自分を大切にすることから始める

自分を大切にすることから始める・519号世界平和シリーズ裏話2

カテゴリー: 2018年08月02日
こんにちは。柳澤由理です。

ブログのタイトルを
「自信メソッド 一流人のための駆け込み寺 宇治市・柳澤由理」
に変えました。


世界平和シリーズをブログにて発行しています。

世界平和シリーズ1
http://rainbowlife.halfmoon.jp/wp/worldpeace01/

このシリーズは連載中で
今日(8月19日)の昼過ぎに33話が出ました。
http://rainbowlife.halfmoon.jp/wp
を見て頂けるとわかります。



「世界平和」というと
怪しいと思われるかもしれません。

でも余りにも
シンクロニシティ(偶然の一致)が
ありすぎるのです。

それで、
まぐまぐのメルマガをまだ登録中の
読者の方々におまけとして、

番外編をお送りします。
ちょっと長いのでお時間のある時に
お読みください。

~~~~~~~~~~~~~~~~~
番外編2

「世界平和シリーズ」の裏話
その2

「世界平和シリーズ」の文章を
思い出しながら書き出した頃

比叡山の延暦寺に主人と一緒に
行きました。

延暦寺は
いくつかの建物があります。

阿弥陀堂で目をつぶって
手を合わせると

私は自分でも考えないくらい
お腹の底からあついものが
こみあげてきて

黄金の仏像のようなものが見え
てきて

しかも
「世界平和のためにー!」
という腹の声がするので

びっくりしました。

・・・・え!?
と頭は思うのです。

また
延暦寺はいくつかの建物があって

いくつも見てまわりました。

どこも「観賞」しに行ってる
のではない、という感じです。

「仏様の前に自分が行って
仏様に見て頂く。
自分の心や在り様を
仏様に見せて、見て頂く」

(これは初老のカウンセラーの
先生の言葉ですが、まさに
この通りだ、と思いました。)

という感じでした。

そろそろ滋賀方面へケーブルで
降りようかという時に

ふとひとつの石碑を見ました。

それは「紀貫之の墓」が延暦寺
のなかにあるよ、ということを
書いてある石碑でした。

紀貫之と言うと和歌集の歌人であり、
男なのに女のように、かな文字で
土佐日記を書いた人です。

へー、そうなん。

とだけ思いました。

それからしばらくして
和歌山の歴史が書いてある
本を読んでいたら

あまり表に出ないけど
日本書紀の編纂に
紀氏が何人か参加していて
紀貫之も参加していた、
ということが書いてありました。

ええ、紀貫之も?

でもネットで調べるとそんなことは
どこにも書いてないのです。

歴史の本を書いた人が
緻密に調べたらそれがわかったので
それを書いたんやと思います。

そして、
日本書紀は天皇を中心とした政権を
確立したものにするために

アマテラスがええんやで!
って言う神様の順位を作って
物語を書いていく。

西の異国から入った天皇の血すじよりも
もっと前からそこの現地にいた人々が
崇拝してる神の方が古くて上にあるべきもの
なのだけれど

天皇を中心とした政権を確立する
ために、
アマテラスを中心とした神様の順位の
物語を書かされた訳です。

紀貫之をはじめとする、
紀氏の何人かの編纂作業のひとは
それが不屈やったけど、

ふるさと(和歌山)を天皇より
下にすることで、
ふるさとでの流血が防げるなら
ヤマトからの睨みの目を背ける
ことができるなら、と

和歌山の地域の豪族は
神武天皇に斬られた、
という記述にした

ということが書いてありました。

まぁ、だいだい概ねこんな感じでした。

・・・・それを見て
「紀貫之はん、
無念やったんやないか」
と思いました。

そして、
その時に気づいたのです。

「日本書紀」

これはなんで「日本書紀」なん?

ほんまやったら「日本書記」で
エエわけやろ?

「日本の歴史を書いたんは、
紀氏の者やデ~」

てことが残るように書いたんやないか?

その当時、字が書ける読めるひとは
少なかったから、もしかしたら
政府の中心にいるひとも
わからへんかったかもしれん。

それが唯一の紀貫之をはじめとする、
紀氏のささやかな反乱やったかも
しれん。

それを紀貫之は知らせたかったかも
しれない。

だから、再び
比叡山に行って、
その石碑を見てこなければ
ならなかったのかもしれない。

この「世界平和」シリーズは
戦いで
支配された側と
支配した側の
長年の軋轢からくる
抑圧された悲しみを解き放ち、

平和へと向かっていくよう
祈りを捧げる。

そんな事がベースにあります。

それは
許し、怒りからの解放
悲しみから救われるということです。

よろこびを感じていくには
心を緩ませないとね。

長い文章、お読みくださり、
ありがとうございます。


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