幸せになるセラピー~あなたが微笑むとき世界が微笑む

☆幸せになるセラピー☆第105号『「日大アメフト騒動」に見るスポーツの誤解?』


カテゴリー: 2018年05月24日
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         幸せになるセラピー
  ☆*:o. あなたが微笑むとき、世界が微笑む .o:*☆   
       2018/5/24(木) 第105号
 『 「日大アメフト騒動」に見るスポーツの誤解 ? 』
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◆ ご 挨 拶 !

皆様、こんにちは!
西連寺(サイレンジ)です。

のっけっから自慢で失礼します。

5月19日(土)
「第4回スポーツメイトラン葛飾区荒川河川敷堀切橋マラソン」
http://sportsmate.net/1-56/

フルマラソンの部、
私(西連寺)優勝しました!!

(詳しくは最後の「◆おまけ」で…(笑))

そんなサプライズ?と共に、
今回も「幸せのオーラ」と一緒にお届けします!.:*:・'゜'(幸)


◆ スポーツ界に見るパワハラ !

芸能界や政治の世界、
今や社会全体でパワハラ、セクハラなどの
ハラスメントに注目が集まっております。

また、日大アメフトの反則が
大きな問題になっています。

女子レスリング、大相撲と、
スポーツ界で不祥事が絶えません。

私はスポーツ界にある
旧態依然とした価値観に疑問を持っています。


◆ 市民マラソンの『グランドスラム』とは?

市民マラソンの世界では

 ・フルマラソン サブスリー(2時間台)
 ・ウルトラ(100Km)サブテン(9時間台)
 ・富士登山競争 完走 (4時間半以内)

この3つを達成することを
『グランドスラム』と呼びます。

ランナー以外にはピンとこないかもしれませんが、
この3種目はそれぞれ必要な特性が異なる上、
一つ一つがかなり困難な記録です。

また1年間でこの3つをクリアすることは
『年間グランドスラム』
と呼ばれ、
さらに難易度が上がります。

手前味噌で失礼しますが、
私はこの『年間グランドスラム』を
ほぼ連続で7回達成しており、現在も継続中です。

(「ほぼ」とは2016年、
  富士登山競争が悪天候のため打ち切りになったため。)


◆ 「身体」は「意識」が動かしているのではない !

マラソンから学んだことは
数多くあるのですが、
まず、皆さんにお伝えしたいのは、

「走ってくれるのは『身体』だ」

という(当たり前の)大前提です。

多くの人は自分の「意識」が「身体」を
コントロールしていると思っていると思います。

しかし最近の脳科学では、
「行動」のほうが「意識」の動きよりも早い、
ということが明らかにされています。

どういうことかというと、

「自分の行動は自分で決めているわけではない」

ということ。

要するに

 「人間に『自由意思』はない!」

という衝撃の事実!

(詳しくは「リベットの実験」「受動意識仮説」など。)

まぁ難しい話は置いておいて、
私自身も
「ヤル気」「意志」「根性」などは
自分でコントロールできるものだとは思っていません。

「根性論」「精神論」は全て『幻想』だと思っています。


◆ 「自分」と戦うのはエネルギーのロス !

私自身も
以前は「怠惰な身体」をコントロールし、
苦しみに負けず、
弱い自分自身に打ち勝つ達成感こそが、
マラソンの醍醐味だと思っていました。

しかし、本気で記録(パフォーマンス)に向き合う頃から
考え方が変わりました。

自分の持っているエネルギーを
全て「走る」ために使うのならば、
(本気で良い記録を出したいのなら)

「弱い自分に打ち勝つ!」とか、

「自分と戦う」行為は「エネルギーのロス(無駄遣い)」だ

と気が付いたからです。


  ◆◇これが「ライフ・デザイン・セラピー」流!◇◆
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     『身体』に全てをゆだねてみる

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私は「身体」にマラソンを走って「もらって」います。

「私自身(意識)」はそれを「見守る」だけです。

マラソンに「苦しみ」は付き物です。

「苦しみ」を、ただ受け入れられれば、
「自分に打ち勝つ」ことにエネルギーを使いません。

苦しみを嫌がる「抵抗」、練習不足の「後悔」、
記録達成への「執着」、ペース配分に対する「不安」など、

これらにエネルギーを使うのなら、

レース中は「走ること」だけに

「すべてのエネルギー」を使ったほうが
『パフォーマンス』は上がります。

私がマラソン中にやっていることは、
これらの「頭」や「心」の動き、
「身体の感覚」を
観察し、見守り、味わい、手放していくことだけです。

(具体的には「フォーカシング」
 「ホオポノポノ」「セドナメソッド」など。)

間違っても
自分の「身体」を
自分が「コントロールしている」とは思っていません。

努力の方向は

「身体が気持ち良く走るために、余計なことを極力しない」

というアプローチ。


 身体に任せて「自分(意識)」が頑張らないほうが、

 「自分(身体)」は頑張ってくれる。


この『身体との信頼関係の構築』こそが、
私のトレーニングの全てです。


◆ スポーツ界に蔓延する誤解 !

なので私が
旧態依然とした体育会系に感じる違和感は

「身体は『意志』でコントロールしないとサボる」

というか、

「頭」が「身体」に「やらせる」というような

「意識」の「身体」に対する「不信感」です。


これは「指導者」と「選手」でも同様の関係だと思います。

パフォーマンスに大切なのは
指導者と選手の「信頼関係」のはずです。

確かに、ある程度の効果は認めますが、
パワハラなど、
恐怖によって選手をコントロール(支配)するやりかたでは、
選手の本来持っている力は発揮されにくいはずです。


もし私が他人から「100Kmを10時間で走れ!」と
脅かされ、命令されても、まず走れないでしょう。

このような無謀な挑戦は
「やらされる」のではなく
「自分から向かって行く」から可能になるのです。


◆ 「ウイニング・エッジ」を分けるもの !

