違いのわかる住まい塾

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カテゴリー: 2016年02月11日
 

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   ▲▽▲ あふれる情報の海でおぼれない為に! ▲▽▲  2016.2.11

     〓 違いのわかる住まい塾 〓  VOL.125  1~2回/月 発行


    ■  今日のテーマ  新築or中古どちらを選ぶ・・その1  

  

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    ■  様々な情報の中で迷子にならない為に、住まいの

    キーワードをわかりやすくお話していきます。

    新築やリフォームを考える際に、是非お役立て下さい。  
    
  ■  初めてお読みいただく皆様に

    発行者は (株)大塚建築設計事務所です。

                (SINCE 1980  千葉市中央区) http://etuka.com/

                       

  ■ バックナンバーのタイトルは http://tinyurl.com/aaq6v から

    確認できます。(全て閲覧可能です。) 

    
            
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  今日は2月11日、建国記念の日です。


  昨日は風が強く吹いていましたが、今日は穏やかな晴天です。

  今年はまだ一度も積雪を経験していませんが、昔に比べると

  確かに暖かな冬になったような気がしますね。

  毎年年末には、念のため冬用タイヤに履き替えていますが、

  来年からはノーマルのままで大丈夫かな、と思ってしまいます。


  今回からのテーマは新築住宅・中古住宅についてです。
    

  いつも通り、少しの間お付き合いください。
 
      
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   ■  新築or中古どちらを選ぶ・・その1  


    『古くなった住宅は壊して新しく造る』を繰り返す、いわゆる

    スクラップアンドビルドからストック活用への転換が

    叫ばれてから10年以上経過しました。


    実際の住宅市場はどう変化したでしょうか?

    国交省の意識調査によると平成15年では、新築派は57.3%、中古派は

    7.9%で、残りは思案中、態度不明です。

    平成20年になると、新築派は49.6%、中古派は9.3%になり、若干ですが

    新築志向が減少し、中古派が微増したことがわかります。

    
    しかし、日本はまだまだ新築大国です。

    既存住宅流通シェアを見ると、アメリカの77.6%、イギリスの88.8%に

    対して、日本はわずか13.5%にすぎないんですね。

    この原因は日本の住宅寿命は、わずか30年程度とされていたことと

    大きな関連があります。

    さすがに現在は住宅を新築する時、30年程度持てば良いと考える人は

    いないと思います。

    ローン完済前に資産価値がゼロというのは、誰が考えてもおかしな

    話ですよね。


    基準法改正や長期優良住宅への関心もあり、適切にメンテナンスを

    実施すれば60年~100年はあたりまえに住める時代になりました。

    中古住宅への関心の低さの原因は、住宅寿命の短さが大きいですね。

    住宅寿命が長くなれば、特に政府が音頭を取らなくとも、中古住宅への

    関心は高まり、既存住宅流通シェアも変化していくはずです。

    
    文化・風土の差があるので、欧米並みになることはないでしょうが、

    新築・中古の割合が半々ぐらいになると、ほんとの意味で

    ストック活用時代到来と言えそうですね。

    
    次回もこのテーマで続ける予定です。

    
    

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  ■ 最後まで読んで頂きありがとうございます。


    連日、北朝鮮のミサイル発射関連のニュースで賑わっています。

    どう解釈しても狂気の沙汰としか思えませんが、国民はたまった

    ものではありません。

    独裁政権が続くはずもなく、近い将来滅びることはわかっていても

    はがゆい思いがあります。


    日本の政界もいろいろなことが取りざたされていますが、

    各々が自分の意見を率直に言えることのありがたさは

    なにものにもかえがたいですね。

       
   
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発行周期: 1~2回/月 最新号:  2017/06/01 部数:  320部

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