戸谷成雄のこの作品や、問題に挙げた作品が箱ないし
     四角を基本にしているとすれば、本展には円ないし球が目を引く
     作品もひとつならず見出されます。戸谷作品の奥の壁にかけられ
     た原祐治の作品をはじめとして、第1室の田中敦子の絵がそうです
     し、同じく第1室の工藤哲巳や吉本作次の作品でも円ないし球が重
     要な役割をはたしています。第2室の黒川弘毅の《Benne Bird No.1》
     もまた、成就した円と地面にささった円からなると見なすことが
     できます。第4室にもどれば、出原次朗の作品と野村仁の作品にも
     円が登場しています。

     もちろん、原祐治の作品の外形は四角ですし、戸谷作品の上の面
     にはいくつも丸い孔が開いており、四角と円はたがいにからみあ
     っています。そのかぎりで、四角や円のはたす役割を考えてみる
     のも、一興かもしれません。ちなみに、古代の中国では、天円地
     方といって、天は円、大地は方形をなしていると考えられたそう
     です。

 
        *  *  *  *  *  *  *  *  


   ■ 三重県立美術館 カルトクイズ 第114回    問 題
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    『ひろがるアート』展第3室に展示された杉戸洋の《The Second
      Lounge》は、一見何気ない絵のようですが、よく見るといろ
     いろ奇妙な点が見出される作品です。

     ところでこの作品と、現在常設展示室第2室に展示されている宇
     田荻邨の《祇園新橋》本画および大下絵には、かなりこじつけ
     ればというかぎりですが、共通点を認めることができなくもありません。
   
   問題はコチラ ⇒   それはどんなことでしょうか?
             ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   
 
    →答えは12月10日(金)発行のメールマガジンにて発表いたします。


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     お ま け 
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    ■ 出口シェフの 『フランス料理の入口』
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                     ⇒ミュゼ・ボンヴィヴァンより


     今回は“ボージョレヌーヴォー”のお話です。

   今年もあとわずか。森の草木も紅葉し、可憐に山を飾っています。

   11月15日に狩猟が解禁になり、猪や鹿が食卓に出た方もいらっ
   しゃるかと思います。
 
   18日第3木曜日にはヌーヴォーも解禁になり、普段あまりワイン
   を口にされない方も、この時は買われたのではないでしょうか。

   ということで、今回は旬のヌーヴォーのお話をしたいと思います。

   今やコンビニやスーパーでも棚に並んでいますが、11月の第3木
   曜日は、一年で一番ワインが注目される時でもあります。

   今年出来立てのフレッシュな味わいを届けるために、ワイン醸造家
   の人たちは少し特殊な造り方をします。

   葡萄の醗酵時、炭酸ガス中に浸潰し、色を出しやすくして渋みの少
   ないフレッシュでフルーティーな味わいを生みだします。

   そもそもヌーヴォーとは新種を指します。その年の自然の恵みを楽
   しむお祭的なものでボージョレが有名ですが、仏の色々な産地で造
   られ、赤だけじゃなく白もロゼもあります。ヨーロッパのあちこち
   で造られ、味わいも違うので色々試していただくと面白いかと思い
   ます。

   しっかりと味わい深いヌーヴォーもありますが、何よりこのチャー
   ミングで軽やかな味わいが個性で、それを難しく考えずに楽しく飲
   めるワインです。渋みも少なく赤でも冷やして美味しいヌーヴォー
   は、この時期オススメのワインです。

 
                             次回は“ソース”のお話です。

   
     *  *  *  *  *  *  *  *


              ミュゼ・ボンヴィヴァンについて、詳しくは
            http://www.bonvivant1983.com/musee/index.html
 

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  最後までごらんいただきまして、ありがとうございました。
  三重県立美術館を少しでも身近に感じていただければと思い、
  第2・第4金曜日にこのメールマガジンを発行しています。
  何かお気づきのことや、ご意見、ご感想がございましたら
  メールにてお知らせください。

             メールアドレス ⇒ bijutsu@pref.mie.jp 

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  ※メールマガジン一番上のアスキーアートが崩れて見られない方へ


  メール受信の文字設定が「MSPゴシック」になっていませんでしょうか?

  ■OutlookExpress6をご利用の場合
  
  まずメニューバーの中から「ツール」を選択、そのなかの「オプション」を
  選んでください。次に、「読み取り」タブをクリックし、画面半分より下に
  あります「フォント」をクリックしてください。そして、プロポーショナル
  フォントの中が「MSPゴシック」であれば、「MSゴシック」に変更して
  ください。

 ===================================
    三重県立美術館
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  〒514-0007 三重県津市大谷町11番地  tel.059-227-2100

    HPアドレス  http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/ 

    開館時間:午前9時30分-午後5時(入館は午後4時30分まで)

    休館日:月曜日(ただし、祝日休日は開館)
        祝日休日の翌日(土曜日曜は開館)

   ☆展覧会の情報や開館時間等については、最新の情報を当館HPにてご確認
   いただきますようお願いいたします。
 
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  ◆三重県立美術館ニュース◆
   発行システム:『まぐまぐ!』  http://www.mag2.com/ 
   配信中止されるかたはこちら  http://www.mag2.com/m/0000179825.html

三重県立美術館ニュース

発行周期: 不定期 最新号:  2018/11/23 部数:  1,896部

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