1万人を虜にする魅惑のトーク術

相手の気持ちを認めることができれば、相手の気持ちを知ることができるよ

カテゴリー: 2018年11月21日
今回のテーマ
 
★相手の気持ちを認めることができれば、相手の気持ちを知ることができるよ


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    「1万人を虜にする魅惑のトーク術」
         第551号
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こんにちは。上村です。
 
今回もメルマガをよろしくお願いします。
 
 


あなたは、学生時代の「クラス替え」の思い出はあるでしょうか?


きっと誰でもあると思います。



僕にはこんな「嫌な思い出」があります。


中学生の時ですが、中1から中2に上がる際に、
「どうしても同じクラスになりたくない人」がいたのです。



小学校からの付き合いですが、性格的に嫌で、何とか離れたいと思っていました。


幸い、中学校1年生の時はクラスが離れたのです。


でも、「2年になって、同じクラスになったらどうしよう」と不安でした。


当時は生徒数が多かったので、不安といっても、まあ大丈夫だろうという気持ちがありました。


一緒のクラスになる確率は非常に低い。



ところが、一体どうしたことでしょう。


2年生になって、初めて新しいクラスメートが教室に集まった時、何とそいつがいたのです。


同じクラスだったのですね。



ショックでした。こんなことがあるでしょうか。



同じクラスになる確率は低いのに、よりによって「最も嫌な奴」と同じクラスになったのです。


本当にどうなっているのでしょう。


まるで、授業中に「自分に当てないでくれ」と思った時に限って、先生に指されるようなものです。



それにしても、同じクラスとして1年間過ごさないといけないわけです。


きっと色々な事で絡んでくるに違いありません。



考えてみると、クラス替えなんて強引なものですね。


どんな基準か知りませんが、学校の裁量によって勝手に決められるわけですから。



落ち込みましたが、もうどうすることもできません。


黙って耐える以外ないのです。



でも、しばらくすると腹も座ってきました。


決意したことは、「その人と絶対関わらない」ということです。


同じクラスですから、毎日顔を合わせます。


こちらが話したくないと思っても、向こうが話しかけてくるかもしれません。


「おい、上村、今日もおもしろい顔してるな」
みたいなことを言ってくるかもしれない。


でも、相手にしないことに決めたのです。


あからさまに無視もできませんが、精神的に違う世界にいようと思ったのですね。

要するに、そいつに対しては心を閉ざしたのです。


すると不思議なもので、相手も絡みにくい雰囲気を感じたのでしょう。

最初は色々言ってきましたが、そのうち何も言わなくなったのです。


それに、お互い新しいクラスでそれぞれ友達ができますから、グループも全く違うものになります。

同じクラスにいても、特に気にならなくなりました。


結局1年間、そいつとは絡むことがほとんどなく終わったのです。


心を閉ざしても、いいことがあるのですね。(笑)


