国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」

サッチャーという鋼鉄の馬鹿女 国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
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時代にとどめを刺す!
国際評論家小野寺光一の政治経済の真実


先日、グレッグパラストの「金で買えるアメリカ民主主義」
を推薦した。
(ハードカバー版)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047914479/qid=1139592652/sr=8-3/ref=sr_8_xs_ap_i3_xgl14/503-7628374-3992743

(文庫版)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404293501X/qid=1139592652/sr=8-2/ref=sr_8_xs_ap_i2_xgl14/503-7628374-3992743

アマゾンでは、私が紹介する前は、売り上げで16万位ぐらいだったのが、
翌日、ハードカバー版は1031位ぐらいになり、なんと文庫本は、
113位まではねあがっていた。

100位に入れば大ベストセラーである。

なんだか、自分がネット業界の みのもんた のようだと思った。
「あら ちょっと奥さん これ、健康にいいんだって。不況対策にぴったり。」

多くの人たちがこの本を読むべきだ。

この本の第一章を読んだ人は気づいたかもしれないが、第一章で書かれている
ブッシュ大統領の不正選挙の部分は、マイケルムーアが「華氏911」という
映画で、暴露した部分である。

つまり、不正によって、ホワイトハウスをのっとった大統領なのである。

かたや日本は、郵政民営化にしても道路公団改革にしても、国民が
まったく違った情報をテレビなどで聞いて、間違った判断をしている。

つまり民意によって郵政民営化が賛成されたのではなく、大規模にこの政権は
国民をだましているだけなのである。


ところで、この猪瀬の論文の虚偽にしても、小泉構造改革の虚偽にしても
その言葉をフィーリングによって、違った定義にしてしまって
国民をだましている点が目に付く。

それを防止するために
私はこの辞書を勧めたい。
ハイブリッド新辞林 三省堂
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/438514026X/qid=1139592910/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/503-7628374-3992743

これは、もともと三省堂が確か20周年記念か何かで
総力をこめて「辞林21」という優れた辞書を出した。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4385140251/qid=1139592862/sr=1-3/ref=sr_1_10_3/503-7628374-3992743

その「辞林21」という、わかりやすくそして詳しい辞書にCD-ROM
をつけて売り出したのが、「ハイブリッド新辞林」である。
ハイブリッドというのは、「何か異なるものを組み合わせたもの」という意味である。

一般に辞書を紙で引くのは面倒くさいが、コンピュータの中にCD−ROMで
いれてしまえば、とても便利である。それにこれはいろいろなホームページ
とリンクしていて面白い。

ハイブリッド新辞林 三省堂
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/438514026X/qid=1139592910/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/503-7628374-3992743

この猪瀬の虚偽の論文や小泉 亡国のイージ○により、「出口が見えない不況」
に陥っている日本の惨状は、ひとえにみなだまされているからである。
実際には「出口が見えない」どころか、断崖絶壁しか見えないが。

だまされないためには、言葉の本来の意味を知り、猪瀬や小泉がごまかすのを
見破ることが重要である。

きちんと辞書を引いて、猪瀬の「日本国の研究」を読んでみれば、
驚くほど、言葉の定義が巧妙にすりかえられていることに
気づくはずである。

だから国民は「黒字」のものを「赤字だ」と思わされてきたのだ。
郵便局も黒字だし、何の問題もなかった。住宅金融公庫もそうだし、
郵便局のメルパルクというホールもそうである。どれも黒字であり、何も問題はないのだ。

今流行の電子辞書もお勧めです。シャープ、カシオ、セイコーどれもいいと思います。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00094NZBS/qid=1139593879/sr=8-11/ref=sr_8_xs_ap_i11_xgl23/503-7628374-3992743

<コンパクト版>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00013EVSI/qid=1139593879/sr=8-2/ref=sr_8_xs_ap_i2_xgl23/503-7628374-3992743


「金で買えるアメリカ民主主義」の中でハードカバー版の
163から164ページにこんな箇所がある。抜粋します(一部要約)

真に自由な市場は存在しないし、機能もできないだろうという考えをもってしても
権力を手に入れたイギリス女、サッチャー夫人がこの自由化構想を受け入れるのを
止められなかった。彼女が信じ込んだのは、自由市場の理論だけではない。

サッチャー政権のエネルギー大臣をつとめていたウエイカム卿のささやきに
彼女は耳を貸したのだった。

サッチャー政権のエネルギー大臣をつとめていたウェイカムは、世界初の電力卸売り
発電所を認可した。

この発電所の所有者こそエンロン社だった。(のちに破綻する有名な企業)
サッチャー政権のエネルギー大臣をつとめていたウェイカム氏の決定が意味するも
のは
世界に先駆けて発電所の所有者すなわちエンロン社が、市場に耐えられる限りの価
格を、
正確に言うと「耐えられない価格」でも設定することができるようになったという
ことだ。
(国民の限界まで値段を上げるということ)
エンロン社は、ほどなく、サッチャー政権のエネルギー大臣をつとめていたウェイ
カム氏
を役員に迎えた。
(なにやら、竹中氏をイメージさせる)

エンロンとの取引に続いて、サッチャー政権のエネルギー大臣をつとめていた
ウェイカム氏は、イギリス政府に国内の発電所や電力小売会社を、電線から
変電所までいっさいがっさい売り払うように働きかけた。
(日本では高速道路、郵便貯金、住宅金融公庫、政府系金融機関などであり、
電力も自由化しろと圧力がかかっている)

サッチャーは、そこで、「イギリス政府が電力会社を所有するのをやめ、以前の
ほとんどの経済学者が確立されているすべての定理と常識に反すると口をそろえて
いっていたものに置き換える。つまり電力の自由市場を作るという構想」という夢
に着手する。

(これに似ているのは竹中氏の構想(妄想?)である)

それはキロワット単位で電力を売買する取引所で、国民に売る電力料金は
自由市場の原理にもとづいて決められるはずだった。
(高速道路の料金も似ている。)

紙の上では電力プールはアカデミックな美しさをそなえていた。
新たに生まれた民間発電業者はイギリスの消費者に電力を売る権利のために日々
しのぎを
削って電力の価格を下げるはずであり、その結果、電気料金は安くなるはずだった。
(日本でも実際には値上げが数倍の規模でなされることで動いているくせに
安くなるはずと嘘を言っている)

これは理論である。この制度があっという間に
あるいは数日間のうちに失敗におわったと断言することはできない。

しかし、電力制度は業界がギャンブルとよぶゲームの会場になってしまう。
価格の吊り上げ、消費者からありとあらゆる手の込んだ方法で
金をしぼりとる場だ。電力の価格は
跳ね上がり、
発電所の所有者たちは事実上、資産収益が一夜にして3倍から4倍に増えるのを目
の当たりにした。


つまり残されたものは不正がまかりとおるカジノのような自由市場とどうしよう
もない癒着であった。



つまりサッチャーは、鉄の女ではなく、鋼鉄の馬鹿女なのである。

そしてこの鋼鉄の馬鹿女のサッチャーをみならっているのが、
小泉ジュンイチローなのだ。

時代にとどめを刺す!
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