得する税務・会計情報

得する税務・会計情報 ~得する税務・会計情報~ 第301号 RPA

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            ~得する税務・会計情報~       第301号
           
             【税理士法人-優和-】   http://www.yu-wa.jp
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                RPA

求人で採用が難しくなっている状況が続いています。
業種を問わずそういう状況を現場でよく耳にしています。
厚生労働省の「職業安定業務統計」によれば有効求人倍率が2009年以降上
がり続け2017年8月時点で1.52倍とバブル期を上回る高水準になり、
このままだとますます人が採用できない?? 
そのうえ人員募集以外にも解決すべき課題として「育児休暇制度」「介護休
暇制度」「高齢者の就業促進」等と人に纏わるさまざまな変化への対応が求
められる時代になっていきます。人口減少が囁かれている中で求められる
「働き方改革」により新しい生産性向上!そこで注目されるのがテクノロジ
ーの活用です。
一言にテクノロジーといってもビジネスの場面で活躍しているのは「AI」
「IoT」「RPA」があり、今回は「RPA」についてお話をさせていた
だきます。
「RPA」とは?っという方が多くおられると思いますが、ロボティック・
プロセス・オートメーション(Robotic Process Automation)の略で事務
職のPC上の手作業の自動化を意味します。
現在「RPA」の知名度は高くはないですが、その普及が期待され大手メー
カーも参入し2020年には5,000億円を超える市場になると言われて
います。
これから活躍するテクノロジーにはITエンジニアが不可欠ですが、経済産
業省の調べではITエンジニアの需要に対して供給が間に合わず、これから
先ではその需要と供給がさらに悪くなるということです。
そこで役に立つのが生産性向上の要であるテクノロジーを技術者に依存せず
に扱える、さらに自分たちが望む業務を自分たちで自動化できるシステム
「RPA」です。
導入としては基本的に人がPC上で作業をする「定期的な作業で手間と時間
がかかるもの」すべてを自動化できます。
例えば、メールでの発注を請求書システムに手作業で入力していたが、1件
あたり数分かかった。その処理がRPA導入後20秒ほどに短縮され単純ミ
スがなくなった。
可能性としては大きく一日がかりの手作業によるシステムへのデータの入力
取込を一旦自動化してしまえば次からはボタン一つでPCが勝手にやってく
れるということです。
しかし技術者でなくてもそれを作れると言っても、やはり経験と慣れが必要
です。
いきなり難しいことを自動化しようとすると心が折れてしまいますが、まず
は遊び感覚で普段の何気ないPC作業で自動化しなくてもこれぐらいなら手
作業ですぐに終わるからそれで良いと思うものからまず自動化することをオ
ススメします。
意外にもそうゆう作業は数多く存在して一年間でかなりの時間を使っていま
す。
それらを自動化することで作業時間削減となり主要業務へのさらに注力する
ことが可能となります。これからの時代にビジネスで生き残るためには「R
PA」は必要なのかもしれません。

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発行者 優和 京都本部 菱田多賀志(公認会計士・税理士)
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発行周期: 週刊 最新号:  2018/12/15 部数:  355部

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