科学カフェ京都 会報

★★★ 科学カフェ京都 会報 ★★★

カテゴリー: 2010年11月12日

  ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

                『科学カフェ京都 会報』 (2010/11/12 発行)

        自然科学を身近に! 科学カフェ京都の活動案内です

          NPO法人 科学カフェ京都  http://ameblo.jp/kagaku/
     
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛



次回の定例会
http://ameblo.jp/kagaku/

====================================================================☆彡

第68回 定例会(開催場所注意)

□日時: 11月13日(土)午後2時~4時30分

□話題: 「日本の惑星探査」
ーー迷子になった「はやぶさ」の帰還をめぐってーー

□提供: 藤原 顕 先生
(関大講師、元宇宙科学研究所教授、科学カフェ京都副理事長、
専門:惑星科学)
http://www.yukawa.kyoto-u.ac.jp/contents/seminar/detail.php?SNUM=51083

迷子になった「はやぶさ」(第20号科学衛星MUSES-C)が、2010年6月13日22時51
分、地球の大気圏再突入したニュースは、日本人にとって、この上もない大きな
出来事でした。これは、2003年5月9日13時29分25秒(日本標準時)に宇宙科学研
究所(ISAS:現在は宇宙航空研究開発機構 (JAXA) の下部組織)が打ち上げたも
ので、実に、60億kmの旅を終え、途中さまざまな事故に遭遇しながら宇宙をさま
よった末の帰還でした。サンプル容器が収められたカプセルは、オーストラリア
のウーメラ立入制限区域内にパラシュートに乗って降ろされ、2010年6月14日、無
事に回収されました。現在、カプセルの内容物の調査が行われているということ
です。
その間、世界中がやきもきしながら、技術の粋をつくした遠隔操作によって危機
を脱してたどりついた「はやぶさ」の行方を見守りました。この武勇伝を支えた
科学者やスタッフのおかげです。
今回は、「はやぶさ」プロジェクトに直接関わってこられた藤原先生をお迎えし、
日本の惑星探査のこれまでの経緯、そして今後についてお話し下さいます。


□会場:京都大学湯川記念館内パナソニック国際交流ホール
http://www.yukawa.kyoto-u.ac.jp/contents/guide/map.html 


□関連講演:
http://ameblo.jp/kagaku/entry-10045649115.html 
http://ameblo.jp/kagaku/entry-10225558398.html 


*定例会終了後、過去に講演頂いた講師をお招きして懇親会を行います。
17:30~(歴代講師+聴講者)交流会
北部食堂2F 喫茶「北斗」 会費3千円

*今回はNPO法人「あいんしゅたいん」との共催です。
http://jein.jp/


========================================================================



次回以降の予定、イベント関係
http://ameblo.jp/kagaku/entry-10088545362.html

====================================================================☆彡

第69回 定例会

12月11日(土)午後2時~
「電流のエネルギーは電線の外を流れる」

松田 卓也 先生(神戸大名誉教授、あいんしゅたいん理事)
http://www.yukawa.kyoto-u.ac.jp/contents/seminar/detail.php?SNUM=51089

パナソニック国際交流ホール

電線の中を電流が流れているとする。そのときに、電流のエネルギーはどこを流
れているのだろうか。それは電線の外なのである。多くの物理や電気工学の専門
家はこんな問題を考えたこともない。実際、その質問を多くの物理学者にして、
正解したのは、ほんのわずかであった。その理由は、電流のエネルギーは電磁場
が運ぶのだが、電線の中の電磁場はたとえあるとしても、きわめて弱いのである。
ポインティング・ベクトルという概念があり、それは電場と磁場のベクトル積に
なっている。このポインティングベクトルこそエネルギーを運ぶ実態なのである。
ポインティング・ベクトルはあたかも串に刺したフランクフルト・ソーセージの
ような形をしている。電流のエネルギーは、電線のそばを流れるのである。ス
ピーカー・ケーブルに関する都市伝説がある。導体の銅がよいほど音質も良いと
いうのだ。だからとてつもなく高いケーブルがある。ナンセンスである。実際、
音楽電流は電線の外を流れることを実験で示す。 


========================================================================



御池フェスタ2010
http://ameblo.jp/kagaku/entry-10688178725.html

====================================================================☆彡

□日時: 2010年10月23日(土)午後3時~4時

□話題: 「株価変動を科学する 経済に科学は使えるか?」

□提供: 下浦 一宏 氏 (科学カフェ京都理事)

□主宰: 
京都科学屋台ネットワーク
http://www.edu.city.kyoto.jp/science/yatainet/index.htm
御池フェスタ2010
http://www.kyo.or.jp/oike/

□会場: Zest御池(地下街)
地図:
http://www.kyo.or.jp/oike/event/index.html


講演資料:
http://www.kagakucafe.org/shimoura101023a.pdf

講演ビデオ:
http://www.kagakucafe.org/shimoura101023.wmv

参考資料:
http://ameblo.jp/kagaku/entry-10099388672.html
http://www2.hamajima.co.jp/~tenjin/album/museum/novel.htm
http://www.edu.city.kyoto.jp/science/
http://www.youtube.com/watch?v=KOVg4g1iKgI 


========================================================================



 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

                      『科学カフェ京都 会報』

     バックナンバー:http://archive.mag2.com/0000177752/index.html
          登録・解除:http://www.mag2.com/m/0000177752.html
     
          発行元  :NPO法人科学カフェ京都 http://ameblo.jp/kagaku/
          代表者  :長谷川 晃 akirah@solitoncomm.com
          編 集  :下浦 一宏 kshimoura@gmail.com
   
    Copyright(C) 2010 NPO Kagaku-Cafe Kyoto All Rights Reserved.

 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


【編集後記】

◆ 前回メルマガでご紹介しました、西島安則先生、Benoit Mandelbrot 先生が
亡くなられました。つつしんでお悔やみ申し上げます。


------------------------------------------------------------------------
このメルマガは、Windowsをお使いの方はMSゴシック、Macintoshをお使いの方は
Osaka等幅などの「等幅フォント」で最適にご覧いただけます
------------------------------------------------------------------------

このメルマガは現在休刊中です

このメルマガは
現在休刊中です

ついでに読みたい

このメルマガは
現在休刊中です

他のメルマガを読む