まあそれは冗談ですが、人間切羽詰まると、結構適切な対応ができるものです。



とにかく嫌で嫌で仕方がなかったので、「関係を断つ」と割り切ることができました。


これが中途半端に嫌な相手だと、向こうから絡んできたら話に乗ってしまい、
結局嫌な気持ちにずっとさせられてしまうこともあるかもしれません。



それはともかく、ここで重要なのは、2年生の最初で僕は「絶望的な気持ち」になったということです。


ところが、2年生の後半では、全く心境が違っていました。


客観的な状態は、特に変わりません。

自分とそいつはやはり同じクラスです。


でも確実に、変わっていったのです。



日頃に起こる問題は、主観的な要素も強いのです。



例えば、好きな人に冷たくされたら、誰でも落ち込むかもしれません。


本人にとってみればそれは重大な問題です。


でも客観的に考えれば、誰でも機嫌のいい時と悪い時がありますから、
たまたま機嫌の悪い時に接触して相手が冷たかっただけかもしれません。


客観的に見ればそこまで大きな問題ではないのですが、本人にしてみれば重大問題になっています。



また自分がやたらにしつこくして、相手が冷たくなっている場合もあるかもしれません。


この場合は、自分が原因を作り出しているのですが、
心の余裕がないためますます嫌われるようなことをしてしまうことがあります。


それだって、自分が今までと態度を変えればいいだけのことです。


「それが難しいんだ」と思うかもしれませんが、
周りから見ればしつこいことをやめればいいだけですから、そんな難しいことでもないのです。




そこで皆さん。


突然ですが、僕はちょっとこんな「童話」を考えてみたのですね。


この童話の教訓を考えてみていただけると嬉しいです。



あるところに、一匹のアリがいました。


彼はひどく落ち込んでいたのです。

自分が周りから迫害されていると思っていました。


彼は、「長老のアリ」に悩みの相談をしました。


アリ  僕はみんなから除け者にされています。

長老  それはいけないな。どんなことをされたんだ?

アリ  聞いてください、みんなは僕にエサを一切分けてくれないのです。

長老  本当か?

アリ  酷いと思いませんか。アリなのにアリえない話です。

長老  でも、食べてない割には、君は飢え死にもせず元気そうだが。

アリ  あっ、すいません。一切というのは言い過ぎでした。多少は分けてもらいます。

長老  その分け前が不満というわけだね?

アリ  はい、正確に言うとそういうことです。



これで、この童話は終わりです。(笑)


お気づきになったと思いますが、最初の本人の主張と、後の主張が微妙に違っています。


最初は除け者にされて、エサも一切分けてもらえないということだったのです。

しかし、実はそうではなく、分け前が少ないから不満だということだったのです。


前者と後者では、もちろん問題の深刻さが違います。


でも自分自身では、起こっている問題の深刻レベルがよくわからないことも多いのです。


もちろん、逆のパターンもあります。


本当にひどいことをされているのに、自分ではひどいことをされていると思っていないこともあります。


例えば恋愛では、両パターンあるでしょう。


たいしたことでないのに、理不尽だと思ってしまうこともあります。

理不尽なことをされていないと、思い込もうとしている場合もあります。


そこで大切なのは、冷静な目です。


一時的には色々な感情が沸いてきますが、それはあくまで一時的なことです。


少し時間を置くと、落ち着いた気持ちが戻ってきます。



あの中学校の時の僕もそうでした。


初めは気が動転して絶望的な気持ちになりましたが、

しばらく経つと気持ちが落ち着いて状況にも慣れ、
その結果思いがけない適切な対応をすることができたわけです。



あなたも恋愛や人間関係や人生で悩んだら、
しゃにむに解決しようとするよりも、少し時間をおいてみるといいでしょう。


その問題から、少し離れる時間が必要です。


状況は必ず変わってくるので、決して焦る必要はありません。



昔僕の先輩で、いつも相手の心をこじ開けようとする人がいました。


相手の好意を得ようと必死になっていたのですね。


それくらいならいいのですが、時に自分の立場を利用して「パワハラ」みたいなことしていました。


もちろん、こんなことでうまくいくはずもありません。


好意というのは、押し付けで持ってもらうものではなく、もっと自然なものです。


好きになるのも、ならないのも、自分に自由があるように、相手にも自由があります。


その自由を尊重できる人は、人からも信頼されるでしょう。


相手の意思を認めることができない人が、相手の気持ちを知ることはできません。


心の縛りを解き放ってみることです。


きっとそうすれば、どんな問題も適切に対処していけるはずです。



今回のまとめ
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失望の後には、えてして希望が待っているもの。

こうあるべきという「心の縛り」を解き放ってみよう。

必ず、どんな問題も解決していくことができるでしょう。
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あなたが恋愛や人間関係で「愛の弱者」だと思うなら、
 
あなたは誰よりも「愛の強者」になることができます。
 
 
ここで書いてあることを、そのまま実行すればいいだけです。
 
目からウロコが落ちることでしょう。
 
http://hideburo.hatenablog.com/entry/aibook
 
 
 
 
あなたが、恋愛や人間関係で「愛されない」と悩んでいるなら、
たった「二つの真理」を知るだけで、それは解決します。    
 
1.追いかけるのをやめる
2.「途方もない愛される力」を実践する
 
今すぐ、「真理」を知ってください。
 
http://aisareryoku.web.fc2.com/
 
 
 
 
 
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