違いのわかる住まい塾

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カテゴリー: 2016年01月11日
 

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   ▲▽▲ あふれる情報の海でおぼれない為に! ▲▽▲  2016.1.11

     〓 違いのわかる住まい塾 〓  VOL.124  1~2回/月 発行


    ■  今日のテーマ    統計からみた一戸建と共同住宅

  

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    ■  様々な情報の中で迷子にならない為に、住まいの

    キーワードをわかりやすくお話していきます。

    新築やリフォームを考える際に、是非お役立て下さい。  
    
  ■  初めてお読みいただく皆様に

    発行者は (株)大塚建築設計事務所です。

                (SINCE 1980  千葉市中央区) http://etuka.com/

                       

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    確認できます。(全て閲覧可能です。) 

    
            
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  今日は1月11日、成人の日です。

  各地で新成人を祝う会が開催されています。

  近い将来、日本を動かす中核になっていくわけですが、地球規模で

  様々な問題が山積しています。

  若さを武器に、大きくはばたいて欲しいですね。


  今回は統計から一戸建てと共同住宅をみたいと思います。
    

  いつも通り、少しの間お付き合いください。
 
      
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   ■  統計からみた一戸建と共同住宅  


    平成26年の新設住宅総数は約88万戸です。

    バブル景気の頃は160万~170万戸で推移していましたが、やはり

    異常な数値だったですね。人口減少とあいまって2025年には

    60万戸時代になると言われています。


    平成26年度建業着工統計によると、戸建ては約41万戸で46.5%、

    共同住宅は約47万戸で53.5%を占めています。

    共同住宅が多いのは、地方は衰退傾向が続いても、都市部は

    利便さを求めて、落ち込みは少ないと言うことでしょうか。

    今以上に格差が広がらないように、何らかの方策が必要ですね。

    
    次に構造についてみてみます。

    戸建は88.5%が木造住宅で、その内訳は74.4%が在来軸組、11.2%が

    ツーバイフォー、2.9%が木質系プレハブです。

    まだまだ数の上では在来軸組が圧倒していますが、熟練職人の

    不足から今後は品質管理のし易い、ツーバイフォーの割合が

    増加していくと思います。

   
       鉄骨造、鉄筋コンクリート造はわずか1.6%で、残りの9.9%は

    木質系以外のプレハブですが、いずれも明確な意図があっての

    選択なので、今後も大きな変化は無さそうです。


    一方、共同住宅では木造は26.3%で、残りの73.7%は鉄骨造、

    鉄筋コンクリート造、木質系以外のプレハブです。

    木造の内訳は11.7%が在来で、ツーバイフォーが14%です。


    構造種別の内訳は、戸建・共同ともほぼ想定内ですが、

    共同住宅の木造は大半が小規模なアパートなどです。


    しかし、今後木材の有効活用や、人にやさしい木材の

    特質などの観点から、中規模程度の共同住宅での木構造の

    割合は増加していくと考えています。

    

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  ■ 最後まで読んで頂きありがとうございます。


    1月も中旬に差し掛かり、正月気分から脱却し、明日からは完全に

    通常の生活に戻りそうです。

    今日あたりから通常の寒さに戻りそうと言われていますが、

    年末年始はほんとに暖かでしたね。

    スキー場の雪不足を見るとほんとに心配になりますね。


    例年、異常気象が取りざたされていますが、冬は冬らしく、夏は夏らしく

    四季を感じたいですね。

    
    いつも通りの冬が来て、春を待ちわびる、当たり前の季節の移ろいを

    期待しています。
   
    今年もよろしくお願い致します。
    
       
   
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発行周期: 1~2回/月 最新号:  2017/06/01 部数:  318部

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