国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」

教育基本法改正のねらい 国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
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過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606

<きくちゆみさんブログより>
http://kikuchiyumi.blogspot.com/

2006/04/15
教育基本法改正の狙いはどこに? 

今回改定するというのですが、その狙いはなんだろう?
現行法と与党案を比べてみてください。

○ちょっといじるだけで意味が180度変わる!?
<現在の教育基本法と与党「改正」案対照比較>
たいへんなことになってます。いやはや、法律のことなんか国民にゃわかりゃしないと
思ってるのか、もうやりたい放題って感じです。
http://www.kyokiren.net/_recture/taishouhyou

やはり、某議員が言っていた「お国のためにいのちを投げだす子どもを育てる」
のが目的ではないでしょうか?

以上、きくちゆみさんのブログから引用。

小野寺光一注

<教育基本法改正を戦争という切り口で眺める>
現在、戦争をできる体制に急激に移行している法律改悪。

その線で考えるとよくわかる。

<戦争国家になるための教育>
戦争国家になるためには、戦争についての
教育をしなければならない。
という観点から眺めてみるとよくわかります。

1現行法の前文から「日本国憲法の精神にのっとり」が削除。

これは、日本国憲法が現行では、平和主義憲法であることから
考えると、削除すれば、戦争についての教育がなされることにも
つながるでしょう。

2
教育の目的(第一条 )
【現行法】 
 教育は、人格の完成をめざし、「平和的な国家及び社会の形成者として、真理と
正義を愛し、個人の価値をたつとび、勤労と責任を重んじ、自主的精神に充ちた」
心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。


【「改正」案】 
教育は、人格の完成を目指し、心身ともに健康な国民の育成を目的とすること。


小野寺注) 現行法で、かっこがきした部分が削除されるそうです。

 ○「平和的な国家や社会の形成者」削除→これが文言にあると戦争しにくいでしょう。

 ○「真理と正義を愛し」が削除→戦争で重要視されるのは、虚偽(政治的プロパガン
                ダ)と殺人を正当化することです。

 ○「個人の価値をたっとび」を削除→戦争時には、全体主義的国家に移行します。                
              つまり
               「お国のために死になさい」という教育がなされます。
               つまり個人の価値は無きに等しいのです。

 ○「勤労と責任を重んじ」を削除→今、賭博を合法化して沖縄にカジノを
  つくろうとするプロジェクトがあります。

  こんなことをすれば「勤労」まじめにはたらくという価値が
  傷つけられるでしょう。

  ホリエモン以上の「ゲーム感覚で」金儲けをしようとする
  若者が増えます。

  ○「責任」もそうです。国家が悪い方向に暴走しだしたときに
   もっとも政府にとって不都合な人間は「責任感のある」人物です。
   そういった人物は「政府は間違っている」「戦争はよくない」と
   言い出すからです。

  ○「自主的な精神に充ちた」を削除→それはそうです。自主的な精神に充ちた兵
   隊よりも偉大なイエスマンのような兵隊が好まれます。

   義務教育や男女平等の教育についても、9年間(小学校、中学校)の年月を      削除しています。男女も平等をうたっていません。

   戦争時には、いわゆる士官学校のエリートと、兵士で前線で戦い、死んでいく
   人たちに別れます。

<志願兵士を作り出すために作り出される貧困と無教育>

   この兵士として前線で戦い、死んでいく若者達を作り出すために、
   米国では、意図的に、貧しく教育も受けられない若者が作られています。

<行きたくも無い戦争に志願兵が集まる理由>

   (マイケルムーア監督も華氏911という映画で指摘していました)
   彼らはいきたくも無い戦争になぜ「志願する」かというと、意図的に作られた
   貧困の中で、戦争以外に、職もなく、学校に通える資金もないという状況にお
   かれるからです。「誰も戦争なんか行きたくない。でも、戦争に行って、金を
  稼いで、それで、学校に行ったりできる。将来を作りたいんだ。」と
  米国のイラク志願兵が
    華氏911の中で述べていました。

まさに、戦争という「痛み」を国民に与えたい政権の本番です。

<参考サイト>(再度掲載)

○ちょっといじるだけで意味が180度変わる!?
<現在の教育基本法と与党「改正」案対照比較>
たいへんなことになってます。いやはや、法律のことなんか国民にゃわかりゃしないと
思ってるのか、もうやりたい放題って感じです。
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<劣化ウラン告発フラッシュムービー>(気の弱い方は見ないでください。
ただ、これが戦争の実態です。)
http://www.ericblumrich.com/pl_lo.html


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発行周期: 週刊 最新号:  2019/02/21 部数:  10,574部

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