「ウイニング・エッジ」という言葉があります。

高度な勝負の世界では、
勝ち負けを分けるものは「ほんのわずか」でありながらも、
かつ「圧倒的に大きい差」です。


スポーツに取り組み、
勝利を目指している人は
間違いなく「苦しい」トレーニングを体験しています。

「苦しみ」を味わうのは、
何か罰ゲームでもやらされているのでしょうか?

皆さん、単純にその競技が好きだから、
楽しいから、愛しているから
その「苦しみ」にも向かって行けるのではないでしょうか?

勝利を目指すことで体験できる
深く厳しく豊かな世界(感覚)が
人生を賭ける価値があると感じているからこそ、
その「苦しみ」を乗り越えて行けるのではないでしょうか?


最後の最後では

  無理やり「絞り出される力」ではなく、

  とめどもない「あふれ出るパワー」こそが

「ほんのわずか」な「圧倒的な差」(ウイニングエッジ)を

切り開くのです。


ゆっくり、あせらず、そして、何より楽しく行きましょう!


「幸せのオーラ」、皆様に届きますように! .:*:・'゜'(幸)


(↓◆おまけ( 『祝! 川内優輝、ボストンマラソン優勝 !』 )へ )


◎ あなたが微笑むとき、世界はあなたに微笑みます! ◎

*コーチング・セラピーはこちらまで!→ http://terra-life.com/

*ご意見、ご感想、お待ちしております!→ silen_h@yahoo.co.jp



◆ お知らせ !


  東日本大震災を契機に、チャリティTシャツを販売し、
  売上を震災遺児へ寄付するなど
  復興支援活動をしていた私の友人が本を出しました。

=================================

『心折れそうな自分を応援する方法-現役子育てパパでも夢を諦めない』
            花木裕介・著
        http://tinyurl.com/py6p2rw

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  本の印税も、全て育英会を通して震災遺児に寄付されるとのことです。

  ですが、そんな彼がまさかの病気に…

=================================

    『 38歳、まさかの中咽頭がんステージ4体験記! 』
        https://ameblo.jp/hanaki-yuusuke

=================================

  がんとの闘病の記録、そしてリアルな体験から生まれる言葉。
  前向きにメッセージを発信していますので、
  是非、チェックしてみてください!



◆おまけ( 『祝! 川内優輝、ボストンマラソン優勝 !』  )


スポーツ界の不祥事を見るにつけ、
21世紀にもなって
まだこんなことやっているのか?
という脱力感を感じます。

すごく失礼なこと言いますよ。

これだけ古い体育会的価値観がまかり通っているのは、
やはり層が薄い競技だからかなぁと思ったりします。

(アメフト、女子レスリング、相撲など、
 いわゆるマイナースポーツ。)

層が厚い競技なら、
もっと科学的なトレーニングや知識、
最先端の価値観がなければ
勝ち上がれないような気がします。

(もちろんマイナースポーツで、
 層が薄いからと言っても、
 私自身、それぞれの選手、競技自体をリスペクトしています。)

そもそも冒頭にマラソン大会で優勝したと
景気の良いことを書きましたが、
参加者が「31名」という小規模な大会で、
層が薄い中の1位でした。
(タネ明し(笑)。)

そのマラソン大会は、荒川の沿道で行われ、
河川敷には野球やサッカーに励む、
子どもたちの姿がありました。

まだ小学生の低学年くらいの子供たちが
ユニフォームを着て、頑張っている姿は
微笑ましいモノがありました。

しかし、その分、コーチや監督、
指導者のガラの悪さには
ヘキエキしましたね。

なんであんな小さな子供たちに対しても、
怒鳴って、叱りつけるような指導ばかりなんでしょう。

未だに旧態依然とした体育会系のノリにゲンナリです。

(あれ?サッカーも野球もメジャースポーツだな。
 おかしいな(^^;)。

 レース中にヘキエキしたり、ゲンナリするのも
 エネルギーロスです。ハイ(^^;)。)


そんな中、

フルタイムの公務員である川内優輝が
ボストンマラソンで優秀したのは嬉しいニュースでした。

マラソンの世界も根性論、精神論が幅を利かせ、
上下関係の厳しい、ザ・体育会系の世界です。
(私は部外者ですが…。)

しかし、
生徒の自主性を尊重するような原監督による
青山学院の駅伝の連覇や
組織に属さず、指導者にもつかない川内の活躍など。

こうした結果が、
スポーツの世界を変えていくと思っています。

また、私自身、
なぜここまで記録にこだわって
マラソンに取り組んでいるのかというと、

「いかに頑張らないで成果を出すか?」

という実験をしており、
そのメッセージを皆様に伝えたいからです。


人生に「苦しみ」は切り離せません。

しかし、ムダな「苦しみ」なら、
この世界から少しでも少なくしたい。


私が「『結果』にこだわらなくていい。」というのは、

逆に、いろんな「目標達成」をどんどんして、

皆さんに豊かな人生を送ってほしいからです。


本当の人生の「苦しみ」を知っている人は
自分にも他者に優しくなり、
愛されやすくなります。

しかし、
ムダな「苦しみ」を味わっている人は、
自分にも他者にも厳しくなって、
愛されにくくなるという現実があると
私は思っています。


愛し、愛される関係になりましょうよ!


今回も最後までお付き合い、
ありがとうございました。

最後まで読んでくださった皆様には、      .・:'*。;(幸)
もういっちょ幸せのオーラをお届けします! 。.: *:・'゜'

では、また!



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